サイトマップ ★全記事一覧 ★管理用 2008.09.27 (Sat) 政権交代以外に道はなし 『きっこのブログ』続・誰がやっても中身は同じより このところなんかアクセス多いなって思っていたら、9月24日に『きっこの日記』で、9月25日に『きっこのブログ』の「三笠フーズと自民党の癒着」というエントリーの冒頭に、去年きっこちゃんのお誕生日に送った(実際届いたのは、クリスマスになってしまったんだけど・・・・汗)黒いバスローブを羽織ったきっこちゃんが登場するときに『カナダde日本語』も紹介して下さったのだ。ありがとうね~、きっこちゃん♪ おまけにMDのPAC-3について書いたら、JSFさんのところから一日で1000件のアクセスがあり、ここ2、3日にぎわっている。特に、kaetzchenさんのコメントが好評だったようだ(笑)。それにしても、JSFさんってどうしてこんなにミサイル防衛に詳しいのだろう
サイトマップ ★全記事一覧 ★管理用 2008.09.24 (Wed) 自民党総裁選と防衛省ミサイル茶番劇で嘘を垂れ流す読売新聞 新しく発足した世界最短内閣になるであろう麻生内閣で元防衛相の石破茂が例の鬼門である農水相に指名されたと聞いて、椅子から転げ落ちて笑ってしまった。石破茂ほど農水相に似合わない男がこの世の中にいるであろうか。あたごの衝突事故でも防衛省幹部に言われるがままであたふたして何も解決できなかった石破が汚職まみれの農水省で何ができるというのか。まあ、どうせ短期間だからいいけどさ。 文末の過去ログを参考にしていただければお分かりの通り、このブログでは、早くからミサイル防衛に莫大な日本の防衛予算が無駄に使われていることを指摘し批判して来た。しかしながら、「豚に口紅」じゃなくて、「豚に真珠」でもなくて、「馬に念仏」だったらしく、日本の防衛省は、全く聞く耳を持たない。つい最近もPAC
最近の嫌がらせのメールやコメントの題名で多いのが「学士様」である.これには十年前近く前の某教育学者との因縁が絡んでいる.2ちゃんねるあたりでは彼の「弟子」たちが出鱈目を吹聴しているので,この際だから一部始終を書いておくことにしよう. たまたま,彼と「共著」を書いていたことがあって,その件で出版社の編集と話し合うというので上京した日,飯と宿を提供するというので彼のマンションに泊まったことがある.本当は私はこんなことをしている余裕はなくて,父親の会社の倒産処理に走り回っていると告白すると,それじゃ東京の一流会社を世話するから履歴書を書けと言い出した.私はははん,面接試験で親の会社の倒産のことを根掘り葉掘り聞かされて,それだけの負債がある人物を入れるわけにはいきませんねと,恥をかかせるつもりだなと思い,最初から学歴も全部出鱈目の履歴書を書いてやった. 「学士様」の出処はここにある.つまり履歴
拉致問題再調査へ 日朝協議で合意 制裁は一部緩和(朝日新聞) - goo ニュースについて. 今日はもういっちょう.北朝鮮が「拉致」カードを切ってきた裏側には,よど号犯人を実質的な人質として扱い,経済的な危機を免れさせようと動いた,統一協会とその裏にいる安倍や森や小泉たちの策略があるものと思われる. # 詳しくはこのブログの「国内の政治」「外交と政治」カテゴリの中で「統一協会」を検索されて下さい.「統一教会」ではありません! (∵ 「国際基督教統一神霊協会」の略だから) 北朝鮮の「解放特区」にある工場はほとんどが統一協会系だ.日本がバブルに踊っていた90年初め,統一協会のトップの文鮮明は密かに北朝鮮へ入国し,当時の首領の金日成とトップ会談をして,解放特区に自らの企業を立地させることに成功した.その前の80年代には統一協会と某暴力団が結託して,統一協会信者を北朝鮮へ送り込んだ.これがい
世の中には実に珍しい、珍本がある。 その代表例が有名ブロガーお玉おばさん推奨の『陰謀論の罠』, 奥菜秀次 著,光文社であろう。 何が珍しいといっても、これほど珍しい本は、それほど無い。珍本中の珍本。 先ず作者が、実在するようで実在しない。実在しないようで、実在する。 此れだけでも十分い怪しいが、内容が何とも怪しい。 しかし、この怪しい珍本が、護憲派でも良識を売り物にしていた、あの有名な「お玉さんおばさん」が嵌ってしまったと言うからから不思議。 いったい何が、彼女に起こったのだろうか。?大変興味が湧く。 護憲派ブログ「お玉おばさんでもわかる政治のお話」の主催者は、私の百倍は忍耐力や良識がある人物のように思っていたから、なおのことである。 この珍本『陰謀論の罠』の内容とは、9・11事件が、あの怪しげたアメリカ政府公式発表どおりと、説明する不思議な代物。 2001年9月当時なら、あんなアメリカ政
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