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企画に関するutility1のブックマーク (2)

  • 藤田晋『ユーザー目線の勘違い』

    ネットサービスのプロデューサーや 開発陣と仕事をしていると、 最初はユーザー目線で創っていた 筈なのに、いつの間にか そうではなくなっていくパターンは 大きく分けると二つあります。 (1)収益を稼ぐことを優先する。 (2)運営側が使わせたいサービスを 全面に押し出す。 そして、実感値として圧倒的に(2)の ケースのほうが多いです。 昨日も新規サービスをチェックしていて、 「それは我々が使わせたい機能の ゴリ押しでしょ」 「ユーザーが使いたいものではなくて、 自分が使わせたいんでしょ」 などと指摘したのですが、この話、 今まで当に数えきれないくらい同じ 話を多くのプロデューサーにしてきました。 「ユーザーに対するデリカシーが お前は足りないんだよ!」 とか、 「おもてなしの心がないのか!」 などと口汚く罵ったこともあるのですが、 大抵の場合、それを指摘された側は、 怒ってる私をみてキョトン

    藤田晋『ユーザー目線の勘違い』
  • 入れるべき機能と排除すべき機能の分類メモ | fladdict

    クライアントプレゼン用の覚え書き。 「機能」のほとんどは以下の5種類に分類できるので、搭載するまえにどのカテゴリに属するかよく考える。 1:必須機能 メーラーの送信、CC送信、カメラの撮影、オートフォーカスなど。 ついていて当たり前、つけなければユーザーの不満が増加する機能。 必須機能が実装されていない場合、基的に勝負の土俵には立てない。 予算をかけすぎても、べつにユーザーへのアピールにはならない。 2:訴求機能 なくても不満ではないが、あればユーザーの満足を増加させる機能。 ユーザー自身も無自覚的で、初期段階では実物を見るまで需要の存在自体が見過ごされている。 女子向けのポップな一眼レフや、(1979年当時)歩きながら音楽が聞ける機械など。 メリットは高いがそもそも発見するのが大変だったりする。 差別化機能のうち需要の高いものは、業界内で徐々にパクられ必須機能にシフトしていく。 3:沼

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