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2015年3月7日のブックマーク (3件)

  • 黒い噂に染められた笹川良一の実像とは?

    ──日財団の笹川陽平会長と最初に会った目的は、やはりハンセン病制圧活動に関してですか? そうですね。世界中、アフリカの奥地まで足を運んで活動しておられることは知ってました。そこまで旅を続けるっていうのはそうそうできることじゃない。何かを自分に課して活動してる印象がありました。その情熱とはどういうものなのかと。 ──妾(めかけ)の三男に生まれ認知もされず生活は貧窮。ようやく父・笹川良一と同居しても、徹底して下男扱い。小説を地で行く少年時代ですね。 陽平さんは「私なんかちっとも面白くないよ。女の話一つなし、バクチの仕事はしてるけど自分は全然しないし株券1枚持ってない。面白いとすれば、まあ妾の子だってことくらい」と。そこで、包み隠さず話してください、と言ったわけ。彼はそれに正面から応えたんですよ。 特異な親子関係が不可欠に ──陽平氏の内面を探っていくうちに、特異な親子関係が不可欠な要素になる

    黒い噂に染められた笹川良一の実像とは?
    userinjapan
    userinjapan 2015/03/07
    良いこともしたってのは免罪符にならんから清濁と相対化するのは避けたい。かなり良く言って任侠道の人。今後は美化されてゆく一方だろう。
  • 判決批判を引用…実は自ら匿名で執筆 3弁護士を戒告:朝日新聞デジタル

    民事訴訟の代理人を務めた弁護士が、匿名で判決を批判する記事を書き、他人の意見であるかのようにして控訴を申し立てる書類で引用した――。そんな行為があったとして、日弁護士連合会が、国内最大手の弁護士事務所に所属する弁護士3人を戒告の懲戒処分にした。「フェアな姿勢が期待される弁護士として品位を失う行為だ」と批判した。一方、3人は「弁護士活動への過度な規制だ」として処分の取り消しを求めている。 処分を受けたのは「西村あさひ法律事務所」(主事務所・東京)に所属する3人の男性弁護士。このうち1人は50代で、国内外の大学で講師や客員教授を務め、企業の社外監査役もしている。別の1人は40代で裁判官出身。もう1人は30代。 日弁連が公表した処分理由などによると、3人の弁護士は、株の誤発注をめぐる損害賠償訴訟の原告側の代理人を務めた。東京地裁は2009年12月、請求の一部を認める判決を出したが、原告側は不服

    判決批判を引用…実は自ら匿名で執筆 3弁護士を戒告:朝日新聞デジタル
    userinjapan
    userinjapan 2015/03/07
    西村あさひ、四つの法律雑誌で掲載。生々しいw 鑑定人だってあれだけど。
  • List of flags by color combination - Wikipedia

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    userinjapan 2015/03/07
    色の組み合わせで国旗検索