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「維新が躍進」という選挙報道は間違っている…「どこが非自民の受け皿になるか」という古くて新しい大問題 すでに関西では飽和状態になっている
「次の衆院選で野党第1党か」との報道も またまたメディアの「維新祭り」が始まったようだ。4月の統一地... 「次の衆院選で野党第1党か」との報道も またまたメディアの「維新祭り」が始まったようだ。4月の統一地方選と衆参の補欠選挙。野党第2党・日本維新の会が議席を伸ばしたことに、やや前のめりに盛り上がっているのだ。「次の衆院選で野党第1党か」。そんな書きぶりが目立っている。 確かに維新は、各地で勝った。前半戦(9日投開票)では奈良県知事選で、後半戦(23日投開票)では衆院和歌山1区補選で、自民党が推す候補を破り当選。各種の議員選挙でも健闘し、目標としていた「地方議員600人」を実現させた。 しかし、メディアの報道はあまりに浮ついている。半世紀以上も自民党の「ほぼ一党支配」が続いてきたこの国で、自民党に代わる政権の選択肢を、短期間に自力で作り上げるのは容易ではない。 維新の勢いは「天井」を迎えるだろう 小選挙区制が導入されて以降30年、「政権交代可能な野党第1党」づくりがどれだけ難しかったかを、散々
2023/04/26 リンク