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2013年7月8日のブックマーク (2件)

  • 長崎新聞 トルコ人は トルコライスに難色、 イスラムでは豚・トンカツ 食べない (7月8日)

    母国はトルコライスに難色 国際料理友好親善宣言書に調印した(左から)坂さん、宇都宮会長、マナブ会長ら=5月24日、トルコ・イスタンブール(坂さん提供) 「大人のお子さまランチ」と呼ばれて全国的にも知名度が上がっている長崎市の「トルコライス」。このご当地グルメに"母国"トルコの料理人が「トルコ料理にはない様式」としてトルコの名称を冠することに難色を示していることが分かった。西洋料理人でつくる全日司厨士(しちゅうし)協会県部会長の坂洋司さんらが5月にトルコを親善訪問した際に指摘された。 トルコライスは豚カツ、ピラフ、スパゲティを一皿に盛り付けた料理。長崎市は、和歌山県沖で1890年9月16日に起きたトルコ(当時はオスマン帝国)軍艦「エルトゥールル号」の遭難事件にちなんで9月16日を「トルコライスの日」、9月を「トルコライス推進月間」と定めてPRしている。 坂さんによると、在日

    usataro
    usataro 2013/07/08
    「トルコライス」は「カレーライス」「チキンライス」と並べても違和感ないくらい長崎人にはなじみ深い料理だけど、そもそもローカルグルメなんだから現実のトルコと繋げようなんてバカなこと考えなきゃいいのに。
  • 【参院選2013】民主王国・長崎の凋落 元凶は菅元首相の「諫早ギロチン暴走」+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    かつて民主党が衆参6議席を独占した民主王国・長崎。その後連敗を重ね、残るは参院長崎選挙区(改選1)に出馬する大久保潔重氏(47)だけとなった。なぜオセロゲームのように自民党に議席を奪われていったのか。そこには菅直人元首相の諫早湾干拓事業開門問題での対応に代表される場当たり的かつ独善的な政権運営があった。大久保氏は最後の1議席を死守すべく民主党の再生を懸命に訴えるが、一度離れた民心を取り戻すことは容易ではない。 「民主党をみなさまとともに歩む政党に生まれ変わらせたいんです。安倍晋三首相の経済政策が庶民の財布からお金を吸い上げることにならぬよう歯止めをかけたい…」 大久保氏は7日夕、諫早市中心部の商店街で街頭演説し、聴衆300人(陣営発表)に切々と訴えた。イケメンの細野豪志幹事長が登場すると女性スタッフが「ご覧ください。この素敵なシルエット!」と絶叫。細野氏は「大久保さんはすごい。地元長崎県、

    usataro
    usataro 2013/07/08
    元地元民として言わせてもらうと長崎なんて元々自民王国の一つ。でなきゃあんな無駄遣い干拓事業が進むはずない。ちなみに諫早の衆院選挙区は久間の地盤だった。