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仕事術に関するushi1019のブックマーク (276)

  • 5分で絶対に分かるマインドマップ − @IT自分戦略研究所

    自由な発想を促すマインドマップ マインドマップとは、英国・ロンドン出身のビジネスコンサルタント、トニー・ブザン(Tony Buzan)氏が1970年代の初めに発案、提唱した「ノート記法」です。 言葉を時系列に個条書きにする一般的なノート記法とは異なり、まず中心に主題を配置し、そこから関連するキーワードやイメージを放射状に広げていく方法を取ります。 人間の思考パターンに合わせて開発されたマインドマップは、自由な発想を促し、ブレインストーミングに最適なツールであるといえます。そのためコンサルタントやプランナーなどを中心に広まっていますが、来は職種や業種を問わずに利用することができるものなのです。

    5分で絶対に分かるマインドマップ − @IT自分戦略研究所
  • Amazon.co.jp: [オーディオブックCD] 仕事を成功させる[芦屋式]コミュニケーション5つの技術: ソーテック社, 芦屋広太: 本

  • ITmedia Biz.ID:無料のマインドマップ作成ソフト「FreeMind」を使ってみました

    マインドマップを作成したいが、どんなツールを使っていいかわからない――。先日紹介したオンラインサービス「Mayomi」に続いて、無料ソフトの「FreeMind」を試してみた。 先日紹介したオンラインサービス「Mayomi」は、ナレッジデータべースなどオンラインならではの試みに興味が沸いたが、現時点では日語で作成したマインドマップを保存すると文字化けしてしまうことが最大の難点だった。 そこで、はてなブックマークやトラックバックを通じて、無料のマインドマップ作成ソフト「FreeMind」を推薦するコメントがあったので、さっそく試してみた。なお、FreeMindの対応OSは、WindowsMac OS X、Linuxなど。このほかJavaの実行環境が必要になるので、インストールがまだの方はあらかじめSun Microsystemsのサイトからインストールを済ませておこう。

    ITmedia Biz.ID:無料のマインドマップ作成ソフト「FreeMind」を使ってみました
  • わかりやすい文章を書くための7つのチェックポイント | シゴタノ!

    わかりやすい文章を書くための7つのチェックポイントです。 1.その文章の目的は明確か? 2.目的に照らして内容に過剰も不足もないか? 3.読者が知りたい順序で書かれているか? 4.構成する一文一文が一義的に読めるか? 5.分けた方が分かりやすくなる長い一文はないか? 6.はっきり言えることをぼかしていないか? 7.使われている言葉に特定の人にしか通じないものはないか? 『理科系の作文技術』より。 1.その文章の目的は明確か? 文章を書くからには、当たり前ですが、その文章を誰かに読んでもらいたいと思うはずです。そうなると、誰に向けて書くのかがまず問われることになります。 次に、なぜその人々に書かれているのかという問いも生じるでしょう。もっと言えば、その文章を読んだ人にどんな行動を起こして欲しいか、です。 まとめると、 あなたの文章は、誰にどんな行動を期待するものか? という質問に答えることで

  • シゴタノ! - 交渉で相手にYESと言わせるための9つのポイント

    1.交渉の30分前にはスタンバイできている状態にする 2.譲れないポイントと折れてもいいポイントを紙に書いておく 3.相手の言い分をメモする 4.相手に話す余地を与える 5.追い詰められても即答しない 6.相手の譲歩を見逃さない 7.相手に「交渉を楽しむ幅」を提供する 8.相手に決断の「呼び水」を提供する 9.お互いに合意できそうな部分から話し始める 『3000人のユダヤ人にYESと言わせた技術』より 1.交渉の30分前にはスタンバイできている状態にする ギリギリまで書類の見直しに追われていては「大丈夫かなぁ…」と不安になりがち。そこで、30分前にすべての準備を完了し、あとは「何もしない時間」としてリラックスして過ごすようにします。 2.「譲れないポイント」と「折れてもいいポイント」を紙に書いておく 自分では十分にわかっているつもりでも、相手の話に説得力があると「まぁ、いいかな」と折れてし

  • プレゼンに臨む前にチェックしておきたい10のポイント・実践編 | シゴタノ!

    昨日のメルマガでは、『理系のための口頭発表術』というを取り上げましたが、そこでご紹介した「プレゼンに臨む前にチェックしておきたい10のポイント」について、これらをきちんと実践するためのリストです。 まずは、メルマガでもご紹介した10のポイントのおさらいから。 1.聴衆を知れ 手軽にできる方法が、聴衆に質問を投げかけることです。 僕自身はセミナー開始前には必ず何かしら質問をして、挙手にてセミナーに「参加」していただくようにしています。 2.コミュニケーションが鍵だ 上記の質問はまさにコミュニケーションといえるでしょう。 3.だめを押せ 聞き手には、くどいほど説明してちょうど良いくらいです。 そのためには、プレゼン資料の中では多少冗長になっても、キーフレーズは繰り返した方がいいでしょう。 4.時間配分を決めろ 書では「導入部」「論」「まとめ」の3つに分けることが推奨されていますが、僕も同

  • やり直せば済むことはただやり直して、それ以上にくよくよ考えない:日経ビジネスオンライン

    こんなことはないだろうか。朝、駅に到着して忘れ物に気が付く。困った。家に引き返すべきだろうか。それともこのまま会社に行くべきか。 実はこの問題は、問題でもなんでもないのだ。重要なものだったら、家に取りに引き返すしかない。無いと不便だけど遅刻の方が許されないなら、そのまま先に進む。重要なのは、引き返す決断をするだけの重要性があるかどうかだ。その判断ができたら、あとは実行するだけという問題だ。 なぜこうした問題で悩んでしまうのか。それは、引き返す労力に心理的な重みがかかり、全体の重要性の判断がゆがむからだ。あるいは、既に起きた失敗をなんとか心理的に取り戻そうと空しい努力をしてしまうからだ。いずれにせよ、心理的な問題がふっきれないまま問題化してしまう部分が大きい。 こうした問題のソリューションは、「やり直せば済むことはただやり直して、それ以上にくよくよ考えない」こと。それを決め事にしてしまえばい

    やり直せば済むことはただやり直して、それ以上にくよくよ考えない:日経ビジネスオンライン
  • グーグルに淘汰されない知的生産術 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    「中央公論」編集部の田中正敏さんからメールが届いた。「『ウェブ時代をゆく』を語る」をまとめてくださった田中さんである。 「グーグルに淘汰されない知的生産術」ですが、『読売新聞』書評同様、もしよろしければ販売期間終了後(5月9日)を目処にブログにて公開していただいても、と思います。非常に充実したお話でしたので、より多くの方の目に触れればと思う次第です。 ありがたい申し出をいただいたので、ここに全文を公開することにします。 「中央公論」五月号の「特集・知的整理法革命」(野口悠紀雄、梅田望夫、外山滋比古、佐藤優、勝間和代、茂木健一郎)という文脈で、田中さんの取材を受け、勉強や仕事の仕方について僕が二時間ほど話をした内容をもとに、彼が文章にまとめてくれたものです。 さすがにこのテーマだとほぼすべての人が、それぞれの観点からグーグルを論じていて面白かったです。 どうぞお楽しみください。 旧来の整理法

    グーグルに淘汰されない知的生産術 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • ITpro プロフェショナルの現場

    最強現場の作り方 あなたが働くシステム開発・運用の現場は,プロと呼べない独り善がりな現場になっていないだろうか。プロと呼ばれるITエンジニアの条件は「ユーザーに尽くし,ユーザーに信頼される」ことである。様々な切り口で,プロの現場になるための道を探る。 関連サイト: 7つの行動パターン プロとプロでない人のわずかな差 行動パターン1●情報システムや会社の歴史を調べる 行動パターン2●マニュアル類を手元に置く 行動パターン3●新聞,雑誌,Webサイトを読む 行動パターン4●緊急時の連絡網を整備する 行動パターン5●早く出社して段取りを確認する 行動パターン6●手順や作業内容を記録する 行動パターン7●明るく元気に挨拶をする あなたにもできる技術伝承 技術の断絶が起きている。社内にある技術,それを伝承できない現場に明日はない。だが,何を残せばよいのか。どう伝えればよいのか。「型」「反復」「体験」

    ITpro プロフェショナルの現場
  • シゴタノ! - 気の進まない仕事から先に片づけて後でラクをする方法

    仕事の先送りをしてしまう原因は様々かと思いますが、一番の原因はその仕事に取りかかるタイミングを自ら遅らせていることでしょう。 そもそも、気が進まないからこそ取りかかれない(取りかからない)わけで、気の進まないままに放置しておけば、気の進む仕事の後塵を拝することはもはや必然といえます。 対策としては、一日の一番最初に最も気の進まない仕事、すなわち抵抗の大きな仕事に取りかかることです。 そのための具体的な方法をご紹介します。 手順 1.一日の仕事のリストを作る 書くまでもないと思っている仕事も含めてすべてリストアップします。 メールチェック 総務の佐藤さんに電話する 営業実績をまとめる B社にメールを送る 机上の整理をする なくなった書類を探す 報告書を書く 2.抵抗の大きな仕事に印をつける 仕事全体の半分程度に印がつくようにします。 メールチェック 総務の佐藤さんに電話する ★ 営業実績をま

    シゴタノ! - 気の進まない仕事から先に片づけて後でラクをする方法
  • 2008-04-17 - 分裂勘違い君劇場 プロジェクトの最初にあたって

    「今が、戦うべき時なのか、逃げるべき時なのか」 この見極めができるかどうかで、 人生のかなりの部分が決まってしまいます。 自分を飛躍的に成長させるチャンスなのに、 それが災厄だと思いこんでそこから逃げ出してしまうと、 手を伸ばしさえすれば掴めた、きらめく未来はこぼれて、四散してしまいます。 逆に、いますぐ逃げ出さなきゃならない最悪の状況なのに、 そこにとどまって無理に無理を重ねて病になると あなたの未来は、腐って腐臭を放ち始めます。 その状況が、チャンスなのか、災厄なのかを決定づける要素として一番重要なのが、次の二つのバランスです。 (1)責任 (2)権限 たとえば「あるWebサービスを半年以内に黒字化してくれ」と言われたとします。 これは(1)責任に相当します。 この責任を引き受けるべきかどうかは、その責任を全うするための十分な(2)権限が与えられるかどうかで決まります。 このWebサ

    2008-04-17 - 分裂勘違い君劇場 プロジェクトの最初にあたって
  • なぞのゼロ災運動、ITに関係あり? - @IT自分戦略研究所

    人間はしばしばミスをしてしまう。エンジニアなら「うっかりデータを消してしまった」なんてことはあるだろう。だがその「うっかり」が顧客のシステムを停止させ大損害を引き起こすこともあり得る。こうしたささいなミスで信用失墜を起こさないように、社員一丸となって対策を実践している会社の努力の軌跡を追う。 ■戦後、増加の一途だった労働災害 編に入る前に、今回は「ゼロ災運動」について触れておこう。ゼロ災運動を推進している中央労働災害防止協会の文章から引用しよう。 ゼロ災運動は人間尊重の理念に基づき、全員参加で安全衛生を先取りし、一切の労働災害を許さずゼロ災害、ゼロ疾病を究極の目標に働く人々全員が、それぞれの立場、持ち場で労働災害防止活動に参加し、問題を解決するいきいきとした職場風土づくりをめざす運動です。 これに込められた願いや意義はとても深い。IT仕事をしているとピンとこないかもしれないが、こうした

  • 樋口健夫の「笑うアイデア、動かす発想」:決してパニックにならない緊急事態の心得 - ITmedia Biz.ID

    「助けてくれーい。拘置所から出られない!」と叫んだのは、サウジアラビアで交通事故にあった時。身元の確認が済むまで拘置所に入ったのだが、筆者はこの時は相当あわてたものだ。危機管理という意味では、焦りは禁物だ。 サウジアラビアで、筆者自身が交通事故にあった時には、身元の確認が済むまで、拘置所に入った。筆者はこの時は相当あわてたものだ。必死になって、警察署長の電話を使わせてもらって、サウジ人である友人にコンタクトを取り、「助けてくれーい。拘置所から出られない!」と叫んだ。 結局、2時間程で解放されたのは、友人が身元保証してくれたおかげだ。拘置所を出て、自宅に戻るとヨメサンがおにぎりを握っていた。 「あれもう出てきちゃったの。珍しい体験だから、もう少しゆっくりしてくればよかったのに。せっかくだから、おにぎりの差し入れでもと思っていたのよ」と言うのには、呆れた。心配するより好奇心の方が先の人だ。ヨメ

    樋口健夫の「笑うアイデア、動かす発想」:決してパニックにならない緊急事態の心得 - ITmedia Biz.ID
  • シゴタノ! - 仕事が行き詰まりかけた時に問いたい5つの自問

    1.現実を直視しているだろうか? 2.人と仕事をしているだろうか? 3.「現在」は何の一部だろうか? 4.ゴールに向かっているだろうか? 5.それは最優先事項だろうか? 先週1週間に書いた「4行日記」の振り返りから得られた5つの質問です。チームメンバー同士で質問し合ってもいいかもしれません(「4行日記」についてはこちらをどうぞ)。 1.現実を直視しているだろうか? 仕事が行き詰まりかけている時というのは、それ以上の精神的なダメージを抑えるためにもタフな現実からは目をそらしがち。 例えば、抱えている仕事の分量と残された時間とを見比べて、きちんとスケジュールを立てれば1日あたりの必要消化量は割り出せるはずです。でも、それは避ける。それを知ってしまったら否が応でも取りかからなければならなくなるからです。 取りかかりたいのに取りかかることを拒否しているというのはいかにも矛盾しています。 そんな矛盾

  • 第21回 ほめる10則+しかる5則

    ほめる10則 相手の長所や美点に目を向ける ほめ言葉に実感を込める 具体的にほめる うまくいったその瞬間にほめる 当たり前のことを実行している人をほめる 相手の欠点をほめる 結果だけでなく、プロセスもほめる 第三者を通して間接的にほめる 電話やメモを使ってほめる ほめた後に、次の目標を示す ※『ほめニケーション能力磨くには』(日経プラスワン 2005年10月1日)より。話し方研究所会長 福田健氏の話から作成 しかる5則 詫びる気持ちでしかる──偉そうな態度、言い方をしない 受け入れ態勢を作る──最初にほめるなど、苦い薬を飲みやすくする 「明るく」「短く」しかる──ねちねちしからない、一度にあれもこれもしからない 何をしかるか事前に明確に──その場で感情的にしからない。どういう場合にしかるのか事前に基準を明確にし、伝えておく よく聞いてからしかる──やむをえない事情があるかもしれないので、事

    第21回 ほめる10則+しかる5則
  • やるべきことをやるための7つのステップ | シゴタノ!

    1.立ち上がって水を一杯飲む 2.求められているゴールを明確にする 3.ゴールに至るまでのプロセスをできるだけ分割する(最低4分割) 4.最初のプロセスをさらに2つ以上に分解する 5.最初のプロセスを終わらせるまでの時間を見積もる 6.タイマーをセットする 7.スタートする やるべきことになかなか取りかかれず、無為に時間を過ごしてしまったり、不意ながらほかのことに手を出してしまったりと、先送り問題はなかなか撲滅しがたいものですが、上記の7つのステップを踏めば、少なくともこの悩みは半減させることができるでしょう。 1.立ち上がって水を一杯飲む 第1のステップは、頭をスッキリさせること。そのためには歩いて水を飲むのが最善です。コーヒーですと、いれるのに時間がかかります。グズグズ悩んでいるときというのは、混乱していることが多いので、まず頭をスッキリさせる必要があるのです。 2.求められているゴ

  • 仕事がつまらない理由を チェックリストであぶり出す:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    仕事に役立つ多くのスキルを身につけるのは、優れたビジネスパーソンになるための必要条件だが、決して十分条件ではない。重要なのは、「楽しく仕事をすること」。つまらない、楽しくないと想いながら仕事をするより、楽しみながら仕事をした方が、身につけたスキルを生かしてパフォーマンスを引き上げることができる。アソシエでは、ビジネスパーソンが楽しく仕事をできない主な理由を抽出し、その解決策を通じて、仕事を楽しくするための処方箋を示した。自分なりに読み解き、明日から自分自身と所属するチームの成果を引き上げる役に立ててほしい。 あなたの仕事を楽しくする処方箋はこれ 何となく仕事がつまらない――と不満に思っている人は、まず原因を探ってみよう。チェックシートで「ノー」の数を数えると、あなたが仕事を楽しめないでいる理由が分かる。そのうえで、第2回以降で、仕事を楽しめない理由別に、精神科医、ジャーナリスト、シンクタン

  • 5分で読むビジネス書:ふつうの人とプロはどこが違うのか?――『ビジネスマンのための「発見力」養成講座』 - ITmedia Biz.ID

    小宮一慶『ビジネスマンのための「発見力」養成講座』(ディスカヴァー・トゥエンティワン刊) ちょっと見ただけで、パッと全体をつかむ人がいますが、実はそういう人がいちばん危険です。質的なものを見逃していながら、そのことに気づかずに、分かったような気になって誤った判断をし、誤った行動を起こしてしまう可能性があるからです。 (中略) 何かのプロフェッショナルは、そのことについての素人には見えないものがたくさん見えるものですが、それは、何であれ、見れば見るほど、見たいもの、見ようと思うものが増えてくるからです。 言い換えると、物事には奥行きがあって、深いところまで見れば見るほど、その先にまだ、見えていないことがたくさんあることが分かってくるのです。 つまり、分かっていないことが分かってくる。そして、それらについての関心が高まる。だから、それを見ようとします。(p.33) ビジネスパーソンである限り

    5分で読むビジネス書:ふつうの人とプロはどこが違うのか?――『ビジネスマンのための「発見力」養成講座』 - ITmedia Biz.ID
  • シゴタノ! - ブログを仕事に役立てるための7つの視点

    2月22日(金)、すなわち今週の金曜日に以下のイベントにて15分間のショートプレゼンをさせていただくことになりました。 » 2月22日(金)ブロガー勉強会の開催について : AMNブログ ■ブロガー勉強会開催概要 ・開催日時 2月22日(金) 19時半〜 ・開催場所 パソナテックセミナールーム (渋谷) (地図はこちら) ・会費 2000円予定 (軽費代) ・人数 20〜40名予定 (会場と調整中) ・ショートプレゼン (各自15分を予定) ・大橋さん(シゴタノ!) 「ブログを続ける上で心がけていること(仮)」 ・小林さん(Polar Bear Blog) 「ブログと読みやすさ」 ・いしたにさん(みたいもん!) 「ブログと写真とflickr」 ・堀さん(Lifehacking.jp) 「ブログを作る上で参考にした海外のブログ等(仮)」 ・Q&Aおよび情報交換(30分程度) ・懇親会(1時

  • インプットを仕事に確実に生かすには?【解決編】

    シゴトハック研究所では、これまでに「残したメモ」や「集めた情報」といったインプットをいかに役立てるかという視点での考察を重ねてきています。いうなれば、インプットに投下したコストをきちんと回収する方法、もっといえば努力をレバレッジするための方法の探求です。 得られる成果が努力に見合わなければ、多くの人はやる気を失ってしまうでしょう。一方、努力した以上の成果が得られれば、イヤでもモチベーションが刺激されるはずです。 まず、努力に見合う成果を上げるための考え方として、「残したメモを無駄にしないためには?」でご紹介した「メモの一元化」が挙げられます。 残したはずのメモが見つからない、というのでは活用する以前の話になってしまいますから、まずは「探す時間」を限りなくゼロに近づけるわけです。 メモを一元化することで、探す時間を最小限に抑えられるというメリットが得られます。メモは自分で決めた特定の場所にし

    インプットを仕事に確実に生かすには?【解決編】