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文学と大学に関するutibori1のブックマーク (3)

  • 文学部になんか行くな、勉強しても報われないぞって初めから言え

    いただいたコメントを受けて過去を冷静に振り返るエントリも書いたんで気になる人は見ていってください。 https://anond.hatelabo.jp/20220116181308 23卒の文学部。マジで日のキャリア教育も私の周りの人間もとことんなじって泣きたい気分だ。 まず受験を経て中学に入学してから、大学受験は恐ろしいものだという周りの言葉にしたがって、青春を勉強にささげた。 高校生の私は、文学や映画といった芸術が好きで、それを勉強してみたいと思った。 そうして文系を選択し、今まで以上に勉強を続ける。 その結果、オープン模試では浪人も含めた受験生で一位になるなど、自分でも当かよと思う成績を常にとっていた。 そして大学受験。過去最高の点数をたたき出し、狙い通りに宮廷大の文学部に晴れて入学。 入ってからは、サークルに所属することもなく(人と関わるのが面倒くさかった)、変わらず勉強に打ち

    文学部になんか行くな、勉強しても報われないぞって初めから言え
    utibori1
    utibori1 2022/01/15
    文学部で頭いいなら自分のやってる勉強内容を社会問題と結びつけて話せば取ってくれる企業あると思うよ。斜陽だけど新聞社とか。
  • 「僕は楽しいからそうする」。大学の外で研究する「在野研究者」たち

    「なにかおもしろいことが生まれる可能性はアカデミアのなかにもあるだろうけど、在野や世間にだって同じくらいある。その区別も今となってはどうでもいい。僕はどっちにも存在している。学びはどこでもできる。何度でも始めなおせばいい。僕は楽しいからそうする」 (『在野研究ビギナーズ』逆卷しとね 「第一二章 彷徨うコレクティブ」より) 「大学に属してませんけど、なにか?」 そんな帯文のが話題です。「在野研究ビギナーズーー勝手にはじめる研究生活」(明石書店)。 研究者といえば、大学などの所属が前提。そんな「常識」から自由になった研究者たちは、自らを「在野研究者」と名乗り、それぞれのスタイルで研究に打ち込んでいます。 「読むこと、調べること、話すこと、書くこと、話し合うこと、これらは決して特別な資格が必要な行為ではない。自由にやればいい」 このの編著者で、自身も在野研究者の荒木優太さんはそう言います。

    「僕は楽しいからそうする」。大学の外で研究する「在野研究者」たち
    utibori1
    utibori1 2020/02/11
    群像で賞取ってた人なのか!
  • 京都市民が「長男の京大進学」を喜ばない事情

    井上章一(以下、井上):京都の近所付き合いは、なかなか大変です。例えば、近所の人から「お子さんのピアノ、お上手やわあ」とか「お子さんお元気で、いつもうらやましい思てます」と言われたりしますよね。そんなとき、「ありがとうございます」とお礼を言ったり、子どもの健康状態がどうであるかを真っ正直に答えたりしてはいけません。やかましさを反語的にとがめられている可能性が、多分にあるからです。「うるさくて申し訳ありません」「ご迷惑おかけします」と謝るのが無難です。 鹿島茂(以下、鹿島):褒めているようで非難しているから、素直に喜んではいけない? いけずというものですか? 井上:はい。あと、『京都ぎらい』では書きそびれた「いけず口」なんですが、申し上げていいでしょうか。梅棹忠夫先生(京都市上京区出身の民族学者、比較文明学者、国立民俗学博物館初代館長)は、京都中華思想の持ち主でした。ご自身でも書いておられる

    京都市民が「長男の京大進学」を喜ばない事情
    utibori1
    utibori1 2019/01/02
    八つ橋メーカーのお嬢さんは京大出て家業継いでる。一概には言えない。同志社あたりがいいのは本当。立命館は学生紛争のイメージが強く、京都ではイマイチ。
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