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2021年6月15日のブックマーク (4件)

  • いつも家で作っているパスタを作る会 | オモコロ

    パスタべてますか? やるよね、パスタ。日人って、イタリア人も凌ぐかという勢いでパスタを「ようやる」。 なぜなら安くて簡単な、自炊の大(おお)味方だから。 だから結構「バズレシピ」でも色々な味が作られていて、みんながそれぞれの「解」を持っていると思うのがパスタ料理。 ニンニクを効かせたペペロンチーノ系なのか、たらことか和風で攻めるのか、クリーム系にしちゃうのか……。 千差万別ある中で、「これはよくべる」という“推し”の味を、誰しも持っているはず。 だから今日は少人数で集まって、いつもべている「パスタ」をお互いで作り合うことにしました。 過去にも豚キムチとかで同じようなことをしているので、もっと読みたくなった方はこちらもどうぞ。 メンバーはオモコロで活動するこちらの4人。 すでに結婚して家庭のあるメンバーもいますが、独身時代からパスタを作り続け、今回作るのは自炊する中で「もっとも気に

    いつも家で作っているパスタを作る会 | オモコロ
    usutaru
    usutaru 2021/06/15
    なんかみんななれなれしいね。一人くらい尖ったキャラがいても良さそうなのに。
  • 「50代が14歳と性交」発言の立憲議員は「怒鳴るように高圧的」 招かれた大学教授が激白 | AERA dot. (アエラドット)

    記者団の取材に応じる立憲民主党多平直議員(c)朝日新聞社 立憲民主党多平直衆院議員(56歳、比例北海道ブロック)が、党法務部会の勉強会で「例えば50歳近くの自分が14歳の子と性交したら、たとえ同意があっても捕まることになる。それはおかしい」と発言した問題。多議員はのちに発言を謝罪・撤回したが、性暴力において弱い立場の被害者に寄り添う社会の流れがあるなか、批判はいまだくすぶる。どういった状況で発せられた言葉なのか。講師として招かれた大学教授がAERA dot.の取材に応じた。 【写真】不適切発言に、この人は? *    *  * 「はじめから向こうは高圧的で、私は相手に怒鳴られたと感じました。多議員にそういう意識はなかったのかもしれませんが、後の報道において会合の座長が、議員を『興奮状態』と表現していたように、冷静にふりかえって考えてもかなりキツイ言い方でした」 このように多議

    「50代が14歳と性交」発言の立憲議員は「怒鳴るように高圧的」 招かれた大学教授が激白 | AERA dot. (アエラドット)
    usutaru
    usutaru 2021/06/15
    こういうしょーもない権力志向の人は絶対に組織の上の方に立たせてはいけないと思うんだが。
  • 立民・共産 土地利用法案めぐり参院内閣委員長解任決議案提出 | NHKニュース

    参議院内閣委員会で審議が行われている、安全保障上、重要な施設周辺の土地利用を規制する法案をめぐり、立憲民主党共産党は、与党側が提案した14日の採決を阻止するため、自民党の森屋内閣委員長の解任決議案を参議院に提出しました。 この法案は、自衛隊の基地や原子力発電所など、安全保障上、重要施設の周辺などを「注視区域」や「特別注視区域」に指定して利用を規制するもので、「特別注視区域」では、土地や建物の売買の際に事前に氏名や国籍の届け出などを義務づけています。 法案は、今月初めに衆議院を通過し、現在、参議院内閣委員会で審議が続けられていて、14日も参考人質疑が行われました。 そして、このあと夕方に開かれた理事会で、与党側は「法案の審議は尽くされた」として、14日中に委員会で採決したいと提案しました。 これに対し、野党側は「法案は、私権の制限につながるなど内容に問題が多く、採決は時期尚早だ」などと主張

    立民・共産 土地利用法案めぐり参院内閣委員長解任決議案提出 | NHKニュース
    usutaru
    usutaru 2021/06/15
    だよねえ。改憲なんぞなくても自民はやることやれるし、やろうとしてる。政策としては議論の余地はあるんだけど、失われた私権はなかなか戻ってこないのが問題。アメリカ様並みなら良いんじゃねえのとは思う。
  • 「皆が弱者なのだから皆で支え合うしかない」 枝野幸男・立憲民主党代表に聞く「日本の現実」【J-CAST単独インタビュー】

    立憲民主党の枝野幸男代表が、約8年半ぶりの著書「枝野ビジョン」(文春新書)を2021年5月に出版した。民主党が政権を失って1年ほど経った2014年から書きためてきたといい、解散総選挙を前に出版にこぎ着けたことで、政権の選択肢としての「準備と覚悟の一端を示すことができたと思っている」としている。 普段の記者会見や街頭演説では語られることが少ない、政権獲得後の「ビジョン」が、まとまった形で示された書籍だ。枝野氏が目指す「支える社会」実現のためには、所得の再分配機能を高めることが不可欠だ。それはどうやって実現するのか。枝野氏に聞いた。(聞き手・構成:J-CASTニュース編集部 工藤博司) 自分では「保守」のつもりなのに、なぜ「リベラル」のレッテルを貼られるのか ―― 今回の著書は、「叩かれても言わねばならないこと。」(東洋経済新報社)以来、約8年半ぶりです。14年から書きためていたとのことですが

    「皆が弱者なのだから皆で支え合うしかない」 枝野幸男・立憲民主党代表に聞く「日本の現実」【J-CAST単独インタビュー】
    usutaru
    usutaru 2021/06/15
    いやでもさ、期待しろってのが無理な話よ。連合とつるんでるんだから。選挙は消去法ですから。