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ブックマーク / ironna.jp (6)

  • 中国人に狙われる生活保護の実態

    姉妹は中国残留孤児と見られ、2008年7月、中国・福建省から来日、11月に日国籍を取得した。2010年5~6月、姉妹の介護名目で同省から親族48人を呼び寄せ、大阪入国管理局が審査した結果、48人は1年以上の定住資格を得たという。入国審査の際、48人は扶養する第三者の身元引受人を用意して在留資格を得たが、外国人登録後、46人が平均6日間で市内5区に「身元引受人に扶養してもらえない」として生活保護を申請。いずれも日語は話せず、申請窓口には同じ不動産業者が付き添っていたという。生活保護い物にするブローカーの存在が窺えるというわけだ。 「出入国管理及び難民認定法」には「生活上国又は地方公共団体に生活上の負担となるおそれのある者」は「邦に上陸することができない」(第5条第1項第3号)とされている。大阪市はこの中国人らのケースに生活保護法を準用することは同法の趣旨に反するとともに、来、原則

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  • 「平成政治史に残る大誤解」父親譲り、小泉進次郎のトンデモ持論 田中秀臣の超経済学

    森友学園問題が、財務省の文書改ざん問題に発展してから、財務省の政策を強化する政治的な動きが表面化している。こう書くと不思議に思う人たちも多いだろう。なぜなら、財務省の文書改ざん問題は、現在までの情報によれば、財務省理財局と近畿財務局が起こした問題だからだ。常識的に考えれば、社会的な批判を受けて、財務省は「おとなしくしている」ことの方が普通である。だが実際には違う。 この財務省の「政策強化」の動きのうち最たるものが、緊縮政策を主張する政治的勢力が元気づいていることだ。その代表が小泉進次郎衆院議員である。彼は自民党の筆頭副幹事長でもあるが、朝日新聞などの報道によると、政権批判的な姿勢を鮮明にしつつあるようだ。最近では、安倍昭恵首相夫人の証人喚問の必要性を示唆したり、また改ざん問題を「平成政治史に残る大事件」とまるで野党のような発言も残している。 森友学園問題自体は「平成政治史に残る大事件」かも

    「平成政治史に残る大誤解」父親譲り、小泉進次郎のトンデモ持論 田中秀臣の超経済学
  • 朝日新聞が日本を嫌いな理由

    朝日新聞が日を嫌いな理由 「日はあの戦争で酷いことした」「日は悪い国だ」と喧伝し続けてきた朝日新聞。彼ら好みの言葉で言えば、それは巨大メディアが日人に対して大々的に行ってきたヘイトスピーチではなかったか。慰安婦報道に携わった記者は、背筋が寒くなるような日憎悪も吐露している。 「日はあの戦争で酷いことした」「日は悪い国だ」と喧伝し続けてきた朝日新聞。彼ら好みの言葉で言えば、それは巨大メディアが日人に対して大々的に行ってきたヘイトスピーチではなかったか。慰安婦報道に携わった記者は、背筋が寒くなるような日憎悪も吐露している。

    朝日新聞が日本を嫌いな理由
  • 報道の自由度ランキングはどう偏っているのか

    テレビが黙殺する「報道の自由」の真実 パリに部を置く「国境なき記者団」が毎年公表する報道の自由度ランキングで、日は72位に転落した。安倍政権による「報道圧力」を指摘する野党や左派メディアはここぞとばかりに自由の危機を憂いたが、なぜかテレビだけはこの問題にダンマリを決め込む。そこにはテレビ局側の「内」なる事情もあるらしい。

    報道の自由度ランキングはどう偏っているのか
  • 「どうしても言いたいことがある」 三浦九段が初めて語った騒動の内幕

    疑惑の発端になったのは、昨年7月26日に将棋会館で開催された竜王戦決勝トーナメントの久保(利明)九段との対局でした。対局中の私の行動から不正を疑い、(日将棋連盟に提案したことがきっかけです。「自分は気持ち良く指したいからルール作りをしてほしい」という趣旨で、対局中の電子機器の使用を規制すべきと訴えていたそうです。その提案後、連盟の理事が対局中の私の行動を監視していたそうですが、報告書にもあった通り、私にはソフト指しを疑わせる不審な行動はなかったのを理事自身が確認しています。 このとき対局したのは、丸山(忠久)九段でしたが、丸山さんは私の行動を「不審に思うことはなかった」とはっきり言ってくださったんです。疑惑の対象となった四局のうち、二局が丸山さんじゃないですか。しかも、その前にも一局指しているんで計三局なんです。つまり、疑惑が浮上してから一番多く指したのは丸山さんだった、ということにな

    「どうしても言いたいことがある」 三浦九段が初めて語った騒動の内幕
  • 「スネ夫」的生き方を是とした橋下徹の少年時代

    橋下徹という人間 「大阪都構想」の賛否については不勉強で何とも言えませんが、「橋下徹」という人物についてはずっとウオッチし続けてきました。一言で言ってしまえば、「自分にできることが、他人にできないはずはない」と考える人だと思います。

    「スネ夫」的生き方を是とした橋下徹の少年時代
    userinjapan
    userinjapan 2015/04/15
    「橋下徹研究」 産経新聞連載再録(平成20年7月27日から5回)
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