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disasterに関するusj12262のブックマーク (5)

  • 2011年3月11日、学期最後の朝会で校長が子どもたちに贈った言葉は現実になった(加藤順子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    5年前の東日大震災で学区が被災したことをきっかけに入学する児童の数が激減し、2015年度末で閉校となった宮城県石巻市立門脇小学校で、当時の鈴木洋子校長が朝礼で子どもたちに贈った言葉がある。「桃花笑春風」。この言葉を贈られた最後の学年、当時の1年生たちは、来週小学校を卒業する。私自身、発災から3週間後に鈴木元校長に取材し、人々が去った後も春は巡ってくるという意味のその言葉を、かみしめながら石巻での取材を続けてきた。その後上梓した書籍『ふたたび、ここから 東日大震災石巻の人たちの50日間』(池上正樹著、ポプラ社)より、筆者が執筆協力した内容の一部を抜粋して掲載する。 ◇◇◇ 卒業生たちの名前が順番に呼びだされ、ひとりひとり「はい!」と答える大きな声が聞こえる。 4月15日、石巻市立門脇中学校3階にある満員の小さな視聴覚室。保護者や教職員、数多くのメディアが見守る中、門脇小学校の卒業式が行わ

    2011年3月11日、学期最後の朝会で校長が子どもたちに贈った言葉は現実になった(加藤順子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • あのとき吊り上げ救出を生中継するより他に、空から伝えるべきことがあった。

    早川由紀夫 @HayakawaYukio 津波の前進速度の1/10以下だ。ゆっくりすぎて報道ヘリからの撮影対象としては魅力が足りなかった。空中から見ても、前進してるのがわからなかったのだろう。どの報道ヘリもそこにカメラを向けることなく、破堤箇所からあふれ出す水と自衛隊ヘリによる吊り上げ救出に集中した。 早川由紀夫 @HayakawaYukio NHKは災害対策基法が定める指定公共機関なのだから、吊り上げ救出場面の報道は民放に任せて、洪水の先端がいまどこにあるかをヘリから捜して遅延なく国民に知らせる責務があったのではないか。

    あのとき吊り上げ救出を生中継するより他に、空から伝えるべきことがあった。
  • 福島原発10基の耐震安全性の総点検等を求める申し入れ(2007年7月24日) - 日本共産党福島県議団

    共産党福島県委員会 委員長 最上 清治 日共産党福島県議会議員団 団 長 神山 悦子 副団長 宮川えみ子 幹事長 藤川 淑子 原発の安全性を求める福島県連絡会 代 表 早川 篤雄 東電柏崎刈羽原発の中越沖地震への対応は、福島県民に大きな衝撃をもたらしたばかりか、多くの国民にも疑問と不安をもたらしている。東電がこれまでどんな地震にも大丈夫という趣旨の主張を繰り返してきたことと裏腹に、消火活動が出来なかったり、放射能を含む水が海に流出したり、放射性物質が3日間も主排気筒から放出されたり、原子炉建屋などの地震の波形データが大量に失われている。 そもそも、1995年に阪神淡路大震災をもたらした兵庫県南部地震の岩盤上の地震動の記録は、日の原発のなかでもっとも大きい地震に備えるとされる中部電力浜岡原発の設計値を越えていた。このことは1981年に原子力安全委員会が決定した原発の耐震指針の基礎が崩

  • 猫を助けたい…火事の中飛びこんだ大学生死亡 : 痛いニュース(ノ∀`)

    を助けたい…火事の中飛びこんだ大学生死亡 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2008/07/03(木) 18:34:25 ID:???0 を助けたい…火事の中飛びこんだ大学生死亡 3日午前0時50分ごろ、大阪市生野区の木材店「川音木材」から 出火、木造2階建てを焼き、付近の家屋など7棟に延焼、計約900 平方メートルを焼いた。 近くの家屋の焼け跡から大学4年生前田尚人さん(21)の遺体が発見され、 マンションの男性住人2人が煙を吸い込んで軽症。 生野署の調べでは、前田さんは一度避難したが、を助けるため、自宅に戻り、 煙に巻かれたとみられる。 付近の住民は「ボーン」という爆発音を聞いており、同署などが出火の原因を調べている。 http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20080703027

    猫を助けたい…火事の中飛びこんだ大学生死亡 : 痛いニュース(ノ∀`)
    usj12262
    usj12262 2008/07/03
    火と煙の中に飛び込んで猫を助けて自分も助かるには??
  • 教訓1 固定も携帯も電話は頼りにならない

    大地震や集中豪雨による洪水など,巨大な災害は止むことなく起こっている。これまで被災の経験がない企業にとっても「明日は我が身」だ。災害に備えているかどうかで,被災後の立ち直りには大きな差が出る。実際に被災した企業を取材してみると,これまでの常識を覆す教訓がいくつかあることが分かってきた。それは,(1)電話は頼りにならない,(2)拠点のサーバーは守れない,(3)バックアップ・テープでは業務は存続できない――の“3ナイ”である。 日経コミュニケーション2005年8月1日号の記事を掲載しています。原則として執筆時の情報に基づいており現在は状況が若干変わっている可能性がありますが、BCP策定を考える企業にとって有益な情報であることは変わりません。最新状況はサイトで更新していく予定です。 震災など大災害の発生直後,まず必要なのが家族や会社スタッフの安否確認。そして次にオフィスや店舗,情報システムの被

    教訓1 固定も携帯も電話は頼りにならない
    usj12262
    usj12262 2007/08/01
    ネットインフラの縮退が心配
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