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ブックマーク / blog.hokkaido-np.co.jp (3)

  • 道新スタッフブログ: 電子書籍と図書館の役割

    今年は、電子書籍の「元年」と呼ばれるらしい。ノートサイズの新型マルチメディア端末「iPad」が発売され、一気に電子書籍の話題がマスコミにあふれ出した。雑誌に連載されたが、として発売されなかった村上龍の小説「歌うクジラ」が7月に電子書籍として発売されたのも、注目された。 ホームページや携帯電話のサイトにニュースを配信する仕事をしているが、ネットとかITメディアというのは、どうも苦手だ。さらに、電子書籍か~と、考えていたところ、興味深いイベントを見つけた。10月9日に、札幌市中央図書館主催で開かれる「さっぽろ家庭読書フォーラム」。その第二部の「これからどうなる?読書の未来 電子書籍の登場でどう変わるのか」というパネルディスカッションだ。 電子書籍の普及で、公共図書館の役割はどう変わるのかをテーマに、電子メディアに詳しいジャーナリストや国会図書館の職員、そして作家の石田衣良さんが意見を述べ合う

    utaq-999
    utaq-999 2010/09/27
    「10月9日に、札幌市中央図書館主催で開かれる『さっぽろ家庭読書フォーラム・・・第二部の『これからどうなる?読書の未来 電子書籍の登場でどう変わるのか』・・・パネルディスカッション」
  • http://blog.hokkaido-np.co.jp/staff/archives/2010/07/post_896.html

  • 道新スタッフブログ: 新政権で注目浴びる小野善康教授とは

    新聞サイトのブログなので、時事ネタをひとつ。菅直人氏が新首相になって、そのブレーンにも注目が集まってきた。特に、ここのところ、増税+景気回復+財政再建という一見二律背反のような経済政策の理論的支柱として、大阪大の小野善康教授の存在がクローズアップされている。けさの民放各局のワイドショーにも小野教授があちこちで出演されていた。 実は私は2008年11月に小野教授にインタビューして北海道新聞朝刊11月9日付で記事にまとめた。この記事はネット掲載していないのだが、最近ネットを徘徊してみて驚いた。何とこの記事を一から字おこしして掲載していた人がいたのだ。著作権うんぬんと騒ぐ気はない(むしろここまで熱心に読んでもらうのは記者冥利につきるというべきだろう)。ただ、ひとつ気になるのは、この人が「小野義康」と誤記していることだ。うーん残念だ。もし見ておられたら何とか修正願えないか(あちこちコピペされてい

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