福岡市に住むと日帰り旅行に行きやすい!その理由を漫画で解説します! お好み焼きを食べに広島に日帰りで行く 大阪の古書店街に行き、 大阪城を見学して日帰り 桜島フェリーのうどんを食べるために鹿児島に日帰り 日田の豆田町で歴史ある町並みを体験して日帰り
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旅行に行ってそれをブログにまとめて収益を出して暮らす、そんな生き方に憧れた事があるという人もいるのではないかと思います。 こういった旅ブログが成立するのかどうか、数字の面からかなりリアルに分析してみた結果です。 どうやって収益を出すか まず、旅ブログをやるとなると、やはり収益源はアフィリエイトになるかと思います。うまくやれば他媒体などで記事を書くという仕事につながるかもしれませんが(この点は後述します)、とりあえずそれは置いておいて、アフィリエイトのみで考えてみました。 アフィリエイトをやる場合、Googleアドセンス(クリック型)か成果報酬型の広告を導入するのが一般的です。成果報酬型についてはやり方次第では大きな数字を出しますが、それなりにテクニックが必要。なので、ここではとりあえずGoogleアドセンス一本でいく事を想定してみます。 どれぐらいの収益が見込めるか このブログは最近は少し
箱崎4丁目で見つけた穴について考えてみた。 ▲ 福岡都市高速の箱崎出入口と東浜出入口のちょうど中間あたりで東側を見ると、お潮井浜から筥崎宮の参道を一直線に見渡せる場所がある。 ごく一瞬ではあるが、このまっすぐな道を見るのが好きで高速バスに乗った時などは楽しみにしている。 ある日、例のごとくその景色を見ようとした際、ふと面白いものに気づいた。 ▲ やや箱崎出入口側に近い住宅街の一画に大きな「穴」が口を開けているのだ。 ▲ 穴の上にはゴルフ用品店の「つるやゴルフ」の看板が見える。調べてみると、穴の上(というか先)には複合商業施設の「ボックスタウン箱崎」があるようだ。 ▲ 近くまで行ってみると穴の正体は箱崎4丁目の地下道であった。 ▲ 歩行者専用の薄暗い地下道で「汐井地下道」という名前がつけられている事もわかった。 ▲ 西側入口から入ると突き当りは二股になっていて、一方(東入口)はボックスタウン
野生の馬っているの? ▲ 私達が住むここ日本はどこに行っても人が暮らしているとはいえ、いろんな”野生”がいます。 ▲ 野生の猿。 ▲ 野生のイノシシ。 ▲ 野生の鹿なんてのもいますね。 ▲ 田舎の方に行った時に、これらの野生生物が突然道端に現れてドキッとした!なんて経験をしたことがある人も多いかと思います。 ▲ では野生の馬はどうでしょう?? 昔から日本にも馬はいるといえばいるような・・・それこそ武士は馬で戦ったりしていたわけですし・・・ そもそも野生の馬って日本に存在しているのでしょうか?? 実はいるんです! 野生の馬はどこにいる? ▲ 野生の馬がいる、その場所は・・・宮崎県の串間市にある都井岬(といのみさき・といみさき)。地図でいうとここ。宮崎県の最南端にあたる場所です。 こんなところに野生の馬がいたんだね・・・ というか絶対見たいでしょう!野生の馬! 都井岬で野生の馬と遭遇 ▲ とい
阿久根商店のレトロ自動販売機コーナーにうどんを食べに行ってみました。遠かった・・・。 ▲ 今回は九州本土の南の端っこの方、南さつま市にやってきました〜〜!!! ▲ 目的は自動販売機! ▲ 本来、自販機というと近所で手軽に物が買えるようにという目的で発明されたものかと思いますが、自販機のために福岡市から約300kmを旅するという。 本末転倒というか、「何だかよく分からない活動をやっているな」と考えるには十分すぎる時間を過ごしながらここまでたどり着きました。 阿久根商店自販機コーナーとは? ▲ 阿久根商店という会社が管理しているロードサイドの自販機コーナー。 ▲ 今回の目的はこちら! 「うどんそば自販機」とハンバーガーの「HOT SNACKS」です。 こういったレトロ自販機が稼働しているのは九州で唯一ここだけだそうです。もはや絶滅危惧種!貴重です! ▲ この自販機コーナーの隣にある阿久根商店が
吉塚7丁目にある「道頓堀」の謎を探ってみました。 ▲ 吉塚7丁目にある「道頓堀」。 道頓堀と言えば大阪の地名。そんな道頓堀がなぜ博多の吉塚に??と思ったことがある人も多いと思います。 ▲ 道頓堀はグリコの看板やくいだおれが有名な大阪の人気観光スポット。 「銀座」や「新宿」という地名が全国各地でよく見られるように、「道頓堀」も大阪以外にたくさんあるのかな??と思って調べてみましたが、どうもそういうワケではなさそう。 大阪の道頓堀の由来とは? ▲ 大阪の道頓堀の名前の由来は安井道頓(やすいどうとん)という商人が1610年代に私財を投げ打って開発した掘であるため、安井「道頓」の名前を取って道頓堀となっているそうです。 なので、この名前が他の土地で複数あるということは考えにくいです。 ▲ それにも関わらずなぜ遠く離れた博多の地に道頓堀が?? 吉塚の道頓堀の由来を探ってみる ▲ 吉塚7丁目を巡
福岡市内で電車で移動可能な範囲でのおすすめスポットをまとめてみました。福岡市民が意外と困る質問。それは、 「福岡に遊びに来たけど、どこに行けばいい?(電車で行ける場所で)」 車で来た人であれば色々と紹介できるのですが、そうでない人に関してはけっこう困る・・・。 福岡城?う〜ん・・・。 小倉であれば小倉城や駅前の商店街にも面白い店舗がありますのでその辺を紹介できるのでしょうけれど、福岡市は・・・・意外とどこを案内していいのかわからない・・・。 ということで、福岡市内で電車で移動可能な範囲でのおすすめスポットをまとめてみました。 福岡に来てみたけどどこに行ったらいいかわからないという方、また、県外から遊びに来た人にどこに行ったらいいか聞かれて困った経験のある方も参考にしてみてください。 まずはじめに・・・ ▲ 福岡市ではオープントップバスという観光案内バスが常時運行されています。(※上記写真は
これぞインスタ映え!思わずInstagramに投稿したくなる福岡市内の絶景&フォトジェニックスポットを紹介します! ▲ Instagramの影響もあって、絶景がブームになっていますね!絶景関係の本も続々と出版されていて本屋の旅行コーナーの棚がずいぶんにぎやかです。 僕もキレイな景色が大好きなのでよく買って読んでいます。近場の福岡市内でも良いスポットがないかな〜と探していますが、いろいろと巡ってみるとけっこうある! ということで、インスタ映え必至の福岡市内の絶景やフォトジェニックなポイントを定番スポットからちょっとマニアックなスポットまで紹介します! 中洲 ▲ ド定番スポット、福岡観光の本にも必ずと言ってもいいほど出てくるこのアングルですが、やっぱりキレイです。 ▲ 中洲は夕日もかなりキレイです。天候とタイミングがよければこんな雰囲気になります。 ▲ あと、夜の中洲大洋映画劇場も必見です。下
福岡にある国宝ってどれぐらいある??福岡県にある国宝を全て解説します。 ▲ 現在、福岡市博物館で国宝の「へし切長谷部(へしきりはせべ)」が公開されています。 ▲ 織田信長が裏切りを働いた茶坊主を成敗した刀として知られ、信長から豊臣秀吉に渡され、その後、秀吉から黒田官兵衛に下賜されました。 茶坊主を成敗した刀なんて聞いていたので相当大きな刀だと想像していましたが、思ったより小さいものなんですね。でも、何とも言えない迫力というか、目にするだけで身構えてしまうような威圧感がありました。これを向けられたら怖いだろうな〜〜。さすが国宝に指定されているだけのことがありますね。 ところで、福岡県にはどれぐらいの国宝があるんでしょうか?う〜ん、あまりパッと思いつきません・・・。 ということで、その他にどのようなものがあるのか、ちょっと調べてみました。以下が福岡にある国宝の一覧です。 金印(福岡市博物館)
福岡でもトップクラスの交通量の「百年橋通り」にあるのに、一日に一本しかバスが来ないバス停があるんです・・・。いったいナゼ?! ▲ 福岡の移動手段と言えばやっぱりバス。福岡の道はバスによって渋滞が引き起こされているなんて言われたりしていますが、大きい通りに行くとバスで渋滞しているというより、バスが渋滞しているなんてこともあったり・・・。 ▲ そんなわけですから、福岡でもトップクラスの交通量をほこる百年橋通りにもたくさんのバスが行き交っています。 でも、そんな交通量の多い百年橋通りなのに、一日に一本しかバスが来ないバス停があるらしいのです・・・。 ▲ それがこちらの「東光小学校前」のバス停。 いやいや、こんなに大きい通りなんだから15分に一本ぐらいは来るでしょう・・・?と思って時刻表を見てみると・・・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ▲ 何このシンプルさ!8時13分に1本だけ!これだけ見ると
東京ドーム二個分の敷地面積を持つラーメンのテーマパーク、「一蘭の森」のアクセス方法、見どころなどを解説します。 一蘭の森へのアクセス方法 ▲ 一蘭の森の住所は「福岡県糸島市志摩松隈256-10」です。 山間部にありますので公共交通機関でのアクセスは厳しいです。自家用車かレンタカーで行く必要があります。博多からであれば40〜50分ほどで到着します。無料の駐車場がありますのでそちらに駐車することができます。 ▲ 一蘭の森の入り口。 ▲ キレイにライトアップされた竹林の中を奥へ進んでいくと・・・ ▲ スゴイ立派な建物が現れました!山の中にこんな施設があったとは! 工場見学を楽しもう ▲ まず、「一蘭の森」とは何かを説明しますと、全国的にチェーン展開しているラーメン店「一蘭」の工場にラーメン博物館、飲食ブース、お土産屋が併設されたラーメンのテーマパークのようなものです。 ▲ ラーメン工場はガラス張
極楽は糸島にあったね!糸島の昭和レトロすぎる旅館「初潮(はつしお)旅館」に行ってみました! ▲ 志摩歴史資料館の「糸島B面博物誌」、無事終了しました〜。 ▲ 予想を越える多くの方にお越しいただき大変感謝いたします。本当にありがとうございました! ポストに投函していただいた感想にもあたたかいお言葉をたくさんいただき嬉しい限りです 感涙 あと、糸島B面マップにも大量の知られざるスポットがマッピングされていて驚きました。 まだまだ知らないところがたくさんあるものですね。こちらは順次巡っていきたいと思います。 ▲ で、今回の企画展の打ち上げをすることになったのですが、どうせなら「糸島B面博物誌」の中にも登場したレトロな旅館「初潮(はつしお)旅館」で!という話になり、昨日行ってきました。 [map addr=”福岡県糸島市二丈鹿家1735−5″] ▲ 初潮旅館 住所:福岡県糸島市二丈鹿家1735−5
福岡市民の定番お出かけスポット能古島を歴史や見どころを紹介しながらベタに観光してみました。あらためて行ってみるとやっぱり楽しいです。 ▲ 博多湾の中心にある能古島。 福岡市の中心部から気軽に行けることもあり、福岡市民の休日のお出かけスポットとして定番の島です。 ▲ 能古島へのアクセスは姪浜旅客待合所から福岡市営渡船を利用。運賃は大人230円、子供120円(片道)。 姪浜旅客待合所横から海上タクシーも出ていますが、大人500円、小人300円(片道)と福岡市営渡船の倍近くの運賃がかかります。 福岡市営渡船は30分〜60分に一本運行されていますので特に急ぎでなければ安い福岡市営渡船でじゅうぶん事足りるかと思います。 ▲ 春先などは特に多くの人が利用しますので渡船も少し混み合います。 ▲ 姪浜旅客待合所から約10分で能古島に到着。 ▲ 船着場に停泊しているのは「レインボーのこ」。 福岡市営渡船は「
大名・今泉・薬院周辺のオシャレなコーヒースタンド CARBON COFFEE ▲ 大名のちょっと奥の方にあるCARBON COFFEE。 ▲ コンパクトなサイズ感のお店で落ち着きます。 店内にさりげなく置かれている本にもキラリとセンスを感じます。 [map addr=”福岡市中央区大名1-2-34″] ▲ CARBON COFFEE 住所:福岡市中央区大名1-2-34 CODZY MOTELS CAFE ▲ 薬院の路地裏にあるCODZY MOTELS CAFE。 薬院にこんな良いコーヒースタンドがあったんだ!とビックリするはず。 ▲ STARTUP CAFEの内装も手がけたCODE STYLEさんが運営する店舗なので細部にこだわりを感じます。 雑貨や本なども売られています。 WEB SITE:http://codestyle-web.com/labo.html [map addr=”福岡市
福岡ではみんなが知ってるあの武士の末裔に江戸時代のことや明治維新後のこと、そして現在のことを色々聞いてみました。もはや壮大なドラマを聞いているようでした。 ▲ 今回の主役はこちら(写真右)。どなたかわかりますか? ▲ 長い槍を持ったこのお姿。歴史好きの人であればピンときたことでしょう。 そう、黒田藩の重鎮、母里太兵衛の二十四代目の末裔でいらっしゃる母里忠一さんです。 ▲ 母里太兵衛は「〽酒は呑め呑め呑むならば」の黒田節のモデルにもなった武士で、福岡の玄関口である博多駅や西公園などにも像が建てられている福岡のシンボル的存在の人物です。 ▲ 母里さんを紹介してくれたのは黒田官兵衛にまつわるポータルサイト「官兵衛の」の運営者である森さん。 「官兵衛の」でわたくしY氏と郷土史研究家の岡部定一郎さんとの対談を企画していただいた縁で知り合い、今回も一席設けてくれたというわけです。 ▲ ということで早速
先日、筥崎宮で開催された蚤の市に行ってきました。▲ いつものように、朝早くからたくさんの人で盛り上がっています。古本やら骨董的なものを20〜30分ほど品定めしていました所、レアな珍品を発見しました。▲ それがこちら。先日、筥崎宮で開催された蚤の市に行ってきました。 スポンサードリンク ▲ いつものように、朝早くからたくさんの人で盛り上がっています。 古本やら骨董的なものを20〜30分ほど品定めしていました所、レアな珍品を発見しました。 ▲ それがこちら。 「新版 ドッキリマン 魔界 VS 天界シール」 1000円にてゲット。 1980年代、ビックリマンシールが大ブームとなりましたが、その影でこういったパチモノシールも量産されていました。 ほとんどの場合、この駄菓子屋くじのような形で販売されていましたが、ビックリマンブームが衰退するとともに姿を消し、しかもパチモノという事もあってそのほとん
昨年10月に福岡市天神にできた「スタートアップカフェ」に行ってみました。[map addr=”福岡県福岡市 中央区天神1丁目11−17”] ▲ TSUTAYA天神駅前福岡ビル店の3階にあります。 ▲ やたらとオシャレなTSUTAYAの奥の方に進んでいくと・・・ ▲ ありました!こちらがスタートアップカフェです。 ▲ 夜遅い時間でしたのでさすがに人は少なかったですが、それでも打ち合わせをしている人たちが数組。 福岡市のホームページによると スタートアップの裾野を拡げるため、「スタートアップしたい方」や「スタートアップを応援したい方」などが気軽に集まり交流できる場 とありました。上記ページの画像を引用させてもらうと、スタートアップカフェの機能は↓こんな感じです。 ちょっとふわっとした内容ですが、要はスタートアップカフェは福岡市の創業支援拠点であり、 ・創業に必要な情報を提供するよ ・創業の相談
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