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生物に関するuske2000のブックマーク (18)

  • ♯秘密にしておきたかった生き物 のタグがスゴ過ぎる「このタグ全部神」「自然界恐るべし」 - Togetterまとめ

    仁樹氷香@無期限休止 @hyogaryunagi #秘密にしておきたかった生き物 クロアシネコ アフリカに住む世界最小クラスの 見ての通りの感想 しかしライオンやヒョウの様なれっきとした野生の肉獣、現地では「キリンでも襲う勇敢な」と言われています pic.twitter.com/McOYxoKFpA 2016-05-18 19:37:46

    ♯秘密にしておきたかった生き物 のタグがスゴ過ぎる「このタグ全部神」「自然界恐るべし」 - Togetterまとめ
  • オーストラリアの鳥が「原始的な言語」を使用、スイス研究

    文で扱われたクリボウシオーストラリアマルハシの近縁種、ハイガシラゴウシュウマルハシの資料写真。オーストラリア西部で撮影。Biosphoto提供。(c)Biosphoto/Cyril Ruoso 【6月30日 AFP】オーストラリアに生息する鳥が、音をつなぎ合わせたり組み合わせたりした鳴き声でさまざまな意味を伝えているという研究結果が29日、発表された。こうした技能は人間に特有のものと考えられていた。 オンライン科学誌プロス・バイオロジー(PLoS Biology)に掲載された同論文の研究対象は、オーストラリア奥地で発見されたクリボウシオーストラリアマルハシ。 研究者の間では、鳥が鳴き声をさまざまなパターンに組み合わせていることは以前から知られているが、それに意味があるとは考えられていないと、論文の主執筆者のスイス・チューリヒ大学(University of Zurich)のサブリナ・エン

    オーストラリアの鳥が「原始的な言語」を使用、スイス研究
  • キノコの菌根ネットワークに「サイバー犯罪」や「アンチウイルスソフト」が存在

    By Ghita Katz Olsen 地上に生えているキノコの多くは菌根菌と呼ばれる菌類で、菌根を土の中に張り巡らし、生えている付近の植物の根にくっついて、栄養素やエネルギーを交換して共生していることが今までの研究から判明しています。「地球のナチュラルインターネット」と呼ばれることもあるキノコと植物の共生ネットワークの中では、人間が使用しているインターネットで起こっているのと同じようなことが発生しています。 BBC - Earth - Plants talk to each other using an internet of fungus http://www.bbc.com/earth/story/20141111-plants-have-a-hidden-internet キノコの菌根ネットワークを簡単に言うと、キノコが菌根を介してリン酸や窒素を植物に供給し、その代わりに植物から光

    キノコの菌根ネットワークに「サイバー犯罪」や「アンチウイルスソフト」が存在
  • 巨大な円形の生物種進化系図ポスター「Tree of Life」(画像) | naglly.com

    生物学で良く見る、生物の進化を上から下へと辿る系図ではなく、円形の内側から外側へと進化の過程を辿る生物種の系図ポスターです。進化の起源である円の中心から外側に向かって、生物の多様性がどんどん広がっていく様子が印象的です。 参照元はこちら。 Download Graphic Images from the Hillis/Bull Lab http://www.zo.utexas.edu/faculty/antisense/DownloadfilesToL.html 細かく見たい方は、下記のPDFをダウンロードしてからご覧下さい。下記のPDF提供は、非商用に限り無料です。可能な限りでっかく印刷して部屋に貼りたくなります。 Tree of Life PDF http://www.zo.utexas.edu/faculty/antisense/tree.pdf 参照元の記事によると、この系図は、地

    巨大な円形の生物種進化系図ポスター「Tree of Life」(画像) | naglly.com
  • アリの頭部に寄生して発芽に有利な場所に移動させ死ぬ時間までも操作する恐怖のキノコ

    昆虫に寄生する植物としては冬虫夏草などがよく知られていますが、アリに寄生して発芽するOphiocordyceps属の一種は、宿主の精神を乗っ取って生存に有利な場所に移動させ、最も適した時刻に宿主が死ぬように操作するという特性を持っていることが分かりました。 キノコに寄生されたアリは、ほぼすべての個体が正午近くに死ぬべき最終地点に到達し、日没に死に至るとのこと。アリの行動を支配するだけでなく、その場所と時間までも操作する恐るべきキノコの実態は以下から。Zombie Ants Bite at High Noon, Die at Sunset | Parasites & Mind Control | LiveScience Mind Control: Gallery of Zombie Ants | Parasites & Fungi | LiveScience 頭部を突き破ってキノコが発芽した

    アリの頭部に寄生して発芽に有利な場所に移動させ死ぬ時間までも操作する恐怖のキノコ
  • 生命の源・アミノ酸、隕石衝突で簡単に合成…実験で確認 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    原始時代の海に隕石が落下(左)、衝突時に生命物質の分子が合成された(右)とみられる=物質・材料研究機構提供 地球の生命に欠かせないアミノ酸などの有機物が、隕石(いんせき)が海に衝突する際の化学反応で簡単に合成できることを、物質・材料研究機構と東北大学のグループが実験で確かめた。 現在分かっている原始地球の大気組成に基づいて、生命物質の合成に成功したのは世界で初めて。科学誌ネイチャー・ジオサイエンスに8日発表する。 アミノ酸などの起源については、米国の化学者ミラーが1952年に、アンモニアやメタン、水蒸気を詰めたフラスコ内で放電、アミノ酸などを合成した有名な実験がある。 しかし、原始の大気は、当時考えられていたようなアンモニアやメタンが主成分ではなく、二酸化炭素と窒素、水蒸気だったとする説が有力。この組成では、ミラー実験のような化学反応は起きないことから、生命物質の由来は再び謎となっていた。

  • 謎の「生物」出現!?汚染湖でたんぱく質と細菌の固まりが…―...|レコードチャイナ

    11月2日、福州市の左海公園内の湖に突然現れた謎の「生物」。異常なスピードで成長を続けるこの不気味な生物について、専門家は工業用水による湖の汚染が深く関わっているというが…。写真はその「生物」。 2008年11月2日、福建省福州市の左海公園内にある湖に今年6月中旬、不気味な生物が出現。地元メディアがこれを「水怪(水の化け物)」として報道したところ、国営テレビ局の中央電視台(CCTV)も注目。全国ニュースで採りあげられるほどの話題になった。地元紙「海峡都市報」が伝えた。 【その他の写真】 それによると、福州市民の憩いの場所、左海公園の湖に、今年6月中旬から「くらげ」にも似た不透明の不気味な「生物」が生息。当初は肉まんほどの大きさだったが、ここ数か月で数十キロの大きさに成長した。円盤型の「体型」で表面には血管のような赤い筋が走っており、多数の小さな「目」がついている。湖から引き揚げられると、ド

    謎の「生物」出現!?汚染湖でたんぱく質と細菌の固まりが…―...|レコードチャイナ
  • 海の生き物が怖い!:アルファルファモザイク

    「数千冊のマンガ捨てろと言われた。私の宝物なのに…」 36歳女(無職・両親と同居)、2ちゃんねるで両親殺害依頼…東京

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    Record China

  • 「地球最強の生物」クマムシ、宇宙でも生存可能 | WIRED VISION

    「地球最強の生物」クマムシ、宇宙でも生存可能 2008年9月 9日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Brandon Keim Photo: Noemi Guil Lopez クマムシにとっては小さな一歩だが、動物界にとっては大きな飛躍だ。この地球上で最もタフな生物が、宇宙旅行から生還したのだ。 ほんの数系統の丈夫なバクテリアを除けば、他のどんな生物も死んでいただろう。しかし、クマムシはこの宇宙旅行を、日ごろ暮らすコケの生えた地面が乾燥したときと同じ調子で乗り切った。 「クマムシには爪も目もある。正真正銘の動物だ。そして、そのような動物が宇宙空間にさらされたのは今回が初めてだ」と、ドイツの航空宇宙医学研究所の微生物学者Petra Rettberg氏は語る。 欧州宇宙機関(ESA)が2007年9月に打ち上げた[宇宙実験]衛星『Foton-M3』には、クマムシを格納

  • 「人工生命」を作る研究(1):自己複製する原始細胞モデル(動画) | WIRED VISION

    「人工生命」を作る研究(1):自己複製する原始細胞モデル(動画) 2008年9月10日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal 原始細胞のモデル Photo: Janet Iwasa 生物学者と化学者の研究チームが、生きていない物質に生命をもたらす局面に近づきつつある。 といっても、フランケンシュタインのようなものではない。ハーバード大学医学部のJack Szostak教授(分子生物学)が率いる研究室では、ほとんど生命と呼べるような単純な細胞モデルを作成中だ。 Szostak教授が作成している原始細胞は、脂肪の分子を基にしたもので、この分子は、複製のためのソースコードが含まれる核酸の断片を取り込むことができる。太陽や化学反応から得られる外部エネルギーを利用する過程と組み合わせることによって、これらの分子から、生命の条件を満たすような

  • 「ハエたたきが当たらない」その理由が判明

    米カリフォルニア工科大学で昆虫の飛行生態について20年間にわたり研究しているマイケル・ディキンソン教授は、ある記者から受けた質問が強く印象に残っていた。その質問とは、「ハエたたきはなぜあんなに難しいのか?」というものだった。 ディキンソン教授はようやくその答えをみつけたという。同大学がこのほど明らかにした。 この問題を解くために同教授が用意したのは、直径14センチの黒い円板が、静止したミバエ(クダモノバエ)に迫りくるところを高速撮影したデジタル写真。同教授らはこの画像を分析することにより、ハエの回避行動特性をつかんだ。 ハエは、飛び去るずっと前の時点で、迫りくる脅威の位置を判断し、回避するための方法を計算する。そして、逃げるのに最適な場所に脚を置き、脅威とは反対の方向にジャンプして逃げ去る。 これらの行動はハエが脅威を発見してからわずか100ミリ秒の間に起きる。 「ハエの頭脳が、知覚情報を

    「ハエたたきが当たらない」その理由が判明
  • asahi.com(朝日新聞社):甘い?辛い?いや「カルシウム味」 米で第6の味発見か - サイエンス

    甘い?辛い?いや「カルシウム味」 米で第6の味発見か2008年8月25日11時26分印刷ソーシャルブックマーク 【ワシントン=勝田敏彦】米ペンシルベニア州にあるモネル化学感覚センターのチームがカルシウムを味わうための遺伝子をマウスで確かめ、米化学会で発表した。「カルシウム味」が第6の基味である可能性もあるという。 遺伝的に系統が異なる40種類のマウスにカルシウムを含む溶液を飲ませたところ、多くが飲むのを嫌うなか、がぶ飲みする系統が見つかった。遺伝子を比較した結果、カルシウムを味わうのに使う二つの遺伝子が特定された。 人間の舌は、甘み、塩味、酸味、苦み、うまみという五つの基味を感知する。今回のマウスの遺伝子に似たものは人間にもあることから、研究チームは「カルシウム味」が基味の一つである可能性もあると考えている。 研究チームのマイケル・トルドフ博士は「カルシウム味は苦みに酸味が少し加わっ

  • 大腸菌4万4千世代の進化―Evolution in Test Tube―

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

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  • プラスチックを短期間で分解するバクテリア、高校生が特定 | WIRED VISION

    プラスチックを短期間で分解するバクテリア、高校生が特定 2008年5月26日 環境 コメント: トラックバック (1) Brandon Keim Image: polandeze プラスチックが分解されるまでには何千年という時間がかかる。だが、科学博覧会に参加した16歳のDaniel Burd君は、たった3ヵ月でプラスチックを分解することに成功した。 カナダのオンタリオ州ウォータールー市に住む高校2年生のBurd君は、かりに1000年かかるとしても、何かがプラスチックを分解しているに違いない、その「何か」はたぶん、バクテリアだろうと考えた。 (地球のバイオマスの半分から90%までの範囲において、バクテリアは、生物学的神秘の謎を解く鍵として、かなり有力な候補になる) 『The Record』紙の記事によると、Burd君は、土にイースト菌を混ぜ水を加えたものの中に、粉状にしたプラスチックを入れ

  • 東京新聞:高カロリーがおいしい理由:科学(TOKYO Web)

    (1)マウスはうす暗い部屋と明るい部屋を行き来 (2)明るい部屋で油を与える (3)暗い部屋で水を与える (4)油と水を交互に3日間与えると油を求めて明るい部屋にいる時間が長くなる(伏木教授の資料を基に作成) トロ、カルビ、脂肪分たっぷりのアイスクリーム−おいしいべ物はなぜカロリーが高いの?と恨みにも似た疑問を持つ人も多いのでは。油脂分に富んだ高カロリーの品が、おいしく感じられる仕組みが科学的に解明され始めた。意外にも“脂ののったうまさ”を感じるのは舌だけではないのだという。 (永井理)

  • 「円偏光」を感知できる特殊生物、シャコ | WIRED VISION

    「円偏光」を感知できる特殊生物、シャコ 2008年4月 1日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Brandon Keim Image: Justin Marshall カンブリア紀に出現し、独自の進化の道を切り開いて約4億年。甲殻類のシャコは、今や地球でもトップクラスの奇妙な生物だ。 どこか奇妙かというと、シャコには円偏光というものが見えるのだ。世界中を探しても、この種の光を知覚できる生物はほかに例がない。 新たに発見されたシャコのこの能力については、『Current Biology』誌のウェブサイトに3月20日(米国時間)付けで論文が掲載されている。シャコの目の仕組みや円偏光の特性に興味がある人は、筆者が書いたワイアードの関連記事(英文記事)を読んでほしい。 そちらの記事では主に、シャコに円偏光が見える理由を解明できれば、円偏光の回転を利用して伝送中のデータ損

  • チェルノブイリで放射線を食べる菌が見つかる|デジマガネット

    2008.03.03 11:14     史上最悪の原子力発電所事故を起こしたチェルノブイリで凄いものが見つかった。なんと有害な放射線をべて成長する菌が生まれていた。彼らは生き残るために、放射線をべることを選んだのだ。 その菌はチェルノブイリ原子炉の壁に育っているのを、ロボットによって回収された。チェルノブイリはいまだに汚染から回復しておらず、人が入り込めるような環境ではないのだ。 回収された菌は豊富にメラニン色素を含んでおり、その表面を紫外線から守っていた。それはどの菌においても同じだった。 科学者は3種類の菌である実験を行った。通常、植物は葉緑素によって光エネルギーを吸収して成長する。実験では回収した菌に日光の代わりに、有害な放射線を与えた。すると菌たちは驚くことにこれらを吸収し、成長していった。 人間にとって放射線は有害なものだが、菌たちにとっては無害どころか有効なもの

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