「それって○○ということですよね?」という戦法をいつも使っているのに、いざ自分がやられると弱い。 例によって藁人形論法で逃げようとしますが、全然逃げられてません。
「それって○○ということですよね?」という戦法をいつも使っているのに、いざ自分がやられると弱い。 例によって藁人形論法で逃げようとしますが、全然逃げられてません。
小倉秀夫 @Hideo_Ogura 賃上げなき物価上昇で、一人暮らしOLが副業で風俗に従事しなければ生き延びることが困難になる一方、富をさらに集めた株長者が女たちを買いまくる社会が実現しても、株長者を妬んではいけない。RT @finalvent: 日本人が幸福になるには、ルサンチマンを捨てることだなあ、こりゃ。 finalvent 「日本人が幸福になるには、ルサンチマンを捨てることだなあ、こりゃ。」 ルサンチマンとは、自分ができなかったり手に入れられなかったものを、価値がない、あるいは悪いものであるとして攻撃する心情を指します。 このツイートに対する小倉さんのツイートがこれ。 Hideo_Ogura 「賃上げなき物価上昇で、一人暮らしOLが副業で風俗に従事しなければ生き延びることが困難になる一方、富をさらに集めた株長者が女たちを買いまくる社会が実現しても、株長者を妬んではいけない 」 さて
面白いから横槍しました。左翼や半島系が良く使う手法なので、色々参考になるかも? 「左翼」や「半島系」って言葉に反応した人や、「オグリンをいじめるな!」って人が色々コメントしてるので、そっちも面白いです。 煽ってやるとさらに面白いのでお好きな方はどうぞ。
Shinkurou(潜行中) @4nku6 @boyakky2 @patriot_japan @Hideo_Ogura フォロワーさん、そりゃ多い方が良いでしょうが、だからといって、「その言い方はどうよ?」って話しですよね…。私も、ちょっと変わった人の所にサブアカで凸ったら、「フォロワー17の雑魚が」って言われた事が…。 2012-08-27 00:00:43 @tikuwa_ore これだけ(どちらかというと悪い意味で)Twitter上で有名なのに、まだフォロワー数が一万超えてない現実(2012年8月27日現在)におぐりんが気付くのは何時なんだろうwww / “小倉秀夫弁護士( @Hideo_Ogura )のフォ…” http://t.co/sPCS8moX 2012-08-27 09:56:27 小倉秀夫 @Hideo_Ogura 私のアンチさんの国語力ってなんだかすごいですね。RT
小倉秀夫 @Hideo_Ogura なんでフォロワー157の分際で、フォロワー9877の私が、もっぱら自分を対象にツイートしていると思い込むかね。 2012-08-25 09:45:37 @sapporo_econ とうとう本性を現しましたね。RT @Hideo_Ogura: なんでフォロワー157の分際で、フォロワー9877の私が、もっぱら自分を対象にツイートしていると思い込むかね。 2012-08-25 10:37:45
rionaoki @rionaoki もう正社員とかやめようよRT @tamai1961: 雇用を改善するには雇用規制の緩和をせねばならない RT @masanork: .@tamai1961 @Hideo_Ogura 現行の雇用規制を前提とすると、増税で赤字法人が潰れたり人を切る以上に日本国内で正社員を増やすのか。 小倉秀夫 @Hideo_Ogura もちろん、解雇規制が緩和された結果、日本の労働者の給与水準がバングラディッシュ並に下がれば外需産業は収益性を高めるかもしれませんが、内需産業は崩壊します。RT @tamai1961 雇用を改善するには雇用規制の緩和をせねばならない、というわけですね。 RT @masanork
前回の選挙では、「マニフェストは国民の皆さんとの契約だから、必ずこれは実行する」といっていたような気がするが、年をとると記憶力が減退するのか、あれ違ったのか?といぶかしい思いだ。 ところで次の大型国政選挙は、来年夏に迫っているわけだ。 逆算すれば、約半年後には、また選挙向け公約集=マニフェストが発表されるはずだが、果てさて、今度はどう言うつもりだろうか? 「マニフェストは国民の皆さんとの契約だが、所詮は政治家の言うことなのであまり信用しないでもいいです」 「マニフェストは国民の皆さんとの契約だが、ない袖はふれないのであまり期待しないで下さい」 「マニフェストは国民の皆さんとの契約というより、所詮は選挙公約なのであまり信用しないでもいいです」 「マニフェストは国民の皆さんとの契約だが、契約にも事情変更の原則があるので、あまり期待しないでもいいです」 「マニフェストは国民の皆さんとの契約だが、
前回のエントリで、私は、小倉秀夫弁護士が私に投げかけた 野党の共同提案にかかる刑事訴訟法改正案には無条件で賛成されますか? という質問の意図について、 私に民主党の可視化法案に反対させて、私が可視化そのものに反対しているかのような印象を与えようとしたことは疑いの余地がありません。 と書きました。 そして この私の意見に対して、小倉弁護士は「単なる邪推です。」と言いたいようですが、邪推ではない証拠を一つ提示できます。 それは、小倉弁護士は、私が小倉弁護士に返した 小倉先生は、改正案に無条件に賛成されるのですか? という質問(最近の司法研修所では,「誘導尋問」の範囲が広がったのですか?のコメント欄)に答えないことです。 という事実を突きつけました。 その後に小倉弁護士は次のようなエントリを書いています。 「被疑者の見ている目の前でDVDの内容を気付かれずに書き換えるのは困難」 自分も改正案
はてなブックマークで私のエントリーに対して延々とネガティブコメントやネガティブタグを付け続けている一群の人たちがいます(一群,といってもそんなに数はいませんが。)。 権力(国家権力に限らず,大企業等の社会的権力を含みます。)に逆らわず,これにおもね,屈し,その理不尽に耐えることこそ下々のあるべき姿だと考えている人々と,私のような生粋系の弁護士がそりが合わないのはある意味仕方がない話かも知れません。 それにしても,インターネットの裾野が広がるに付けて,Wanna-be-slave系のネットワーカーが増えてくるというのは面白い現象です(Dreaming-himself-as-eliteなだけかも知れませんが。)。
思えば,ネット上では,「手抜きをせよ,依頼者を裏切れ,サボタージュせよ」という要求に絶えず弁護士は晒されています。 光市母子殺害事件では,刑事弁護人としての職務を全うした弁護人たちが囂々たる非難を受けました。医療問題では,患者側代理人として難事件を勝訴に持ち込んだ弁護士のブログがコメントスクラムに襲われ,その後も矢部弁護士のブログの常連コメンテーターを中心に,法律家どもは医療問題から手をひけとの要求が盛んに突きつけられました。また,池田信夫氏のブログでは,高利貸しからの借金の返済に苦しむ消費者を救うために頑張ってきた弁護士たちが,「一段階論理の正義」云々と揶揄されて攻撃を受けました。新自由主義者たちの「二段階論理の正義」に従って利息制限法の上限での再計算やその結果としての過払い金請求を拒否しつづけなかった実務法曹は,新自由主義者から,「官製不況」の戦犯にさせられました。 これは,現代の日本
前回のエントリで、「弁護士の小倉秀夫さんは私の記事の論旨を印象操作(または誤読)されてるんじゃないか?」と疑問を投げた。 小倉さんは私の記事に、「ネットでのいじめや嫌がらせなんてたいしたことがない」と書いてあるじゃないかと、主張されているのだ。 だがもちろん私はそんなことは書いてない。それどころか私は、「ネットでの嫌がらせなどたいしたことがない」なんてことは考えたことすらない。 筆者である私自身が「書いてない」と言ってる以上、小倉さんには書いたと証明する必要が生じる。で、当の小倉さんから苦しい口頭弁論が出されたので、ご紹介しよう。まず結論部分からだ。 確かに、「すべてのネットでのいじめや嫌がらせなんてたいしたことがない」とまでは言っていないのかもしれませんですが、ネットでのいじめや嫌がらせが被害者に与える被害について現実世界でのいじめや嫌がらせが与える被害よりは大したことがないと松岡さんが
日本の場合,GDPに占める医療費の割合を,国民1000人あたりの医師・歯科医の数で割った数値って,結構高いですよね。2004年のデータで,「4」ですからね(スウェーデンが約2.7,フランスが約3.2,ドイツが約3.1,イギリスが約3.3です。)。日本の場合,医師一人あたりの概算医療費は概ね1億円を超えますから,医療系コメンテータさん達の不満はともかくとして,医師に対してはそれなりに医療費を支払っている社会だということが言えそうです。それは,医師出身の国会議員が,医師過剰論に基づき,再三にわたり医学部の定員の削減を政府に働きかけた成果とも言えそうです。 [追記] 早速,京都弁護士会の矢部善朗弁護士がこのエントリーについてのエントリーを監視サイトにアップロードされたようです(日本のお医者様は悲劇のヒーロー・ヒロインということにしておかないと困る人たちがいるのでしょう。) データについては,「O
小倉秀夫先生のla causetteで報告されている表によれば、 診療科目別の医師1000人あたりの既済件数 内科--------------------2.7 小児科-----------------2.2 精神科(神経科)----2.5 皮膚科-----------------2.4 外科--------------------5.4 整形外科・形成外科--6.6 泌尿器科---------------3.9 産婦人科-------------16.8 (以下略) これについて小倉先生は「少なくとも皮膚科や眼科と比べて小児科は訴訟リスクが高いとは言えないということは問題なく言える」とされており、なるほどと思わせるのだが、産婦人科については訴訟リスクが「極めて高い」ということも問題なく言えそうである。 小倉先生のソースへのリンクはうまく行っていないようなので、平成20年3月の参考資料集.
ネット実名主義を掲げる小倉秀夫弁護士。氏は、朝日新聞のNHK捏造報道問題で朝日新聞を擁護した結果、ホットワイヤードで連載をしていたブログが大炎上し(連載打ち切り)、ネット界隈で広くその名が知られるようになった自称IT弁護士さんですが、最近ではavexのまねこ騒動で2ch批判を展開していました。その最中、南山大学法学部教授の町村泰貴氏との論争の果てに驚くべき発言が飛び出しました。 ■[法律]町村教授、「小倉さんの書き込みは名誉毀損に該当する」 [市民運動速報]小倉さんの書き込み(暴力団よりも悪質な利用者に強いカリスマ性を有するひろゆき氏が、その危険を利用して、いわれのない金銭を脅し取るというスキームで厳に金銭を利得し費消しているという趣旨)は名誉毀損に該当する 小倉弁護士は、この議論の場となったMatimulog:墨香オンラインについての二人の弁護士の見方で「2chは公的な取引や募金以外の金
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