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反戦基地外と軍事に関するutushiのブックマーク (2)

  • リデル=ハートの格言「平和主義者の好戦性」について : 週刊オブイェクト

    反戦平和運動は半ば宗教と化し、布教活動を行う者は異なる意見に耳を貸そうとせず、反対意見を持つ者に対して勝利を得ることを企てている・・・それは、とても攻撃的で、平和的な性質のものではなかった・・・「平和主義者の好戦性」について嘆く声は、今も昔も変わりが無いのでしょうね。 1げと Posted by 名無しОбъект at 2009年07月18日 23:31:36 1 Posted by 名無しОбъект at 2009年07月18日 23:41:16 真の平和とは秩序を伴わなければならない。秩序がない状態を従わせるのは結局武力の補助が 必要という事になる。 武力の完全否定というのは結局は中程度の犯罪すらも取り締まれないという所で既に破綻してる。 ソマリアにいくら援助物資を送ろうが、学校を建てようが、文官を送ろうが、 諸民族や部族、宗教派閥、権力者、国家間で殺し合いを繰り返してたんじゃお話

    リデル=ハートの格言「平和主義者の好戦性」について : 週刊オブイェクト
    utushi
    utushi 2009/07/20
    リデル=ハートの平和主義者の好戦性に関する格言のソース。
  • アムネスティから照明弾とフレシェット弾の件でお返事が来ました

    テポドン騒動ですっかり忘れていましたが、アムネスティ・インターナショナルに問い合わせていた件の回答がありました。ちょうどテポドン発射直前の頃です。 当初はアムネスティ・インターナショナル国際事務局(ロンドン部)に問い合わせていたのですが、待てど暮らせど返事が無く、仕方が無いので日事務局へ問い合わせていました。そして日事務局経由で国際事務局に問い合わせて貰い、ガザ報告書(PDF)にある照明弾とフレシェット弾の件について回答を頂きました。質問内容については基的に以下の2つの記事と同じ論旨です。 (2009/03/02)ガザで使用されたフレシェット弾について (2009/03/05)照明弾と白燐弾を混同したアムネスティ報告書 アムネスティがガザ報告書に記載した「120mmフレシェット弾」はこの世に存在しない事、また「M485A2照明弾」の反応剤は白燐ではなく、マグネシウム粉と硝酸ナトリウ

    アムネスティから照明弾とフレシェット弾の件でお返事が来ました
    utushi
    utushi 2009/04/18
    アムネスティに直接問い合わせたら予想以上に認識が酷かったと言う話。
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