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2017年12月11日のブックマーク (4件)

  • 対日歴史批判に不満=萩生田氏 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    自民党の萩生田光一幹事長代行は10日、大阪市で開かれた党大阪府連大会であいさつし、歴史問題に関し、「戦後72年たっても、72年ちょっと前の歴史をつまみ出されて日が批判され、国際社会の中で時には袋だたきに遭う。おかしなことだと思わないか」と語った。 具体的事例には触れなかったが、慰安婦問題などをめぐる対日批判に不満を示した格好だ。 また、政府開発援助(ODA)に関し、「与えた恩を石に刻ませるくらいの迫力で外交をやらないと国際社会で日への支持は得られない。『俺が払った』と言い続けないと、他の人は理解してくれない」と述べた。途上国支援を活発化させている中国に対抗する狙いがあるとみられる。

    対日歴史批判に不満=萩生田氏 (時事通信) - Yahoo!ニュース
    usi4444
    usi4444 2017/12/11
    「与えた恩を石に刻ませるくらいの迫力」←外国相手になんでこんな押し売り強盗まがいの物言いなの?対等なはずの外国相手にこんな態度じゃ加計問題で文科省相手に何をやったか自白しているようなもんじゃ。
  • 新しくなった、谷町四丁目『れだん』へ - 日毎に敵と懶惰に戦う

    水曜日、日ノ出町から5時11分の始発電車に乗り、横浜からバスで羽田空港へ 伊丹からバスに乗って仕事先。終了したのが18時前。近所のQBハウスで髪を切ってもらったら、うん、なんか、関西っぽい…となった。 で、さて、予約もせずに行ってしまったわけですが、新しくなった『れだん』 つい先日も行ったばかりでしたけれど こないだ行った日が、旧店舗の営業最終日で、翌日から新店舗がスタートした、というわけで、新しいお店にも早くいかねばならぬじゃないですか。新しい店は以前の場所から徒歩5分とかからない場所で、広くて綺麗になって、席数も倍以上。でもお値段は完全据え置き。素晴らしい。 今日は3900円のおまかせ懐石7品コースいきましょう 最初はこないだと同じ小田巻蒸し…なんだけど、前回は、うどんばーん!ゆず!って感じだったけど、今日は普通に茶碗蒸し風にうどんも入ってややスパイシー。ちょっとで再訪してもいろいろ変

    新しくなった、谷町四丁目『れだん』へ - 日毎に敵と懶惰に戦う
    usi4444
    usi4444 2017/12/11
    ”JRと何か縁のある場所なんですかね?” JR西日本との合弁会社が運営とのことです。→「ファーストキャビンステーション あべの荘」https://www.westjr.co.jp/press/article/2017/08/page_11073.html
  • フィリピンに慰安婦像 日本大使館が懸念表明 | NHKニュース

    フィリピンで、慰安婦問題を表す女性の像が、史跡の設置などを行う政府機関によって初めて設置され、現地の日大使館はフィリピン政府に対して両国関係に及ぼす影響への懸念を伝えました。 像は、フィリピンの民族衣装を着た女性が目隠しをされていて、台座には「1942年から1945年の日の占領下で虐待の被害にあったすべてのフィリピン人女性の記憶」などと記されています。国家歴史委員会によりますと、像は、設置を提案したフィリピン国内の民間団体から資金の提供を受けて作られたということです。 太平洋戦争で戦場となったフィリピンでは、1990年代に旧日軍の慰安婦だったという女性たちが名乗り出て、村山内閣当時の1995年に発足した「アジア女性基金」から「償い金」の支給などが実施されましたが、これを拒否して日政府に「公式な謝罪と賠償」を求める人たちもいます。 フィリピンで慰安婦問題を表す女性の像が設置されたのは

    フィリピンに慰安婦像 日本大使館が懸念表明 | NHKニュース
    usi4444
    usi4444 2017/12/11
    日本政府の「援助止めるぞ」の脅迫が通用しなかった模様。/ちなみに建てたのは地元団体で中韓は関係ない。無論吉田証言とやらとも全く関係ない。
  • 光源氏は苦手なタイプ 「あさきゆめみし」大和和紀さん:朝日新聞デジタル

    家族や友達、好きな人に贈るプレゼント。最近の若者は、男女を問わず割にマメに贈ったり贈られたりを楽しんでいるようです。オリジナル動画を作ったり、サプライズ演出にこだわったり。手法は昔と変わっても、根底にあるのは相手を思いやる気持ち。漫画「あさきゆめみし」の作者大和和紀さんに、源氏物語の世界の贈り物のお話や、若い人へのメッセージを伺いました。 ――源氏物語の贈り物のシーンで一番心に残っているのは何ですか。 光源氏から女性への贈り物というのもたくさんありますが、とても印象に残っているのは、紫の上と秋好(あきこのむ)中宮とのやりとりです。光源氏は六条院という大きな御殿を建て、それぞれの区画を春夏秋冬に分けて、それぞれ女性を住まわせるのですが、引っ越しをしたのが秋。秋の御殿に住む秋好中宮が、春の御殿の紫の上に「心から春まつ園はわがやどの 紅葉を風のつてにだに見よ(春をごひいきのあなた せめてわがやの

    光源氏は苦手なタイプ 「あさきゆめみし」大和和紀さん:朝日新聞デジタル
    usi4444
    usi4444 2017/12/11
    漫画では光源氏の光輝く姿のせいで彼のクズぶりが分かりにくい。紫の上かわいそう。