cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日
昨年6月、勝部元気氏がブログでドッジボール、学校での強制参加を禁止にするべきでは?という問いを発信した。 全員が参加する体育の授業におけるドッジボールで、運動能力の低い子どもが感じる恐怖心や、悪意のある児童・生徒が普段から気に入らない友達にボールを当てるということがあるのではないか、などとしている。 内田良氏もドッジボールをケガの実態から考えるという記事を発表している。ドッジボール ケガの実態から考える アメリカにはドッジボールを禁止した学校が米国では1990年代終わりごろから、校内でのドッジボールを禁止したり、体育の授業から外す学校が出てきている。 米国のドッジボールは、日本の学校で行われているドッジボールとは形式が異なるが、「敵のプレーヤーにボールを当てる」ことは同じ。そのため、勝部氏が発信した内容とほぼ同じように、米国の一部の学校でも「いじめにつながるのではないか」と懸念されているの
25日に都内で行われた、熊本の銘酒「美少年『零』」の発売記念会見には、「宇宙戦艦ヤマト」「銀河鉄道999」で有名な世界的漫画家・松本零士氏(78)も出席した。 この商品は美少年と松本氏のコラボにより誕生。 松本氏が「私はアルコールは平気で、飲んでも飲んでも効かない。なかなか気持ちよくならず無限大に飲める。だからといって、飲んだ後に車や自転車は運転しないですがね。零は無限大の意味。ペンネームも終わりなき侍の意味で零士にした」と語る。 同社と松本氏の出会いは、松本氏の描いたある作品だとか。 「美女が美少年と書かれたラベルの酒を飲むと元気になるというシーンがあった。ある時、美少年という酒が本当にあると知って、登録商標を勝手に使ってしまった、まさか同じものがあったとはと腰が抜けた。著作権法違反だからやばいと会社に電話を入れたら、社長から『自由に使ってもらってかまわない』と言われ、100本く
平成23年に死去し「遺産は全て家政婦に渡す」としていた資産家女性=当時(97)=の遺言に反し、実娘2人が遺産を不当に持ち去ったとして、家政婦の女性(68)が遺産の返還を実娘側に求めた訴訟の判決が東京地裁であった。実娘側は「遺言は母親をだまして作成させたもので無効だ」などと主張したが、原克也裁判長は「介護せず資産のみに執着する実娘2人と違い、資産家女性に50年以上、献身的に仕えてきた。遺産で報おうとした心情は自然だ」と判断。家政婦の女性を全面勝訴とし、実娘側に宝石類や約3千万円など全遺産の返還を命じた。 判決などによると、家政婦女性は、中学卒業後に宮崎県から上京し、昭和36年ごろに映像会社創業者の夫と暮らす吉川松子さん(仮名)方で住み込みの家政婦となった。 吉川さんの夫は59年に死去し、吉川さんは10億円超を相続。女性は吉川さんのもとで家政婦を続けた。月給は当初6万円で、夫の死後は無給だった
Comment by Sneikku 自分の国で生み出されたものだけど今では他の国が生み出したということで知られているものは何? もしくは他の国が自分の国で生み出されたものを盗んだものとか、今では他の国の方がずっと生産しているとか。あとそれが他の国に売られたものとか。 それに関してどの国が今では有名になってる? reddit.com/r/europe/comments/3rr2x8/what_is_something_that_was_invented_in_your/ Comment by SecretApe 106 ポイント (ポーランド) 大半の人(ヨーロッパ以外)はウォッカはロシア人によって作られたと思ってる。 そんなわけがない。間違いなくポーランドの飲み物。 Comment by TheWorldCrimeLeague 50 ポイント (イギリス) ↑ポーランド人とロシア人がこの
www.yutorism.jp “ファッションなんて興味ない”と題し、服飾業界の市場規模のデータ出しをしたらくかちゃ氏の記事。 言及されているので一応書きますが。 いや……。 そもそもわたし、あんまり服とか靴とか興味無いんですよね。学生時代は、ユニクロを高級服、MUJIをハイブランドと呼んで過ごしておりました。妻と同棲生活を始めてからは、おもに妻が服を選んでくれているのですが、いまだに身なりに無頓着なことに呆れられております。 だって、興味ないんだもーん。 思うんだけど、服に興味がないことって胸を張って言えることなのかな? 【スポンサーリンク】 ファッションに興味がない たとえば芸術作品を見て「芸術とか興味ねーから」とか言うような、そういう文化的な事物に対して興味がないことって己の文化的資本がいかに低いか開陳してる露悪趣味なわけで、本来恥ずべきことだと思うんですよ。 音楽とか芸術とか、そう
ロボット法学会の設立が難航している。現行法では対処できない法的課題を議論する場として、法学者らが設立を呼びかけた。しかし、ロボット業界関係者の強い反発を招いた。ロボット以外にも、すでに高度で複雑な機械・装置があり、運用ルールが確立しているためだ。そこに法律では解けない倫理問題が持ち込まれ食い違いが広がった。ロボット普及に向けたルール作りには多面的な議論が必要だ。あらためて論点を整理し、議論を深める必要がある。 ロボットが普及した社会では家庭や公道など身近な場所でロボットが稼働する。人と接する機会が増えれば、トラブルも必然的に増える。そこで慶応義塾大学総合政策学部の新保史生教授らはロボット法学会の設立を呼びかけた。2016年内の学会設立を目指している。 人間第一、秘密保持 ただ、ドローン(飛行ロボット)に関する法律改正や産業用ロボットの安全規制緩和など、個別の法規制見直しは進んでいる。問題は
この冬一番の強い寒気が日本列島に流れ込んだ影響で、先週末から西日本を中心に大雪になり、沖縄本島では観測史上初の雪(みぞれ)が観測された。エルニーニョ現象の影響で暖冬が予想されるなか、なぜ記録的大寒波が列島を襲ったのか。 気象庁によると、大陸付近の偏西風が南に蛇行し、大気の流れが変わったことが今回の主因となった。北極付近に滞留していた強い寒気が南下し、雪を降らせる目安となる零下6度以下の寒気が沖縄の上空まで広がった。寒気は東シナ海で水蒸気を含んだため、九州でも大雪になった。 米・東海岸に大雪を降らせている寒波も、偏西風の動きが関係している。偏西風が米・西海岸付近で北に蛇行し、北極付近の寒気を東海岸まで持ち込んだ。 エルニーニョ現象が続く今冬、気象庁では東日本以西は冬型の気圧配置が長続きせず、暖冬傾向と予想していた。記録的な暖かさとなった昨年12月は、今回の寒気をもたらした偏西風とは別の、日本
昨日投稿した記事で「最近、Amazonのせいで閉店せざるを得なくなった街の本屋さんが増えているらしい」という話を取り上げ、いろいろと好き勝手に思いついたことを書いてしまったところ、はてなブックマーク経由で多くの方から批判のコメントをいただきました。 taiwanlover.hatenablog.com まず最初に、この度は不快な思いをさせてしまい、本当にすみませんでした。 有名人でもない者がこうやって謝るのもおこがましいというか自意識過剰なのかもしれませんが、読んで腹を立てた人がたくさんいるのが事実ですから。 このブログにはもともと訪問者なんてほとんどいなくて、完全に趣味ですし、あまり「読まれる」ということを意識していませんでした。ただ、書いた文章を公開しているわけですから、そういった言い訳をしてはいけませんね。まだ書くのかよ、なんて言われそうですが、みなさんのコメントから得たこともありま
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