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書籍とSNSに関するusuzuminekoのブックマーク (1)

  • 最近『共感型読書(自撮り読書)』がSNS等に蔓延しているのでは、という話「シンパシーとエンパシーの問題」

    梅田 智弘 | 翻訳会社テクノ・プロ・ジャパン @TU_TPJ ハリー🦔です。株式会社テクノ・プロ・ジャパンという翻訳会社を経営しています。元フリーランス翻訳者。現在、両親の介護中。仕事と介護を両立させるべく奮闘する日々です。 読書中: 『雪沼とその周辺』(堀江敏幸著) 練習中: 「Impromptu」(Arno Babadjanian作曲) techno-pro.jp 梅田 智弘 | 翻訳会社テクノ・プロ・ジャパン @TU_TPJ 地元紙に、国語教育に関する鴻巣友季子さんへのインタビューが掲載されていました。 最近気になることとして、「共感型読書」が目立つことを挙げられていました。Twitterなどを見ていると (文芸作品に接したときに)「共感しかない」という言葉になるか、逆に「無理」と言って拒絶するかのどちらかで、 2023-01-06 05:17:19 梅田 智弘 | 翻訳会社テク

    最近『共感型読書(自撮り読書)』がSNS等に蔓延しているのでは、という話「シンパシーとエンパシーの問題」
    usuzumineko
    usuzumineko 2023/01/12
    最近かどうかは知らんがわかる=共感できる。という流れがあるのと、共感=感動。という流れも感じる。まあ、そんなの前からかも知らん。あと映画、ドラマも推しを愛でてあとは共感。
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