時事ドットコムなどによると、12月8日の早朝に活動家12人が地上絵のある平原に侵入。「変化する時が来た!未来は再生可能 グリーンピース」と、黄色の布でつくったメッセージをハチドリの地上絵の近くに置いたという。温暖化対策の新たな枠組みを協議する国連の会議「COP20」が、ペルーの首都リマで12月9日から始まる前に各国の閣僚へのメッセージを届けるのが狙いだった模様だ。
そろそろアベノミクスが失敗するか成功するかが分かる。うまくいっていると自民党は言うが、民主党はそうじゃないと言っている。しかし、1年か2年かすればはっきりする。 為替も株も上がったのは良い。しかし、賃金が下がって、物価が上がって、年金が下がる。国民の生活が苦しくなる。こういう時に、(首相の)安倍さんを選んでもったいなかった、損したと思うのは国民だ。 だから、右手に自民党を持っても良いけれども、左手に民主党を持ってほしい。自民党がダメなら民主党に代える。民主党がダメなら自民党に代われば良い。いつも選べる二つの党を持っていなければ健全な議会政治にならないと思う。いま第三極がみなさんの期待を裏切った以上、私たちの責任は非常に大きい。(JR郡山駅前での街頭演説で)
米上院情報特別委員会(Senate Intelligence Committee)が公表した、米中央情報局(CIA)による尋問手法に関する報告書の表紙(2014年12月9日提供)。(c)AFP/US SENATE 【12月10日 AFP】1週間以上にわたる睡眠の剥奪、殴打、身体の束縛、そして水責め──米中央情報局(CIA)がジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)前政権下で国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)のメンバーとされる容疑者らに行ってきた過酷な尋問方法の実態が9日、明らかになった。 米上院情報特別委員会(Senate Intelligence Committee)が公表した衝撃的な報告書では、2001年の米同時多発テロ後に開始された「テロとの戦い」で拘束された容疑者に対し、CIAがこれまで認めていたよりも「はるかに残虐な」手法での尋問を行っていたことが指摘されて
このニュースを見ました。 音楽の無断使用禁止求める 祇園のディスコにJASRACが仮処分申し立て 概略しか情報がないので判断が難しい部分もありますが、 同協会によると、同店は19年7月の営業開始から、利用契約を結ばないまま、店内でレコードやCDなどを流して著作権を侵害したとしている。経営者に面談や文書で20回以上、契約をするよう求めてきたが、応じなかったという。という記載を見る限りでは、スラップ訴訟のようには思えません。これだけ交渉して応じられないのであれば、法的手段以外にどんな手があるんだよ、という程度のレベルではあると思います。また、実施しているのも仮処分申し立てであって、いきなり損害賠償を求めるような内容ではないようです。むしろ、よくここまで放置していたな、という印象を受けます。 ところが、当該記事のコメントを見ていると、疾風怒濤のJASRAC非難・経営者擁護の嵐、罵倒や怒声の満漢全
経験あるプログラマが初心者に言ってしまいがちだが、初心者のモチベーションに悪影響を与えるパターンを指摘する。言った方、言われた方、あるいは聞いたなど、何らかの形で誰もが身に覚えのある内容。 経験のあるプログラマと、プログラミングを習い始めたばかりの初心者の会話の例。 プログラマ : やあ、プログラミングの勉強を始めたんだって?いいじゃないか、何を勉強してるんだい? 初心者 : PHPとHTMLの基礎をやってるんです。MacでTextMateエディタを使ってます。 プログラマ : ひええ、PHPなんて間抜けな言語かよ。Ruby on Railsを覚えて、Herokuにデプロイ、Vimでコーディングした方がいいよ。TextMateなんて初心者向きじゃないか。それから、Node.jsもやった方がいいな。あれはすっっっごくいいぜ。ノンブロッキングIOだからな。ヒャッハー! 初心者 : うーん、そう
21歳にして2回の退職を経験した。働きたくない。 おとなになって稼いで一人暮らしするぞ‐と意気込んでいた学生時代が懐かしい。 まず毎朝毎朝同じ時間に起きて電車に詰め込まれて、仕事して9時頃帰宅してみんなよく平気だなとおもう。 さんざん長い時間学生時代過ごして6時頃には家ついてゲームするなりメシ食ってたりしてたのに いざ社会人になって気持ち切り替えて毎日毎日毎日しごとできるなあ・・・ 本気で社会不適合者だと思う。 毎日たっぷり寝てゲームなり自分の好きな勉強してかなり満足している。 前の会社なんかミスが多すぎて「仕事をやっていても自信がありません」とか泣きながら辞めてきたよ。 こうやって仕事をたくさん探してみて思ったのが良く土日休みじゃなくても働いてられるなあと思った。 休みだから儲かる仕事もあるのはわかる。でも自分が土日に仕事出てまでこの仕事をしたいとは思えないなあと考えてしまう。 でももう
山本一郎(やまもといちろう@告知用) @kirik 投資家、作家。なるだけ頂戴したメンション返しますが、流れが速いと読んでないので返信されなくても泣かないでください。また、スパム増加につき、フォロワー数の少ないアカウントは自動ブロックされてしまいます、すみません。プロフィールはブログ参照、ツイートは個人の意見です。ゲーム&個人垢→@kirik_game https://t.co/Rr3g2usbe8 リンク オピニオンサイト「iRONNA(いろんな)」 反ヘイトの問題と選挙における議論の幅 問題は、差別の対象となってしまっているマイノリティの人々そのものではなく、その人々を具にしての民族主義的なヘイトスピーチと、それに対する反ヘイトという市民グループが暴徒化して、極右と極左で文字通り殴り合いになってしまっていることです。
衆院選を取り上げるテレビ番組が激減し、解散から1週間の放送時間でみると、前回の2012年と比べ約3分の1になっていることが分かった。高視聴率が見込めないことが大きな理由だが、自民党がテレビ各局に「公平」な報道を求めたことも影を落としている。「テレポリティクス」(テレビ政治)に異変が起きているようだ。 テレビ番組の内容を調査、分析するエム・データ社(東京都港区)によると、衆院が解散した11月21日から27日にかけて、NHKと在京民放5社のニュース、情報番組、バラエティー番組が選挙関連の放送をしたのは計26時間16分。自民党が圧勝した前回は74時間14分で、今回は約3分の1になった。05年は約90時間、09年が約50時間なので、今回の少なさは際立っている。 特に減ったのは民放の情報番組(ワイドショー)だ。朝の番組で見ると、前回はフジテレビ系の「とくダネ!」やTBS系の「朝ズバッ!」などが、生活
貯まっていた Science をいっしょうけんめい消化しているんだけれど、そこで見たおもしろい記事。老化特集なんだけれど、そこで子供時代のIQと高齢になってからのIQを調べた研究についての話が出ている。 Emily Underwoood, "Starting Young" (Science 31, 2014/10) スコットランドで、11歳のときのIQとその50年後のIQを追跡調査で千数百人について追跡したんだって。そしてそれで得られた知見は……だいたい見当つくでしょ。11歳のときに高IQだと、高齢になってからも高IQだということ。50%くらいの説明力があるそうな。だいたい子供の頃にかなり決まっちゃうんだねー。幼児教育や児童教育はケチらずがんばろうぜー。それは高齢化対策にもなるんだから。 この研究で他におもしろかったこと。 ワイン飲んでも知能改善になるかどうかわからんらしい。 一日にワイン
パソコンソフトのサポートを受け、小説を書く作家が生まれている。想像を刺激されたり、物語が書き直しやすくなったり。すぐそばに「編集者」がいるかのような仕事ぶりだ。 ベストセラー『100回泣くこと』の中村航さんと『くちびるに歌を』が本屋大賞4位になった中田永一さんが共作した小説『僕は小説が書けない』(KADOKAWA)は、自家製の創作ソフトを使って執筆された。芝浦工大と2012年から共同研究を続け、実用化したものだ。 パソコンでソフトを立ち上げると「あらすじ」「登場人物」「場面」の3要素を筆者に質問してくる。例えば「あらすじ」を選択すると、シナリオ理論を基に「物語が始まるきっかけは何か」「どんな試練があるか」といった質問が投げかけられる。回答欄には「突然」「だが」といった接続語が補助的に示され、発想をうながしてくれる。
宝島社が毎年発行しているマンガ紹介本の最新版「このマンガがすごい!2015」が、本日12月10日に発売された。今年度オトコ編の1位に輝いたのは大今良時「聲の形」、オンナ編1位は阿部共実「ちーちゃんはちょっと足りない」。 「このマンガがすごい!」では、その年の注目すべき作品のランキングを、オトコ編とオンナ編に分け決定。それぞれ1位に輝いた大今と阿部のインタビューと受賞記念イラストが掲載されている。2位以降のランクイン作品は、誌面にて確認してほしい。なお「このマンガがすごい!WEB」では、大今のインタビューのWEB版を前後編で公開。後編と、阿部のインタビュー前後編は12月内にアップされる予定だ。 またアンケート企画「あの人気漫画家に聞く!」では、昨年のランキングで上位にランクインしたマンガ家に取材。「注目しているマンガ」のほか、「読んでトラウマになったマンガ」「本気で登場人物に恋してしまったマ
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