タグ

ブックマーク / logmi.jp (21)

  • 「周りに仕事を振れない」という考えは「甘え」 多忙なPMが仕事を抱え込みすぎないためのポイント 

    経営者がプロジェクトを丸投げ、進め方に悩む担当者 高橋淳也氏(以下、高橋):それでは、次の問題です。プロジェクトにおける「経営層」の役割って何でしょう。私は社内で業務改善していても、社外のコンサルとしてDX推進の情報交換をする中でも「経営者とのやり取りにすごく悩むんです」という声をよく聞きます。 プロジェクトでは経営層とか上位役職者、事業部長の方とのやり取りがとても大切になるんですけれども、いざ経営者に話を聞くと「任せるよ」としか言われないと。「どうしたらいいんですか」という悩みをよく聞くんですね。みなさん、どんなふうに経営者とコミュニケーションを取っているでしょうか。 私なりの答えなんですが、経営層というのは「プロジェクトのオーナー」だと思っています。オーナーというのは、わかりやすく言うと「費用と人員を用意する人」ですね。もっとわかりやすく言うと「スポンサー」というとらえ方をしています。

    「周りに仕事を振れない」という考えは「甘え」 多忙なPMが仕事を抱え込みすぎないためのポイント 
    uturi
    uturi 2024/02/22
    “「仕事を振れない」と言う人に対しては「君は甘えてるんだよ」と言います。それは自分で抱えたほうが楽だから。実は仕事を人に任せるのはスキルだから、それにチャレンジしようねと。”
  • 「誰もやったことがないことを期限までにやれ」 無理ゲーなプロジェクトを任された時の「失敗」の考え方 

    変化の激しい社会で成長を続けるため、新規事業の立ち上げに乗り出す企業が増えています。そんな中、タスクの進捗管理・日程調整・社内外との交渉など、多岐にわたる仕事を抱え、責任者としての重圧に悩んでいるプロジェクト担当者も多いのではないでしょうか。記事では、DXサービスの新規事業を立ち上げた、エン・ジャパン株式会社の高橋淳也氏がゲストに登場。業務改善のためゼロからDXを勉強し、最終的にサービス化するまでに至った高橋氏が、プロジェクトマネジメントの課題を解決するヒントをお届けします。前編は、プロマネの仕事にまつわる誤解や、プロジェクトにおけるチームの重要性について語られました。 サイボウズ社員の4人に1人が受けた、人気のプロマネ勉強会 小林悠氏(以下、小林):それではみなさま、こんにちは。「なぜプロジェクトは難しいのか ーチームで旅するプロジェクトマネジメントー」という40分間のセッションを始め

    「誰もやったことがないことを期限までにやれ」 無理ゲーなプロジェクトを任された時の「失敗」の考え方 
  • 破綻したドキュメント管理、増え過ぎたプロダクトバックログ… 「Jira」「Confluence」などの活用失敗から学ぶツール運用のコツ

    Jira SoftwareやTrelloなどを中心としたPMが経験してきたプロダクト管理ツールの失敗や改善を語る「当に使いこなせてる?プロダクト管理ツールの失敗&改善PMトーク【開発PM勉強会 vol.20】」。ここで株式会社ビズリーチの菊池氏が登壇。ドキュメント管理とプロダクトバックログの失敗から学ぶツール運用のコツについて紹介します。 菊池氏の自己紹介 菊池信太郎氏(以下、菊池):ビズリーチの菊池から、10分枠で話をします。今日のテーマは「失敗から学ぶドキュメントとチケット運用のコツ」ということで、今まで経験したところで「こういうアンチパターンがあったよ」「こういう改善をしたよ」というようなところをお話しできればと思っています。 自己紹介を軽くすると、(私は)2018年からビズリーチで働いています。ビズリーチサービスを作っていて、プラットフォーム開発部の部長をしています。また、201

    破綻したドキュメント管理、増え過ぎたプロダクトバックログ… 「Jira」「Confluence」などの活用失敗から学ぶツール運用のコツ
    uturi
    uturi 2023/07/05
    優先度低いチケットを後回しにしてたら進捗なしチケットが多発とか、どこに資料を作って良いか分からないしメンテナンスしづらいと誰も使わないとか割とあるある。定期的な棚卸しを義務付けないと肥大化しがち。
  • 機能不全のシグナルは「運用でカバー」「とりあえず〇〇」 マイクロソフト澤氏が明かす、ヤバい組織の共通点

    2019年9月25日、ランサーズ株式会社が主催するイベント「オープンタレントサミット〜令和元年、これから求められる当の働き方改革とは?〜」が開催されました。働き方改革が施行され、大企業が副業を解禁するなど、これまでの「働き方」が大きく変化するこの時代、企業はどう向き合っていくべきか。このイベントでは、質的な働き方の変化を進める企業の担当者が登壇し、取り組みや事例をもとに様々なディスカッションが行われました。この記事では、マイクロソフトの澤円氏による基調講演「当の働き方改革に必要な考え方」の内容をお届け。日人が持つべきコスト意識の話題を中心に、世界で生き残るためのこれからの働き方について語りました。 外資系出身者が感じる、日企業へのある違和感 澤円氏:さて、ある人の物語でちょっとお話をしましょう。これは日企業に転職した元外資系のマネージャーです。すごく優秀なやつだったんですけど、

    機能不全のシグナルは「運用でカバー」「とりあえず〇〇」 マイクロソフト澤氏が明かす、ヤバい組織の共通点
    uturi
    uturi 2019/12/06
    運用でカバー、はあるあるだな。金を出す権限がないから少ない予算で何とかしようとすふ結果なんだけど。そう考えると、(視察旅行とかもそうだが)日本企業って部下に権限を与えたがらないのかも。
  • エンジニア転職市場の有効求人倍率は約7倍––激化する技術者採用のいま

    2019年3月19日、株式会社レクターが主催するイベント「エンジニア採用最前線」が開催されました。エンジニアの有効求人倍率は年々高まり、採用市場は激化しています。エンジニアの採用が難しくなる中、企業は今後どのように採用活動を進めていけばよいのか? トレンドの振り返りと今後の傾向について、気づきやナレッジを共有します。プレゼンテーション「エンジニア採用動向について」に登壇したのは、株式会社レクターの山口若葉氏。レクターの取り組みと、エンジニア採用市場の現状について解説しました。 ※著作者の申し立てにより、一部スライドを削除させていたしました。 レクターの目指す場所 山口若葉氏:それでは、「エンジニア採用最前線~採用できる企業・採用できない企業 二極化が進む当の理由とは?~」を開催させていただきます。 はじめに、主催社の紹介をいたします。日こちらの司会を務めさせていただきます、レクターの山

    エンジニア転職市場の有効求人倍率は約7倍––激化する技術者採用のいま
    uturi
    uturi 2019/04/12
    給与についての話がないな。求人が多いだけで賃金は横ばいっぽいな。なので働きやすさとかで煽らないと人が来ない、と。
  • 「女性エンジニア少ない問題」を解決するために、機械学習で男性エンジニアを女性に変換する

    2018年4月21日、株式会社サイバーエージェントが主催するイベント「Battle Conference U30」が開催されました。30歳以下のエンジニアによる30歳以下のエンジニアのための技術カンファレンスであるイベントには、さまざまな領域で活躍する若手が登壇。企業の枠を超えて、自身の技術・事業・キャリアに関する知見を発表しました。「機械学習ブームの裏側に」に登壇したのは、ヤフー株式会社データプラットフォーム部の池上哲矢氏。「女性エンジニアが少ない」という問題に対して、機械学習を用いて解決を試みた、ユニークな取り組みを紹介します。 「連続最適化」を研究し、ヤフーへ 池上哲矢氏(以下、池上):ご紹介に預かりました、ヤフー株式会社の池上哲矢と申します。 今日は「機械学習ブームの裏側に」というタイトルで、発表させていただきたいと思います。こういったイベントは初めてで、すごく緊張しているんで

    「女性エンジニア少ない問題」を解決するために、機械学習で男性エンジニアを女性に変換する
    uturi
    uturi 2018/06/22
    「女性がいないとやる気が出ない」はギャグとしても受け入れられない時代だから、と思ったら案の定のブコメ。/内容としては「機械学習でボイスチェンジしました」ぐらいで目新しさは薄いな。
  • 日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]

    最新テクノロジーやデータを活用する企業が一堂に会し、先進的な取り組みを共有するカンファレンス「ウイングアークフォーラム 2017」。11月14日に開催されたウイングアークフォーラム 2017 [東京]では日マイクロソフト株式会社の澤円氏が登壇し、「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。 ~ワークスタイルのリアル~」と題して講演を行いました。 マイクロソフトが歩んできた“地雷だらけ”の道 澤円氏(以下、澤):澤と申します。よろしくお願いします。40分間を使いまして「働き方改革」を気で進めるときに必要なことをみなさんにお伝えしたいなと思っています。 タイトルが「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。」だと、偉そうに聞こえますけど、なんていうことはない。我々が、散々先に踏んだ地雷の話をするわけですね。ですから、どのように地雷を踏んで道を作ったかというのを共

    日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]
    uturi
    uturi 2018/05/20
    フリーアドレスで偉い人から集落が作られ、ジプシーは「だって座席ないんだもん」とコンプライアンス違反するようになる、というのは分かりやすい。/業務がクラウド化していたからこそ出来たんだろうなぁ。
  • 【全文】DeNA守安社長・南場会長らによる記者会見 キュレーションサイト問題の経緯と今後の対策について説明

    ディー・エヌ・エー(DeNA)のキュレーションサイト「WELQ(ウェルク)」が内容の信ぴょう性や無断引用について指摘を受けた問題で、12月7日、DeNAの代表取締役社長守安功氏らが記者会見を開き、記事の非公開化や第三者調査委員会設置などについて説明を行いました。同社は、すでに10サイトすべての記事を非公開化しています。 守安社長から経緯の説明 司会者:みなさま長らく大変お待たせいたしました。それでは開始させていただきます。あらためまして、日は、ご多用中みなさまにご足労をおかけして大変申し訳ございません。遠方よりお越しの方々にも改めまして重ねてお詫び申し上げます。私、日を進行を務めます、青野と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 それではまず、守安より件についてご説明を申し上げます。 守安功氏(以下、守安):株式会社DeNA代表取締役社長兼CEOの守安功でございます。日は着座に

    【全文】DeNA守安社長・南場会長らによる記者会見 キュレーションサイト問題の経緯と今後の対策について説明
    uturi
    uturi 2016/12/08
    対応するまでに1・2週間しか経過してないから素早いんだろうけど、なぜコンプライアンス完全無視な記事を量産せざるを得ない状況になったのかが不明。ブコメを見る限りでは担当者が逃げたから謝罪するしかないのかな
  • 「マルチ商法には気をつけろ」DMM亀山会長が説く、お金と人間関係のルール

    DMM亀山塾「マルチ商法には気をつけろ」 亀山敬司氏:新卒の人は初めてだろうから言っておくと、この亀山塾はうちの会社の中の実例とか、例えば前回はMVNOのマーケティングといった、事業で実際に起こった具体的な例を上げながら、勉強してもらおうかなと思ってやっています。 今日は新卒が多いと聞いたので、いきなり業務のことはわからないだろうということで、ちょっと趣向を変えて一般的な話、世間にありそうな話をしたいと思います。 俺の知り合いに若いやつがいて、最近そいつが「彼女欲しいっすよ」みたいな話になった。「でも、出会いがないんです」みたいなことを言うから、今だったら「pairs」とか「Omiai」とかいろいろなサイトがあるから申し込んでみたらどうだと。

    「マルチ商法には気をつけろ」DMM亀山会長が説く、お金と人間関係のルール
    uturi
    uturi 2016/06/08
    “マルチで一番儲かるのはマルチを立ち上げるやつなんだ。” うむ。/丁寧な解説だった。こういう解説って大学の新入生ガイダンスでもやって欲しい。
  • ログミーBiz

    「価格交渉するくらいなら、とりあえず使ってもらう方がいい」 無名のSaaSが“売れるサービス”になった必然と真価

    ログミーBiz
    uturi
    uturi 2015/01/28
    ポストセブンやゲンダイで連載しててもおかしくないぐらいの品質の記事。
  • 挑戦しない人は「結局、恥をかくのが恐いだけ」 サイバーエージェント藤田社長が失敗カンファレンスで語ったこと

    失敗に関する2つの議論 岩隆氏(以下、岩):失敗力の身につけ方ということで、今日はパネラーの皆さんに、2つの議論の内容をちょっとお伝えしておりまして、1つはまず個人として失敗力をどう身につけるのかというお話でございます。 おそらく、皆さん社内で1番失敗をされている方々かなと思っておりまして、それをどういうふうに身につけてきたのかというところ、意識の持ち方であったり、失敗したときの対処の仕方みたいなところをお話いただければと思っているところでございます。 2つ目の議論は、これを組織としての失敗力の身につけ方にどういうふうに昇華されているのかというところですね。 こっちも企業が成長していくうえで非常に重要なお話かなと思っていまして、その2点について議論をさせていただければと思っております。最初に、いろいろ資料を用意していただいた石渡さんから議論1についてお話をお願いいたします。 すべての事

    挑戦しない人は「結局、恥をかくのが恐いだけ」 サイバーエージェント藤田社長が失敗カンファレンスで語ったこと
    uturi
    uturi 2015/01/05
    “経営者として大切なのは、大難をいかにして小難に変えていくかという、そういったことを色々な研鑽を積みながら力を身につけていく” 分かる/残り2名のは生存バイアスと無責任の合わせ技って感じ。
  • ログミーBiz

    出向の経験を持ち帰っても、所属部署は無関心… イノベーションを阻む「もったいない」組織にありがちなこと

    ログミーBiz
    uturi
    uturi 2014/08/14
    救急車出動回数と医療費は数字が載ってるのに、死亡率だけ数字なしで、しかも3大疾病のみか。『病院で死ぬより好きに生きられるモデルケース』としては面白いが、データが乏しくて胡散臭さがにじみ出てる。
  • 【書き起こし】野々村竜太郎県議、"号泣"記者会見 「キッチリ報告してんのに、なんで自分を曲げんといかんのや」

    兵庫県議会の野々村竜太郎議員が、2013年度、約300万円の政務活動費を支出していた問題で、同氏が7月1日に行なった説明会見を書き起こしました。会見中、氏が取り乱して号泣する姿がテレビやネット動画などで共有され、話題になっています。 冒頭に記者全員と名刺交換 野々村竜太郎氏(以下、野々村):この度は、私の政務活動費、政務調査費の収支報告書につきまして、お集まりいただきまして、ご足労さまでございます。それではまず最初に、幹事社のほうにお伝えしましたように、記者の方のお名刺をそれぞれ頂けますでしょうか。 記者:……えー、それ、後でも構いませんか? 終わってからでもいいですか? 野々村:今、いただけますでしょうか。 記者:それがないと始まりませんかね? 野々村:……。 記者:それがないとスタート出来ませんか? 野々村:いただけますか。 (聞き取り不明) 野々村:資料を開きますので、マイクを少し下

    【書き起こし】野々村竜太郎県議、"号泣"記者会見 「キッチリ報告してんのに、なんで自分を曲げんといかんのや」
    uturi
    uturi 2014/07/05
    ようやく読み終わったけど中盤の発狂具合がいきなりすぎて笑う。ただ、内容としては『またく記録してないけど専門家が見ればつじつまが合うはず』というもので、全く擁護できない。よく今まで大丈夫だったな。
  • 「文化の違い」は言い訳にならない! 美女ユーチューバーが教えてくれた、日本人がアメリカで陥りがちな9つの失敗 - ログミー[o_O]

    文化の違い」は言い訳にならない! 美女ユーチューバーが教えてくれた、日人がアメリカで陥りがちな9つの失敗 日人がアメリカでしてしまう失礼な事 渡米の際に気をつけたいことといえば「麺をズルズルべてはいけない」というのは有名ですが、他にも文化の違いから生まれた落とし穴がたくさん。アメリカ人ユーチューバーのレイチェルが9つの実例を紹介しました。 麺はもちろん、鼻もすすってはいけない レイチェル氏:以前から、日人がアメリカでしてしまう失礼なことについてよく質問があったので、今回はそれについてお話ししたいと思います。ただ、今回はトークが少し長くなってしまったので、今日は失礼にあたることについて触れ、次回の日語のビデオで後半の注意したほうがいいことについてお話します。 私たちのFacebookでよく見かける、日人が間違えることと、日人に伝えたいアドバイスについて、外国の方といろいろと話

    「文化の違い」は言い訳にならない! 美女ユーチューバーが教えてくれた、日本人がアメリカで陥りがちな9つの失敗 - ログミー[o_O]
    uturi
    uturi 2014/06/14
    郷に入っては郷に従えという内容で、確かにその通りなんだけども、アメリカ人が言っちゃうと「自分たちはよその国に従わないくせに偉そうなこと言って」とムカつく/『言い訳にならない』ってログミーがつけたのか。
  • ログミーBiz

    ポーラの事例で見る、幸せなチームづくりの7か条 リーダーが知っておきたい、幸福度と成果を両立するポイント

    ログミーBiz
    uturi
    uturi 2014/06/04
    新たな言葉を定義することで話題を集めて不安感を消す、という話。マーケティングとしては面白い。既存のものを言い換えて新たなブームにするのはよくある手法だよね。
  • ログミーBiz

    8割の企業で、人事部門は管理業務に追われている 「戦略人事」の重要性と経営課題に関与できない現場のギャップ

    ログミーBiz
    uturi
    uturi 2014/05/20
    「まぁまぁ良いレベルなら20時間」「最初のうちは『下手くそでありそれを自覚しているフラストレーションの溜まる時期』」でうんうんと頷く。
  • 【全文】「地震なんてないよ!」東森美和・説明会見 「地震気付かなかった」「タバコは友達のもの」

    5月5日早朝の「NHK地震速報」中継において、「地震なんてないよ!」と叫ぶ姿がカメラに映り込み、謝罪する騒動へと発展したタレントの東森美和さんが、ニコニコ生放送で説明会見を開きました。その全文を書き起こし。 冒頭挨拶 こんばんは、初めまして東森美和と申します。日はお忙しい中、東森美和の説明会見をご視聴いただき、誠に有難うございます。今回はですね、NHK地震生中継で「地震なんかないよ」と叫んでしまったことにつきまして、皆様に大変不快な思いをさせてしまい、またご迷惑をかけてしまい、誠に申し訳ございませんでした。心よりお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした。 日はですね、この件につきまして、皆様に何点か、謝罪とご説明、誤解されていることについてのご説明をさせていただきたいと思っております。最後まで、ちょっと長くなってしまうんですけれども、ご視聴いただければと思っております。よろしくお願

    【全文】「地震なんてないよ!」東森美和・説明会見 「地震気付かなかった」「タバコは友達のもの」
    uturi
    uturi 2014/05/12
    プライベートで酔っ払っただけでここまでさせられるのかよ……とはいえ、むしろここまでやっとけば事務所的にも終わりに出来るってことかな。炎上大好きマン達にはつまらない展開だろうけど。
  • ひろゆき「カタチだけ真似しても受かるワケない」 就活の"しきたり"に踊らされる学生たちに警告!

    ひろゆき「カタチだけ真似しても受かるワケない」 就活の"しきたり"に踊らされる学生たちに警告! 「就活のしきたり 踊らされる学生たち」 ひろゆき×石渡嶺司 #3/6 就活、就活サイトが溢れた影響で、どの学生も似たり寄ったりのアピールしか出来なくなってしまった昨今。ひろゆきこと西村博之氏と大学ジャーナリスト・石渡氏が、この「就活のしきたり」を捨てることで新たな選択肢が生まれるのではと語ります。ESの書き方等、学生たちの実体験に基づく「就活の極意」も必見! 自己分析・適性検査・SPI……なにが違う? ひろゆき:じゃ、次のテーマは。「自己分析・適性検査」 ひろゆき:これ、僕受けたことないんですよ。 石渡:大丈夫です、当時はそんなになかったですよ。……まあ、90年代はボチボチ出てきてますね。 ひろゆき:受けたことある人います? 自己分析・適性検査。 (ほぼ全ての学生が挙手) ひろゆき:みんなやっ

    ひろゆき「カタチだけ真似しても受かるワケない」 就活の"しきたり"に踊らされる学生たちに警告!
    uturi
    uturi 2014/04/24
    ホームレスに日本経済を聞くぐらい無駄な講演会で、就活生側が可哀想。
  • GREE荒木氏「『この人、10年同じ仕事していそうだな』という人がいる会社はやめたほうがいい」 - 20代の働き方

    社会人1、2年目が大きな分かれ道 質問者:さきほど視点を高く持つっていう話があったんですけど。自分から考えてみると、視点を常に高く持つってかなり難しいことだなっていう気がしていて。1回失敗してしまうと、なんかちょっと小さく留まってしまうというか。下見ても、とりあえずこれぐらいでいいかっていう気になってしまいそうな気がするんですけど。常に例えば日を舞台にするとか、世界を舞台にするっていう視点を高く持つことの秘訣というか。実践してきたこととかってありますか? 曽山:視点ってやっぱりすごく大事で。視点上げ下げ競争があるんですよ。常に視点って下がっちゃうんですね、人って。弱いから。なので、基的に視点って下がっていくものなんですよ。特に社会人1、2年目が一番同世代ってブワーッって分かれていくんですね。すごい視点が高いままの奴と。ボロボロと大企業の歯車になっていく連中と、面白いように分かれていくん

    GREE荒木氏「『この人、10年同じ仕事していそうだな』という人がいる会社はやめたほうがいい」 - 20代の働き方
    uturi
    uturi 2014/03/07
    10年同じ仕事してるように見えても、要件が毎回変わる細かい案件を何度も回してる場合もあるしなぁ。/キャッチーな部分だけ鵜呑みにして転職しなきゃと焦るのは非常に危険。
  • 「もう、海外で流行ってるサービスをやる時代じゃない」 CA藤田晋氏が、若手起業家たちに喝!

    サイバーエージェントはなぜかわいい女の子が多いのか? 藤田:では、ちょっと趣向を変えまして、サイバーエージェントの印象を聞かせてもらっていいですか? じゃあまず、ヒューマックスビルという僕のいたビルに入っていらっしゃる小島さんからお願いします。 小島:やはりサイバーエージェントさんは僕が起業したきっかけの……。藤田社長そのものもそうなんですけれど、組織と事業を両立できる企業を作りたいと思っていて。やっぱり単純に事業ができたからいいということではなくて、何度でも挑戦できて、何回でも社会に対して良質なサービスを届けられるような、すごいバランス感があって器用だなというのが当時からの印象で。それがなおさらメディアという方向性も同じように共感していたので、色々学ばせていただいてますね。 藤田:人を前にして褒めてくれなくても。「SEOの競合としてウザイ」とかそういう正直なことを言っていただいても全然

    「もう、海外で流行ってるサービスをやる時代じゃない」 CA藤田晋氏が、若手起業家たちに喝!
    uturi
    uturi 2014/02/28
    小説家が「小説家なんかなるもんじゃないぞ」とアドバイスするような感じ