【読売新聞】 昨年1月に大阪湾に迷い込んだクジラの死骸処理費が大阪市の試算の2倍以上に膨らんだ問題で、市大阪港湾局の経営改革課長(当時)が、委託業者との交渉に同席し、金額を引き上げるよう市の担当課長に強く迫っていたことが、読売新聞が
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ハロー!ヨッピーだよ! 腰痛が治らないよ!!! なんか知らんけど大晦日の真っただ中、暇空氏に「お前ステマ野郎だろ!」みたいな言いがかり疑惑をつきつけられて「え?なんでそうなるの?」と困惑してたら急にスペースに呼ばれて、僕年末の買い出しの最中だったから「夜やったらええよ」って返答したもんで大晦日の21時によく知らん人とスペースで話す事になりました。なにこれ。 経緯を知らない人に向けて、まあ知ってても1ミリも人生が好転しない内容なのでまあアレなのですが、一応、一応ね。経緯を説明しておくと、 渋谷区のふるさと納税で「子どもたちの体験格差を無くそう」という試みを実施中だそうで、今年の枠がまだ余ってる人はぜひ!https://t.co/EPlq76vb0E pic.twitter.com/4XhesAUh0d — ヨッピー (@yoppymodel) 2023年12月30日 発端になってるのがこのツ
パレード出発前のセレモニーで記念撮影をする、オリックスの中嶋聡監督(中央)ら。左から3人目は大阪府の吉村洋文知事=2023年11月23日午前、大阪市中央区、遠藤真梨撮影 プロ野球の阪神タイガースとオリックス・バファローズのリーグ優勝を祝うパレードが23日、大阪・御堂筋と神戸市で行われた。大阪会場では、おそろいのジャンパーを着て懸命に来場者の対応にあたる大阪府と大阪市の職員の姿が見られた。 【写真】御堂筋を優勝パレードする阪神の選手たち。沿道には人、人、人、人、大勢が詰めかけた。 大阪では午前にオリックス、午後に阪神、神戸では午前に阪神、午後にオリックスがそれぞれパレード。実行委員会によると両会場で計約96万人のファンが集まり、パレードバスに乗った選手たちに声援を送った。 一方、パレードを巡る大阪府と大阪市の対応には批判がつきまとった。 23日の大阪・御堂筋付近。「ここから先は進めません」「
茨城県選挙管理委員会は13日、4月23日に投開票された統一地方選後半戦の龍ケ崎市議選で、日本維新の会公認で初当選した村井将重氏(47)について、当選を無効にすると決めた。公職選挙法が定める同市での居住実態が認められなかった。茨城維新の会は「居住していたのは間違いない」としている。 公選法は、市議選の被選挙権は選挙期日までに3カ月以上、市内に居住することを要件としている。次点で落選した元市議が7月…
公職選挙法違反に問われ、議員辞職の意向を示していた日本維新の会の前川清成衆院議員(60)=比例近畿=が4日、細田博之衆院議長宛てに辞職願を提出し、許可された。維新の比例名簿に基づき、中嶋秀樹氏(52)=京都6区=が繰り上げ当選する見通し。本来は直山仁氏(51)=滋賀3区=が「次点」で当選者となるはずだったが、直山氏も同法違反に問われ、罰金刑が確定したため、公民権が停止されている。 前川氏は参院議員を2期務めた後、2021年10月の衆院選で維新公認として奈良1区から出馬し、比例復活で初当選。この際、公示前に有権者に自身への投票を呼び掛ける文書を配ったとして公選法違反(事前運動、法定外文書頒布)に問われ、1、2審で有罪判決を受けた。現在、判決を不服として上告中。前川氏は最高裁で判断が変われば、次期衆院選に再出馬する意欲を見せていたが、解散総選挙がささやかれる中、維新の選挙準備…
大阪・IRのPR動画で、美術家の奈良美智さんや村上隆さんらの作品を無断で使用していたということです。 (IR推進局 那須雅之副理事)「事態を重く受け止め深くおわび申し上げます」 大阪のIRをめぐっては事業者側が公表していたPR動画などについて、今年4月に美術家の奈良美智さんや村上隆さんの作品に似たデザインが許可なく使用されていた疑いが浮上。府などによりますと、事業者が調査した結果、奈良さんと村上さんに無断でデザインを使用していたほか、これ以外の作品1点についても無断使用があったということです。 奈良さんの作品については3年前に使用許諾を依頼したものの断られていて、村上さんに対しては依頼もしていなかったということです。また、これ以外に動画やポスターなど20点で著作権の権利処理が適切に行われていなかったとしています。 IR推進局と事業者は再発防止に努めるとしています。
「1993年、堺市議補選に自民党から出馬し、初当選。その後、2010年、盟友関係にあった松井一郎氏らと大阪維新の会の結党に参加。2012年に国政に転じ、2015年には党幹事長に就任しました」(維新関係者) 週刊文春8月3日発売号では、馬場氏が今年4月の統一地方選挙を巡り、池田克史堺市議(当時)に対し、「公認は僕の権限や! 理由なんか無かってもええねん」などと述べていた音声データについて報道。実際に、池田氏には公認が下りなかった。池田氏は取材に対し、馬場氏によるパワハラ行為だった旨を認めていた。 認知症の症状が進んだ理事長の財産を私的に管理している疑いが浮上 問題の社会福祉法人は、大阪府堺市で4つの保育園を運営する社会福祉法人「ドレミ福祉会」。西侑子氏(仮名)が1980年に設立し、2015年度に幼保連携型認定こども園としての認定を受けるなど、時代のニーズに合った運営を行ってきた。法人登記簿に
選挙の告示前に有権者に飲食を提供したなどとして、埼玉県議会議員選挙で当選した日本維新の会の候補の支援者が、公職選挙法違反の罪で略式起訴され、裁判所から罰金40万円の略式命令を受けました。 略式命令を受けたのは、埼玉県草加市の内田佳伯被告(79)です。 被告は、支援する候補者を当選させるため、先月9日に行われた埼玉県議会議員選挙の告示前に、草加市内の飲食店で有権者13人に対して、選挙運動をすることの報酬として飲食を提供したなどとして、公職選挙法違反の罪で略式起訴されました。 これを受けてさいたま簡易裁判所は罰金40万円の略式命令を出しました。 関係者によりますと、被告は草加市の選挙区で当選した日本維新の会の中村美香議員を支援していたということです。
日本維新の会の梅村みずほ参院議員が国会で、入管施設で亡くなったスリランカ人女性の死因について「ハンガーストライキによる体調不良だったかもしれない」と主張したことから、一時騒然となりました。 16日の参議院の法務委員会で梅村議員は、入管施設で亡くなったスリランカ人のウィシュマ・サンダマリさんの死因について、次のように言及しました。 日本維新の会 梅村みずほ参院議員 「先ほど他の委員から『餓死だったのではないか』というような言葉もありましたでしょうかね。そういったことも考えうると思うんです。それって死因がわからないわけですから。ハンガーストライキによって体調不良によって亡くなったのかもしれないし、結局死因は…」 (ヤジ:違いますよ!違いますよ!) 「ハンガーストライキとウィシュマさんの状況は違う。でも近しいかもしれない。そういったところも…」 (ヤジ:違う、違う、まったくおかしい!) 梅村議員
日本維新の会の梅村みずほ参院議員は12日、難民申請中の送還を可能とする入管難民法改正案の審議で、入管施設に収容された外国人の支援について「支援者の助言は、かえって収容者にとって見なければよかった夢、すがってはいけない『わら』になる可能性もある」と述べた。発言を問題視する声が上がり、議場は一時騒然となった。 入管法改正案はこの日、参院本会議で審議入り。梅村氏は党を代表した質問で、2021年に名古屋出入国在留管理局で亡くなったスリランカ人のウィシュマ・サンダマリさん(当時33)の事例を取り上げ、長期収容を避けるため、難民申請中の送還を可能とする改正案の必要性を訴えた。 その中で、梅村氏は「資料と映像を総合的に見ると、よかれと思った支援者の一言が、ウィシュマさんに『病気になれば仮釈放してもらえる』という淡い期待を抱かせ、医師から詐病の可能性を指摘される状況へつながったおそれも否定できない」と主張
「次の衆院選で野党第1党か」との報道も またまたメディアの「維新祭り」が始まったようだ。4月の統一地方選と衆参の補欠選挙。野党第2党・日本維新の会が議席を伸ばしたことに、やや前のめりに盛り上がっているのだ。「次の衆院選で野党第1党か」。そんな書きぶりが目立っている。 確かに維新は、各地で勝った。前半戦(9日投開票)では奈良県知事選で、後半戦(23日投開票)では衆院和歌山1区補選で、自民党が推す候補を破り当選。各種の議員選挙でも健闘し、目標としていた「地方議員600人」を実現させた。 しかし、メディアの報道はあまりに浮ついている。半世紀以上も自民党の「ほぼ一党支配」が続いてきたこの国で、自民党に代わる政権の選択肢を、短期間に自力で作り上げるのは容易ではない。 維新の勢いは「天井」を迎えるだろう 小選挙区制が導入されて以降30年、「政権交代可能な野党第1党」づくりがどれだけ難しかったかを、散々
大阪・夢洲地区特定複合観光施設区域整備計画の広報資料に「あおもり犬」と酷似した画像が使用された件について 2023年4月19日 SHARE 青森県出身で国際的に活躍する美術家 奈良美智氏制作の「あおもり犬」は、青森県立美術館の開館以来、シンボル的作品として、県民や多くの旅行者、世界中のアートファンに愛され、親しまれています。 同作品は、隣接する三内丸山遺跡の発掘現場から着想を得た青森県立美術館の建築空間に対する、奈良氏自身の深い理解と共感の中から生み出された作品であり、当館のコンセプトや作家の感性を育んだ故郷の地に強く根差したものと考えています。 当館の奈良氏の作品については、「多くの人に親しんでもらいたい」との奈良氏の思いから、特別に個人の私的利用に限定して、撮影の許諾をいただいています。 「あおもり犬」を含め、すべての美術作品に関する著作者の権利や思いは、最大限に保護され、尊重されるべ
7月10日投開票の参議院選に日本維新の会から出馬予定の猪瀬直樹・元都知事が、同党から立候補を予定している女性の応援演説中、その女性の体を触るしぐさを見せ、SNS上で「セクハラ」との批判が相次いでいる。 【動画】応援演説中に手を伸ばし…「セクハラ」批判されている場面 猪瀬氏は「確かに軽率な面がありました。十分に認識を改め、注意をして行動していきたいと思います」とTwitter上で弁明。 維新の会側は「十分に認識を改められるとのことですので、ともに改革のために頑張ってまいります」などとBuzzFeed Newsの取材にコメントした。 女性の肩と胸元に…「確かに軽率な面がありました」問題が起きたのは、維新が6月12日に東京・JR吉祥寺駅前で行った街頭演説会。 維新がYouTubeで公開した映像(現在は非公開)によると、参院選比例区に立候補を予定している猪瀬氏が、自らの演説の最後に、東京選挙区で出
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