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フジロックで見れなかった人ぜひ!James Blakeの高画質高音質なライブ映像 - 2012年7月31日 ボイスパーカッションでノリノリダンスチューンを一人で演奏 - 2012年7月27日 ラピュタのパズー、今は海賊王を目指してるらしい - 2012年7月27日 Facebookでタイムラインに写真を連続投稿してもセットに合体させない裏技 - 2012年7月26日 WordPressで筆者の顔を出す「Gravatar」の登録方法 - 2012年7月24日 こんにちは、よーいちです。フジロック行って来ました! とても見たかったんですが、見れなかったJames Blake。 かなり良かったと言っている人がめちゃ多かったので、ちょっとへこんでいたのですが、2012年の Sonar São Paulo での演奏が、今回のフジロックと同じ演奏形態だということで、映像で我慢することにしました。 でも
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1:訴える名無しさん。:2010/09/18(土) 08:06:43 ID:uXNVyHcf JAZZやBLUESも含む。 元ネタでも、アーティストに影響を与えたアーティストでも何でも良いから どんどん挙げていってくれ。 今のこの板を見ていると、「ブラックミュージック」としてヒップホップを聴いている人が 少ないようだから、 「このアルバムから入れ」という形で挙げてくれたらわかりやすいのでGOOD。 3:訴える名無しさん。:2010/09/18(土) 08:45:24 ID:??? Muddy WatersのFathers & Sons B.B. KingのLive at the Regal 5:訴える名無しさん。:2010/09/18(土) 08:57:47 ID:??? 大抵の流れとしてはヒップホップ経由でこの辺ハマって抜け出せなくなって 気付いたらファンクDJに
小室哲哉と言えば「今年はレイヴが来る」という名言が印象的だ。この名言はオールナイトニッポンで電気GROOVEが取り上げて、ネタにしたところから広まったはず。これが電気の嘲笑の標的になったのは、相当に時期外れというか、今さら感があったからだった。小室哲哉が逮捕されて、まあ、華原朋美やT.UTUやら木根にコメントを取りに行くのはよくわかるが、音楽ジャーナリズムなら電気GROOVEの二人に聞きにいくべきだ。 「今年はレイヴが来る」と言った小室が結成したのが、trf(tetsuya komuro`s rave factory)だった。そのネーミング、プロデューサーを軸として歌わないメンバーを含むユニット構成など、小室がやりたかったのは、C+C Music Factoryだったはず。C+Cは、90年に「エヴリバディ・ダンス・ナウ」で大ヒットしたダンスミュージックユニット。当時のスノッブな音楽ファンに
音楽をエンドレスで聞かせる「拷問」、米軍収容所で実践 2008年9月22日 社会 コメント: トラックバック (0) Eliot Van Buskirk Photo:geekmojo投稿者の父親の古い写真だという キューバにある米軍グアンタナモ基地の方針について、ブッシュ政権が抱える懸念事項のうち、今回の話題は最大のものではないかもしれない。結局のところ米国政府は、収容者の扱いをめぐる2件の訴訟において最高裁で敗訴した。それに、大統領候補のBarack Obama議員とJohn McCain議員は、他のほとんどの問題では意見が異なるが、この件については両議員ともに収容施設を閉鎖したいと考えているのだから。 ふんだりけったりの状況で、また別の試練が浮上した。「テロとの戦い」でグアンタナモ基地に収容された人たちの決意を弱らせるために、何度も何度も大音量で流してきた楽曲について、米国政府は著作権
このブログのコンテンツで、昆虫関連よりも不人気な記事といえば…音楽の記事です。 音楽に興味がない人は、CAREERzineさんの連載で「なぜ、勉強はできたのに仕事はさっぱりな人がいるのか?」という記事を書いたので、そちらをどうぞ… たまに「音楽の記事はもう書かないのか」とおっしゃる方がいて、ありがたい話ですが、たしかに、4000枚もレコード持っててレコードの段ボールに埋もれて暮らしているのに、音楽の話が一切ないというのも、それはそれで不自然だろう…ということで、たまに音楽の話も書いていこうかなーと思います。手始めに、最近買ってよかったCDを紹介させていただきます。 絶賛隔離中のエレクトロ・ディスコ名盤が限定で再発! Viral Shedding/Nocturnal Emissions 最初から、アマゾンで買えないものを紹介してしまってすみません…そもそも、この歴史に埋もれているとびきりの名
以下の文章は、P2P Blogの「Musician mashes up 70,200 songs, delivers lists to rights holders by the truck load」という記事を翻訳したものである。 原典:P2P Blog 原題:Musician mashes up 70,200 songs, delivers lists to rights holders by the truck load 著者:Janko Roettgers 日付:August 21, 2008 ライセンス:CC by-nc-sa ドイツの前衛的音楽家Johannes Kreidlerは、ほんの33秒の間に、70,200曲もの他音楽作品からの引用を含む楽曲を作曲した。私は彼を前衛的(アバンギャルド)といったよね?いずれにしても、彼はよき市民であろうとしており、きちんとドイツ音楽権利
最近「音が出るおもちゃ」が楽しい。引き金はKaossilatorとDS-10を買ったこと。もともとRoland MC-303っていうオールインワン型のマシンから打ち込みをはじめたというのもあって、やっぱり手頃な価格でちょこちょこ触れる電子楽器がでてくると無条件で反応してしまう。 ふと考えて見ると、DTM以前のテクノはTR-909やTB-303といった単機能のマシンをシンクさせてセッションさせる方法がメジャーだったわけだけど、リズムマシンやシンセが小型化した今、電子楽器はカリンバやアサラトのように手軽にセッションして遊べる民族楽器のような存在になってきている気がする。そういえばその昔、テクノを「都市の民族音楽」なんて呼んでいた人もいたけれど、こうしたガジェットを見るとなんだかそれもすごくナットクできる気がする。今回は、こうした高機能な音が出るおもちゃ=テクノ民族楽器をいくつかまとめてみた。
つまりまとめると、 ほとんど静止するということがない リズムが感じられない 緩急がない 手足に神経が行き届いていない というところですね。ええっと、私が期待していたのは、「ここのこういう振りが難しいように見えて簡単」だとか、そういうダンスについての技術的詳細なのですが……。このような抽象的かつ精神論的な意見だけでは納得しかねるものがあります。 僕自身もダンスインストラクター・イベンターをして多くのダンサーを見てきました。その歴史的な観点から見てみればわかるのではないかと思います。 結論から言うと彼女たちのダンスは系統的な価値観を踏襲しているし、振り付けは簡単だけど技術的にはすごいものを持っているよというお話です。 あまりジャンルやアーティストなどの固有名詞を出すとごちゃごちゃするのでこれでも控えめに書きました。 1.ダンスにも色々あるよね クラッシックバレエ、クラシックジ
■ 楽器業界に訪れた第2のデジタル革命 最近、楽器メーカーの新しいトライアルが注目を集めている。KORGの「KAOSS PAD」や「KAOSSILATOR」、YAMAHAの「TENORI-ON」など、ギターや鍵盤ではない、新しい演奏の形が生まれてきている。 まず弾き方を練習しないと曲にもならないという従来の楽器のあり方から、デジタル技術を使って誰でもとりあえず曲になる、というところまできた。ギターヒーローには憧れるが、格好だけならエアギターで充分。そうなればあとは、楽器が弾けなくても音楽的素養があれば実際に音楽が作り出せるようにならなければ、この業界に発展はない。 しかしそれらの動きと、近年始まったアナログシンセ的なものの復刻とは、まったく別物だと思っている。アナログシンセが素晴らしいのは、その音質だけでなく、発想や操作性が人間にとってわかりやすいからである。ちゃんと弾ける人にとって
マルチトラック録音やタイムライン編集ができる多機能な音声・動画編集ソフト「trakAxPC」v2.0.108が公開された。Windows XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「trakAxPC」は、ループシーケンスソフト風のマルチトラック録音や、タイムラインによる動画編集ができるソフト。WAVE/MP3/WMA/Ogg Vorbis形式の音声やAVI/WMV/ASF/MPEG形式の動画、BMP/JPEG/GIF/TIFF形式の画像を読み込み可能で、編集後はWAVE/WMA/Ogg Vorbis形式の音声やAVI/WMV形式の動画に出力できる。また、編集中の音声・動画は独自形式で保存可能で、このとき読み込んだファイルを1つのファイルにまとめて保存することもできる。 画面は、ローカルフォルダ内のファイルをツリー形式で表示する“Media B
音楽好きが集まるソーシャルミュージックサイト[Last.fm]。 このLast.fmでは、ユーザーが聞いた楽曲をScrobbling(ライブラリに登録)したり、他のユーザーとのコミュニケーションを図ったりすることができますが、最も気軽な使い方は、その膨大な楽曲ライブラリを再生することでしょう。 この、Last.fmのステーションから気軽に音楽を再生することができるFirefoxアドオンが、「Fire.fm」です。 「Fire.fm」をインストールすると、専用のツールバーがFirefoxに追加されます。 ツールバーからは、Last.fmメインページを開いたり、すでにユーザーの方がLast.fmにログインすることができる基本的なボタンが用意されている他、[ステーション]と呼ばれる音楽ライブラリから、アーティストを検索して、見つかった楽曲を再生する機能があります。 楽曲を再生するには、まず、La
JASRACが本当に搾取したもの 2008年04月24日 15:00 「1枚3,000円のCDが売れたときのJASRACの取り分」という記事を読んだ。簡潔に記事の内容を説明するが、CDが1枚売れた時にJASRACが得る著作権料は10.8円だとある。「なんだ、JASRACは全然搾取してないじゃないか」と思われそうだが、搾取している。 金額の面で言うなら、個人が趣味で音楽を配信する場合、10曲ごとに年間1万円が必要になる。1曲でも1万円、10曲でも1万円。さらにアフィリエイトなんて一つでも貼っていたらこれが6万円に跳ね上がる。とても個人に支払える金額ではないし、そもそもペイできない金額だ。 演奏料にしてもそうだ。百貨店などで音楽を演奏する場合、JASRACだと月に75時間の演奏で年間816,000円かかる。これがアメリカだと月に80時間の演奏で年間$100ですむ。だが、重要なのはそんなことじ
いたるところで、音楽は人と人との関係を繋ぐためのツールだと言われている。昨今の音楽産業の衰退は、その関係性のためのツールとしての機能が、他のものに置き換えられているためというところもある、という。音楽にそういった機能があり、そういった機能が置き換わっているという事実は否定しようもない。ただ、そういった外的要因にのみ責任を求め、それによって音楽は終わるなどという議論はあまりに短絡的ではないだろうか。 原典:くだらない踊り方 原題:「終わりの始まり」―― 音楽業界の2007年と2008年 著者:rmxtori 日付:2007年12月30日 URL:http://d.hatena.ne.jp/rmxtori/20071230/p1 私はこれまで音楽は質を求めるべきだと述べてきた。そこで語られる質とは、時代を超えた価値を持つ音楽を求めること、である(「価値」については後述)。しかし、音楽産業はそれ
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