自分用のチートシート たまにしか使わないので少しずつ記述を増やしていく 動作確認はバージョン2および4で行っている。バージョン3は環境がないため未確認である (自宅のPCをWindows10にアップグレードしたので、今後バージョン5も確認予定。逆に今後はバージョン4の確認はできない) コマンド名
※変数のスコープの話じゃないです。 PowerShellは、デフォルトではPowerShellスクリプトを実行できないポリシーに設定されていることは有名です。 PowerShellはコンソール上のみの操作でも有益とは言え、スクリプトを使用できないのでは大変不便です。 ですからPowerShellを頻用するユーザーは、新しいWindows環境を作る際はまず Set-ExecutionPolicyコマンドレットで実行ポリシーをRemoteSignedに設定しておくのが常識と言えるでしょう。 ……いや、そうなのでしょうか。 スクリプトが実行できない様になっているのは、安全性を考慮した上での仕様です。そう簡単にそのタガを緩めてしまって良いのでしょうか。 まあそれは良しとしても、他所の環境、実行ポリシーがRestrictedで設定されている環境を使わなければならない場合、自分の中の常識がRemote
バッチのまとめTOPへ Windows上の処理を自動化するプログラムが,BATファイルである。 「コマンドプロンプト」上での手作業を省略し,自動実行できる。 Windowsが存続する限り,BATファイルはなくならないだろう。 バッチ・プログラミングの需要は,何があろうとこの先生きのこる。 このWindows 10の時代でもそうだ。 BATは,MS-DOSの時代から長く使われてきた。 そのため,各コマンドに関する個別のノウハウや情報は多い。 だが,実用的なノウハウを体系的に整理したものは,あまり見かけない。 そこで以下では,BATをコーディングする際の良質なパターンを列挙する。 (0) BATプログラミングの特徴 (1) BATファイルの雛型 (1−1) 冒頭と末尾のテンプレート (1−2) 反復して実行可能に (2) バッチの構造化 (2−1) ルーチンの分割 (2−2) 実行ファイルや実
Unix系OSでは、ファイルの最初の行に「#!」で始まる行を入れると、続けて書かれたコマンドにより以降を実行します。 最近のLinuxでは、同様のことをユーザーが設定できるbinfmt_miscというしくみ(カーネルモジュール)があるということを、「東京エリアDebian勉強会」という勉強会で知りました。さっそく試してみます。以下、Ubuntuでの例です。 まず、binfmt_miscモジュールを確認します。 $ lsmod | grep binfmt binfmt_misc 16904 1 入っています。標準で定義されている設定は、こんな感じです。 $ ls /proc/sys/fs/binfmt_misc cli jar python2.5 register status さて、以下のPerlスクリプトを用意します。「#!」行はわざと省略しています。 use strict; use w
※2007/11/02(金)追記:ファイルに問題がありマクロが正常に実行できませんでしたので、修正しました。 以前、「プレゼンは模倣と模索で模範を目指す」というエントリーで、プレゼン手法の1つである「高橋メソッド」について、その解説書である『でかいプレゼン 高橋メソッドの本』という本に言及しながらご紹介しました。 今回は、実際にこの手法でプレゼンを作る際に僕自身が使っているツールをご紹介します。 高橋メソッド関連ツール まず、『でかいプレゼン 高橋メソッドの本』に掲載されているツールから。 » 高橋メソッドなプレゼン作成ツール 見ていただければわかる通り、画面上部にあるテキストエリアに入力した文字列を「高橋メソッド」ライクに拡大して表示させるツールです。「—-」がページ区切りとなります。 原稿となるデータをテキストファイルなどで保管しておき、プレゼン先でこのページを開いて、原稿データを流し
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