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directionに関するusako1124のブックマーク (54)

  • 完璧な要件定義など幻想である。個ではなく、チームで作る要件定義 - Qiita

    これはなにか エンジニア、ビジネスサイドの方に向けた、「良い要件定義の作り方」について書いた記事です。 長文がつらつらと書いてある稿ですが、要するに言いたいことは、 ● 完璧な要件定義など幻想であり、誰がどう作っても不完全である ● そのため、一番危険なのは、とびきり賢い人が出してきた要件定義で、 「あの人が作ったんだから大丈夫」と盲目的に考えること ● 完璧にはならないことを受け入れ、ベストを尽くす姿勢が大事 ●そもそも、アジャイル開発において、完璧な要件定義は求められていない ●良い要件定義には以下のスタンスが必要 ● UXから逆算する ● 削ぎ落とす ● 個ではなく、チームで作る ● レビューを徹底する ● 3つのシナリオを想定する ということです。 ※約1万字あり、また各章について深く掘り下げる項目は別記事を添付しています。そのため、モバイルで通読するにはすこし骨が折れるかもしれ

    完璧な要件定義など幻想である。個ではなく、チームで作る要件定義 - Qiita
  • ヒアリングシートで要望まとめが簡単便利!目的別テンプレート18選

    Web制作をはじめ、クライアントの抱える問題を引き出す際、必要となるのがヒアリングシートです。 最低限、聞いておくべきことをヒアリングシートにまとめておくだけで聞き忘れ防止だけでなく、クライアントの希望・要望を正確に聞き出すことができます。 特にヒアリングシートを初めて作る際、何を聞けば良いのか分からない、という経験をしたことが一度はあるのではないでしょうか。 その場合はヒアリングシートのテンプレートが公開されているので、そちらをベースにして目的別に活用してみましょう。 Webサイト制作用テンプレート 1.WEB制作でクライアントへの確認漏れ対策!自分用・社内共有用のヒアリングシートを使おう https://designmemo.jp/lifehack/web-hearing-sheet.html 一般的なホームページを制作しようと思ったときに使いやすいテンプレートです。 クライアント情報

    ヒアリングシートで要望まとめが簡単便利!目的別テンプレート18選
  • Backlogの「親子課題」機能で細かいタスクをまとめて管理してみる (1/2)

    プロジェクト管理サービス「Backlog」の3回目は、大きな課題の中に含まれる小さな課題を親子関係で管理したり、特殊な業務に関連する属性をカスタマイズしたり、メンバー間でファイルを手軽に共有する機能などを紹介する。さらに、プロジェクト管理で重宝するガントチャート表示もチェックしてみよう。 大きな課題を小さな課題に分解して管理する親子課題機能 課題によっては、もっと細かく分解できることもある。たとえば、飲店のFacebookページを作成する、というタスクでも、写真や動画、テキストをそれぞれ準備しなければいけないし、広告のことも考えなければいけない。そんな時は、「親子課題」という機能が便利だ。 親課題の下に複数の子課題を追加でき、まとめて管理できるようになる。その課題の進捗状況が一目でわかり、管理がしやすくなるのだ。一覧表示で折りたたんだり非表示にできるので、細かいタスクがずらーっと並ぶのも

    Backlogの「親子課題」機能で細かいタスクをまとめて管理してみる (1/2)
  • テクニカルディレクター になるには? | Web・ゲーム・映像業界専門の求人・転職・派遣ならイマジカデジタルスケープ

  • フロントエンドのテクニカルディレクションに求められるスキル

    フロントエンドのテクニカルディレクションに求められるスキル フロントエンドの多様化が進む中で昨今重要視されているのが「テクニカルディレクション」のスキルセットです。 会社の規模や職域、ビジネスモデルにより求められるスキルセットは異なりますが、中小のWeb制作会社を前提に話をいたします。 ディレクター/フロントエンドエンジニアの作業分担 ケースとしては以下のようなパターンが考えられます。 アサインされたディレクターがテクニカルディレクションを行い、フロントエンドエンジニアが実装を行う アサインされたフロントエンドエンジニアがテクニカルディレクションとフロントエンド実装を行う アサインされたSE/テクニカルディレクターがテクニカルディレクションを行い、フロントエンドエンジニアが実装を行う。 個人的には2のケースでアサインされることが一番多いですが、最近の案件では3のケースで1年ほどテクニカルデ

    フロントエンドのテクニカルディレクションに求められるスキル
  • ヌーラボ、プロジェクト管理が学べるボードゲーム「プロジェクト テーマパーク」発表 - MdN Design Interactive

    株式会社ヌーラボが運営するプロジェクト管理ツール「Backlog」は1月22日、ボードゲームプロジェクト テーマパーク」の完成を発表した。プロジェクト管理を楽しく学べることが特徴のボードゲームゲームを進めていくことで、チームの協調性を高めながら、プロジェクト管理に必要な知識を身に付けることができる。 「プロジェクト テーマパーク」は、3名〜5名でプレイする協力型ボードゲームゲームを完了するまでにかかる時間は30分程度。プレイヤーは、ジェットコースターや観覧車などのアトラクションを建築して、テーマパークのアトラクションをすべて完成することを目指す。ゲームの進行に影響を与える「役割カード」や「イベントカード」などが登場するため、テーマパークのオープンを目指すことでチームワークが高まっていく。 プロジェクト管理スキルを身に付けることに加えて、チームワークを育むことも、ボードゲームの狙い。

    ヌーラボ、プロジェクト管理が学べるボードゲーム「プロジェクト テーマパーク」発表 - MdN Design Interactive
  • すごい役立った!Web制作に特化した「提案書」に入れておきたいこと、知識

    作成:2014/02/3 更新:2014/11/01 ディレクション > 提案書に必ず書いておきたいことを順を追ってメモしました。イメージはブログ用なので簡易的なものとなっています。フローや内容は会社によって違うと思います。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ サイトリニューアルの提案 自社分析によるサイトの問題点とその解決策 見やすさ、管理しやすさへの主な工夫 サイトレイアウト案(トップページ) フロント画面+管理画面 イメージ 保守+運用 セキュリティ面でのご提案 バックアップと緊急時の対応 サイトマップ案 強み、実績、事例 スケジュール サイトリニューアルの提案 企画提案書の流れをメモしておきます。実際に提案するときは、ポイントをおさえて簡潔に説明していきます。必要な部分だけピップアップして使います。 自社分析によるサイトの問題点とその解決策

    すごい役立った!Web制作に特化した「提案書」に入れておきたいこと、知識
  • 企画書・提案書のデザインテンプレートサイト4選 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    提案書や企画書の作成は慣れが大事。慣れるまでは効率のいい作成の仕方がわからず、完成までに膨大な時間を要してしまう人もいるのではないでしょうか。 今回は「ほかの人の企画書を盗み見できるサイトやページ」をご紹介します。見せ方や考え方、そしてそれを先方に伝えるためのノウハウが詰まりまくっているので、見て損はないと思います。 それでは、見てみましょう! 未経験から6ヶ月でWebデザイナーを目指しませんか? クリエイターに興味があるけどなり方がわからない、Web業界への転職を目指している……という方は、「スクールでの勉強」もおすすめです。将来について悩んでいる方はぜひ一度LIGにご相談ください! ▼少しでも気になる方は、ぜひ公式サイトをご覧ください! さまざまな企画書を盗み見できる Web サイトまとめ 1. alle https://the.alleslide.com ボリュームがすごいです。 2

    企画書・提案書のデザインテンプレートサイト4選 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • Webディレクターがやってはいけない13の行動 | ベイジの社長ブログ

    Webディレクターというのは、プロジェクトを推進するうえで欠かすことのできない存在です。しかし、Webのディレクションという行為が曖昧で多岐にわたり、それゆえに職務にグレーゾーンが発生し、その認識の違いでコミュニケーションエラーが発生しているという面もあるのではないでしょうか。 そういったリスクを最小限に抑えるために、うちの会社なりのWebディレクターの定義をはっきりさせようとずっと考えていたのですが、その一環で、Webディレクターがやってはいけない行動、というものをまとめてみました。今日はこれを紹介したいと思います。 1. クライアントの言いなりになる。クライアントの心象を害さないことを最優先に考え、言いなりになってしまってはいけません。クライアントは専門家ではないので、間違ったことを言うこともあります。また、現実的なスケジュールを考えずに要望を安請け合いすれば、プロジェクトが混乱して、

    Webディレクターがやってはいけない13の行動 | ベイジの社長ブログ
  • どれだけかかるの? WordPressでウェブサイト制作、お見積の実際

    2018年6月2日、WordCamp Osaka 2018にて。架空のWordPressサイト制作案件の詳細な見積とともに、日頃、私が何を考えて見積を組み立てているのかをご紹介しました。

    どれだけかかるの? WordPressでウェブサイト制作、お見積の実際
  • Webのディレクターはどこまでシステムや開発のことを理解しておくべきか -Webディレクションの新・標準ルール

    ディレクターの中でも、システム寄りはよく分からないという人は少なくないと思います。はい、私がそうでした。システム周りのことはすべてSEの人に頼っていました。 Webサイトやアプリの要件や予算から、リソースの確保・スケジュール・設計・開発・テスト・リリースまで、ディレクターがシステム開発のワークフローをディレクションする上でしっかりと理解しておきたいことがまとめられた解説書を紹介します。 書は、昨日11/21に発売されたばかり。 今年発売された「Webディレクションの新・標準ルール」の第2弾として、システム開発にスポットがあてられた全くの別物です。 ちなみに第1弾は、UXのディレクションが中心です。 紹介記事: Webディレクターが役割をしっかり果たさないとプロジェクトが進まない -Webディレクションの新・標準ルール

    Webのディレクターはどこまでシステムや開発のことを理解しておくべきか -Webディレクションの新・標準ルール
  • 頑張れウェブ担!ウェブサイトの良し悪しはウェブ担当者の粘り強いコミュニケーションにかかっている

    大なり小なり、企業組織でウェブ担当者をしていると組織的な事情でUXを損なう判断をせまられる時があります。たとえば、以下のようなシチュエーション。 責任者の〇〇さんがそう言ったから システム的に無理だから 他媒体と表記の統一をしたいから ユーザを中心に据えて考えたら「その選択肢はないよね」という判断を余儀なくされる時が結構あるんですね。だけど、そこを知恵と想像力とバイタリティでなんとかするのがウェブ担当者やUXデザイナーと呼ばれる人たちの仕事だと思っています。 ウェブ担当者やUXデザイナーがそこでもうひと踏ん張りして「それはユーザ目線で考えたら○○の方が良いですよ」とか「ユーザ目線で考えることが結果的にビジネスを成功に導くんですよ」と、ユーザを中心に据えた考え方でプロジェクトを導くことで、良い成果をあげてプロジェクトに関わる人たちをハッピーにできる。そして、そういったウェブ担当者の粘り次第で

    頑張れウェブ担!ウェブサイトの良し悪しはウェブ担当者の粘り強いコミュニケーションにかかっている
  • 【超基礎】デザイン苦手なディレクターが依頼時に気にすべき7つのポイント

    こんにちは。まだまだ半人前ですが、元気にWebディレクターやってます。まっつんです。 唐突ですがみなさん... なんて事態に困ったり、迷ったりしていませんか? 僕自身も上記の質問に「そんなことあるわけ無いじゃん」と言ってみたいところなんですが、残念ながら...。 というわけで、今回は僕が超苦手としているデザイン制作依頼時に、なるべく失敗を起こさないよう必死で気をつけているポイントを紹介しつつ反省してみようかと思います。 ※ちなみに今回のモデル案件は広告ランディング用のLPページデザイン作成(マークアップは別)を想定しています。 1. 制作するページの目的をクライアントと共有する そもそもの話になりますが、なぜそのページを作成するか。「目的」の話です。 デザインを作る最初の段階で「どんなターゲットに、どんなサービス・商品を、どのようにしてほしいのか」が明確でないと、どういう構成・内容でページ

    【超基礎】デザイン苦手なディレクターが依頼時に気にすべき7つのポイント
  • デザインディレクション│新米ディレクターがつまづきやすい2つのポイント | LISKUL

    新米WEBディレクターのみなさま、こんな経験ありませんか? デザインを学んだことが無いのにデザインディレクションをしなければならないデザイナーから届いたデザインの良し悪しが判断できないうまく依頼が出せずに自分とデザイナーとの間の出し戻しがかさむ…クライアントもコントロールできずにさらに出し戻しがかさむ…外注を活用したWebデザイン業務の切り出しフロー WEBディレクター2年目の私も、数々の苦労をしてきました。 そこで、入社からこれまでの学びと社内のベテランディレクター4名のノウハウをまとめ、満足できるデザインを完成させるために新米デザインディレクターが押さえるべきポイントをお伝えします。 【無料Ebook】クリエイティブ現場のテレワーク導入運用の教科書>> 新米ディレクター陥る失敗4パターン自分のイメージがうまく伝わっておらず、初稿を見てびっくり ちょうど1年ほど前のことです。とある業界の

    デザインディレクション│新米ディレクターがつまづきやすい2つのポイント | LISKUL
  • それじゃあ何も伝わらない!元ディレクターがデザイナーになって気付いた、デザイン依頼で注意すべき4つのこと : LINE Corporation ディレクターブログ

    ネッツアイに火の用心 あなたのハートにG-SHOCK!こんにちは、nakatanigoです。 かつてはディレクターブログを書く立場だったのですが、諸事情により遠ざかっておりました。 というのも、かつて前職でデザイナーをしていた経験から、ディレクターを2年ほど経験した後、デザイナーに転籍したのです。 そこで、今回はその経験から、ディレクターからデザイナーにデザインを依頼する際に注意すべきことをお話させていただきます。ディレクターがデザイナーに依頼をする際、こういう言い方は避けたほうがいいという事例もあわせてご紹介します。 大前提として、デザイナーはディレクターから言われたことしかやらないわけではありませんので、依頼に疑問があれば質問し相談します。しっかりとコミュニケーションをとれば下記のような事例は起こらないと思いますが、それが抜けてしまった場合には効果の小さいデサインができあがってしまうと

    それじゃあ何も伝わらない!元ディレクターがデザイナーになって気付いた、デザイン依頼で注意すべき4つのこと : LINE Corporation ディレクターブログ
  • Webディレクター手帳

    Webディレクター手帳は、ウェブサイト制作の企画設計の「プランニング」とプロジェクト進行の「マネジメント」を支援する、Webディレクター向けのツールです。 現役20年のWebディレクター田口真行の「ディレクション・フレームワーク」をベースに開発しました。 依頼者と制作者の狭間で“苦悩しがち”なディレクションが、理想的な「架け橋」となるよう、サイトプランニング&プロジェクトマネジメントの道しるべとしてご活用ください。 Webディレクター手帳をきっかけに、あなたらしいアプローチで、あなたらしいアレンジを加えながら、あなた自身の「ディレクションのカタチ」を追求してもらえたら嬉しいです。 明日からの現場に、ワクワクな彩りを。

    Webディレクター手帳
  • 次世代のワイヤーフレーム「マイクロフレーム」とは

    Marcinは製品デザインのプラットフォームである、UXPinのCEOおよび共同創設者です。2010年にUXPinを共同創設して以来、彼はポーランドのシリコンバレーオフィスの製作チームをリードし手助けしてきました。 「ワイヤーフレームの時代は終わりました。インタラクティブなプロトタイプこそがすべてです。」 私たちは少なくとも7年間は、この主張を聞き続けてきました。もしこのような議論に対して、人気がすべてを証明するというなら、真実はこの主張の逆と言えるでしょう。なぜならワイヤーフレームは終わったらしいと議論され続けているという事実自体が、ワイヤーフレームは顕在で、デザインプロセスにおいて少なくとも一部のプロジェクトやデザイナーに適合する形で存続していることを証明しているからです。 ワイヤーフレームはどのように生き残ってきたのでしょうか? 実はワイヤーフレームは進化し続けています。 ワイヤーフ

    次世代のワイヤーフレーム「マイクロフレーム」とは
  • プロジェクト管理ツールで課題を依頼形式で書くのはやめたほうがいい - Qiita

    件名: xxx機能追加のお願い 内容: Aさん xxx機能の開発をお願いします。 仕様は以下の通りです。 - xxxの時にはxxxになるようにしてください。 - xxxはxxx機能を参考にしてください。 ここまで極端な例は稀ですが、「xxxをお願いします」と書かれた課題は結構見かけます。 依頼形式で書くことの問題点 課題を依頼形式で書くことが多いプロジェクトでは、以下のような問題が発生することがあります。 担当が決まるまでタスクが管理されない 人に依頼するタスク以外が管理されない 着手中のタスクしか管理されない 残タスクがわからない 依頼者以外が課題を編集しづらい 担当が決まるまでタスクが管理されない 依頼形式の課題は担当者に依頼する形で書かれるので、担当者が決まってから登録されます。 逆に言うと、担当者が決まるまでは課題が登録されないことになります。 つまり、プロジェクトでやるべきタスク

    プロジェクト管理ツールで課題を依頼形式で書くのはやめたほうがいい - Qiita
  • オウンドメディア制作の設計でWebディレクターが意識するべき3つのポイント | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは! Web ディレクターの ちゃんれみ です。 ここ数年で「オウンドメディア」という言葉をよく聞くようになりましたよね。 LIG の Web 制作事業部でも、これまでたくさんのオウンドメディアサイトの制作を行ってきました。 今回はその経験を通して学んだオウンドメディアサイト体を制作する際に意識すべきポイントを「サイト制作」「コンテンツ登録」「運用」の3つに分類し、ご紹介していきたいと思います。 特に要件定義などプロジェクトの上流工程で意識しておくべき点をまとめました。 ※今回は一般的なサイト制作で行うターゲットやゴール、コンセプト策定や制作工程などは割愛しています。 ※CMSはWordPressでの実装を前提としています。 ※ライティングや写真撮影など、記事コンテンツの制作については下記の記事などをご覧ください。 >> 【Webライター・編集者】最初の一歩の連載記事一覧 >>

    オウンドメディア制作の設計でWebディレクターが意識するべき3つのポイント | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • すべて無料!Webディレクションに欠かせない定番ツール10選 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは! ディレクターのちゃんれみです。 みなさんは、Web制作でどんなツールを愛用していますか? デザインツールだけでもPhotoshop、Sketch、かつてのFireworksなど、職種だけでなく、人によって使うツールはさまざまです。たくさんあるツールの中で他の人がどんなものを使っているか、気になりませんか? 今回はLIGのWebディレクター・ちゃんれみが日頃から愛用しているツールを紹介します。 Webディレクションに欠かせない定番ツールを集めたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。 スケジュール・タスク管理 1.Redmine オープンソースのタスク管理ツールです。 「チケット」と呼ばれるタスクを登録し、期限や担当者を設定したり、ガントチャートでスケジュールの管理をしたり、これがなくてはディレクション業務は成り立ちません! ちなみにLIGではWeb事業部全体でRedmineを使用

    すべて無料!Webディレクションに欠かせない定番ツール10選 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作