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安倍晋三と憲法に関するusataroのブックマーク (6)

  • 自民「9条改正」案、秋に提示か 衆院選の堅調報道受け:朝日新聞デジタル

    自民、公明両党で300議席をうかがう――朝日新聞をはじめ報道各社が実施した衆院選の情勢調査結果が出た。自民党内では結果を受け、秋に臨時国会を召集し、党として憲法9条の改正原案を示す案が早くも浮上。安倍晋三首相も選挙後の改憲議論を見据え、布石を打ち始めた。 情勢調査で自民党の堅調ぶりが伝わって以降、党憲法改正推進部の幹部の間では、選挙後に首相指名を行う特別国会の閉幕後、改めて臨時国会を召集し、自民党の9条改正原案を示す案が浮上。幹部の一人は「我々の考え方、議論の方向性を示せるかどうかだ」と語る。 安倍首相は憲法改正について、街頭演説でほとんど触れていない。だが、今回は自らが提案した「自衛隊明記」など改憲4項目を公約に盛り込み、テレビ出演では自衛隊を明記することについて党内の意見は「まとまっている」と強調。衆院選公示翌日には、テレビ番組で自民党の高村正彦副総裁について、「任期の間は務めてもら

    自民「9条改正」案、秋に提示か 衆院選の堅調報道受け:朝日新聞デジタル
    usataro
    usataro 2017/10/17
    改憲より前に社会保障や雇用や福祉で課題山積なのに、得票を私物化して自分の極右的信念の正当化に使おうとする、その願望がだだ漏れ。
  • 安倍政権を盲信するあまり、解散総選挙に大義が不要とまで言い出したら末期症状 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    こいつの件。 解散総選挙に「大義」が必要?バカも休み休み言いなさい(9/22(金) 6:00配信 )長谷川 幸洋 まあ、長谷川幸洋氏ですから、ジャーナリストとしては末期症状を既に超越してゾンビ状態ですけど。 「私は、とってつけたような大義名分は必要ないと思っている」 衆院解散に大義は必要なのか。私は、とってつけたような大義名分は必要ないと思っている。なぜかといえば、衆院解散とは質的に与野党の権力闘争であるからだ。政権与党はこれこれの国家戦略と理念、政策を掲げて国民に信を問う。それに対して、野党も野党なりの国家戦略と理念、政策を掲げて戦う。国民はそれを見たり聞いたりして、どちらに国の行く末を任せるのに適当か、判断を下す。それが総選挙だ。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170922-00052952-gendaibiz-pol 多党制の民

    安倍政権を盲信するあまり、解散総選挙に大義が不要とまで言い出したら末期症状 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    usataro
    usataro 2017/09/25
    リンク先の大義不要論は論外の暴論だしこの批判は当たっていると思うけれど、首相の解散権というのは権利ではなく権限なので、濫用どころか首相の自由ですらなく、憲法と関係条規に則って行使される必要がある。
  • 憲法改正「2020年に施行したい」 首相がメッセージ:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相は3日、憲法改正を求める集会にビデオメッセージを寄せ、「2020年を新しい憲法が施行される年にしたい」と表明した。首相は改正項目として9条を挙げて「1項、2項を残しつつ、自衛隊を明文で書き込むという考え方は国民的な議論に値する」との考えを示した。 18年秋の自民党総裁選での3選を前提に、自らの悲願である憲法改正の実現に意欲を示した。野党の反発は必至だ。 首相がメッセージを寄せたのは、日会議が主導する美しい日の憲法をつくる国民の会などの改憲集会。 首相はメッセージで「憲法改正は自民党の立党以来の党是」とした上で、「憲法を改正するか否かは最終的には国民投票だが、発議は国会にしかできない。私たち国会議員は大きな責任をかみしめるべきだ」と強調。20年に東京五輪・パラリンピックが開催されることについて「日人共通の大きな目標。新しく生まれ変わった日がしっかり動き出す年」として20年

    憲法改正「2020年に施行したい」 首相がメッセージ:朝日新聞デジタル
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    usataro 2017/05/04
    自衛隊が合憲だと言い続けたのは自民党政権だろ。専守防衛の現状でよいのであれば改憲不要というのが自民の論理のはず。
  • 東京新聞:首相、立憲主義を否定 解釈改憲「最高責任者は私」:政治(TOKYO Web)

    安倍晋三首相は十二日の衆院予算委員会で、集団的自衛権の行使を認める憲法解釈の変更をめぐり「(政府の)最高責任者は私だ。政府の答弁に私が責任を持って、その上で選挙で審判を受ける」と述べた。憲法解釈に関する政府見解は整合性が求められ、歴代内閣は内閣法制局の議論の積み重ねを尊重してきた。首相の発言は、それを覆して自ら解釈改憲を進める考えを示したものだ。首相主導で解釈改憲に踏み切れば、国民の自由や権利を守るため、政府を縛る憲法の立憲主義の否定になる。  首相は集団的自衛権の行使容認に向けて検討を進めている政府の有識者会議について、「(内閣法制局の議論の)積み上げのままで行くなら、そもそも会議を作る必要はない」と指摘した。

    usataro
    usataro 2014/02/13
    昨日のテレビ中継では「私は民意を受けてるんです。法制局長官は民意を受けていない。」だと。民意を踏まえれば何してもいいという権力の暴走への歯止めが立憲主義なのに何もわかってない。まさにナチスと同じだ。
  • 首相 高飛車答弁/憲法軽視 我田引水/「民主主義と無縁」厳しい批判も

    通常国会開幕から2週間余。安倍晋三首相は「丁寧な対話を心掛け、真摯(しんし)に国政運営に当たっていく」(2013年1月の所信表明)との誓いもすっかりほごにして、あらゆる国政問題で民意を軽んじ、高飛車な答弁を繰り返しています。 (竹原東吾) 目に余るのは、憲法を軽視する態度です。政権の暴走=国家権力を縛る立憲主義の考え方を過去の思想のように扱い、改憲姿勢をむき出しにしています。 憲法改定にいたる厳格な手続きを定めた憲法96条も「国会議員のたった3分の1(の反対)で国民の6、7割が(改憲を)望んでいたとしても、それを拒否するのはおかしい。改正すべきだ」(4日)と主張しています。昨年、改憲派からでさえ「邪道」という厳しい批判を受け、なりを潜めていた持論の「96条改定」をここにきて蒸し返した格好です。 集団的自衛権を行使しなければ「日米同盟に対するダメージは計り知れない」(6日)といい、歴代政権が

    首相 高飛車答弁/憲法軽視 我田引水/「民主主義と無縁」厳しい批判も
    usataro
    usataro 2014/02/09
    いろいろひどいけどいちばん問題なのは立憲主義への無理解。立憲主義をないがしろにする人物は政治家としての地位を剥奪すべきレベル。
  • 朝日新聞デジタル:「みっともない憲法、はっきり言って」安倍・自民総裁 - 政治

    ■安倍晋三・自民党総裁  日国憲法の前文には「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」と書いてある。つまり、自分たちの安全を世界に任せますよと言っている。そして「専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思う」(と書いてある)。  自分たちが専制や隷従、圧迫と偏狭をなくそうと考えているわけではない。いじましいんですね。みっともない憲法ですよ、はっきり言って。それは、日人が作ったんじゃないですからね。そんな憲法を持っている以上、外務省も、自分たちが発言するのを憲法上義務づけられていないんだから、国際社会に任せるんだから、精神がそうなってしまっているんですね。そこから変えていくっていうことが、私は大切だと思う。(ネット番組で) 関連記事「決断するならミサイルを打つ前に」 安倍・自民総裁(

    usataro
    usataro 2012/12/15
    自民党改憲案のことかと思った/なんでそういう風に書いてるかというと、つい一昨年(1945)までの自分たちが大日本帝国という「専制や隷従、圧迫と偏狭」の側だったわけだからね。
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