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瀬尾佳美に関するutushiのブックマーク (5)

  • Condensed Matter Research Group

    「事象の地平線」は移転しました。 訴訟専用掲示板はこちらです。 平成19年(ワ)第610号 債務不存在確認等請求事件 判決(平成20年7月18日 山形地方裁判所) 原告:天羽優子、被告:マグローブ株式会社・上森三郎・吉岡英介  (大学については訴え取り下げ) 主文 1 別紙1,2のウェブログの書込み中、赤線で囲まれた部分について、原告がこれを削除する義務が存在しないことを確認する。 2 訴訟費用は被告の負担とする  被告が、原告の削除義務を立証せず、内容についても全く争わなかったために、認容判決となった。   別紙1内容(ウェブログ「事象の地平線」にあったもの) 2007/11/21 マグローブ株式会社から圧力をかけられています(1) [裁判]  マグローブ株式会社という、磁気活水器の会社が、掲示板の運営に圧力をかけまくっている。削除要求が出たコメントをここに引用しておく。こ

  • 「光市事件の死者は1.5人」 准教授の記述で青山大学長が謝罪 - 弁護士山口貴士大いに語る

    「光市事件の死者は1.5人」 准教授の記述で青山大学長が謝罪 4月25日22時33分配信 産経新聞 青山学院大学(伊藤定良学長、東京都渋谷区)は25日、同大学の教員が個人HP(ホームページ)に記した記述が不適切だったとして、学長名義での謝罪文を大学HPに掲載した。 問題となった記述は、国際政治経済学部の瀬尾佳美准教授(環境経済学)の個人HP内のもの。この中で「私は死刑廃止論者ではない」としつつも「少年に対する死刑には原則反対」と主張、山口県光市の母子殺害事件で殺人や強姦致死などの罪に問われた元会社員の被告(27)=犯行当時(18)=に死刑を科すのは重すぎるとして、「最低でも永山基準くらいをラインにしてほしいものだ。永山事件の死者は4人。対してこの事件は1.5人だ」「まったくの個人的意見だが赤ん坊はちょっとしたことですぐ死んでしまうので『傷害致死』の可能性は捨てきれないと思っている」などと持

    「光市事件の死者は1.5人」 准教授の記述で青山大学長が謝罪 - 弁護士山口貴士大いに語る
  • 青山学院大学国際政治経済学部准教授 瀬尾佳美 まとめ

    ※トップページを数回白紙にされたので凍結しました。 ここまでの流れは編集可能です。 ※リンク先がアフェリエイトサイトやウィルスサイトに書き換えられることもあるので、閲覧には十分注意してください。 ※Wikiの主旨は「1.5人(0.5人)」発言に対してのみ抗議するものではありません。 全ての記事を読んだ上で冷静な判断をお願いします。「デマに注意!」の項も必読のこと。 初めて訪れる方へ このトップページ、他の暴言&疑惑、FAQ、電凸、その他報告を見れば一連の経緯が分かると思います。 特にFAQは一度は目をお通しください。 2回目以降の方へ ここまでの流れと更新履歴、各ページの「バックアップ」との差分を見れば追記箇所がわかります。 青山学院大学国際政治経済学部准教授 瀬尾佳美 まとめ † ここまでの流れ † ニュー速+の光市母子殺害事件スレッドにブログ内容のコピーとURLが貼られる (2008

    utushi
    utushi 2008/04/30
    青学の1.5人まとめwiki
  • 青学准教授のblog記事を元に処分か? - Matimulog

    ニュースだけからは確実なことが言えないのだが、とりあえず前エントリに書いた以下の部分に補足をしておこう。 「今回のことで、青山学院大学がとるべき措置は何か? 軽々しく謝ったりせず、批判や抗議のメールや電話には発言者の瀬尾准教授に伝えるにとどめ、執拗に大学自体を攻撃する者に対しては威力業務妨害等に触れる限り刑事告訴や被害届も辞さない対応をすべきであった。また学生個人の情報を漏らしたり、学生に不利益が及ぶような行為がなされれば、それは大学として、プロバイダに対する削除要求や発信者情報開示請求など、学生(=顧客)を守る行動をすべきなのである。」 上記に加え、青山学院大学として瀬尾准教授のブログ記述に対する評価を明確にすることは許されよう。 それだけではすまないという判断に至ったのであれば、瀬尾准教授の行動のどこがいけなかったのかを明確にした上で、他の構成員の表現の自由や学問の自由に萎縮効果が生じ

    青学准教授のblog記事を元に処分か? - Matimulog
    utushi
    utushi 2008/04/30
    隊長の対論者の思考の先回りは相変わらず鮮やかだ。と思ったら火消し工作員呼ばわり。ひでえw
  • 准教授の個人blogの記述に勤務先大学学長が謝罪 - Matimulog

    最近話題の青山学院大学准教授のブログの件で、ついに青学の学長が謝罪の見解(PDF)をだした。 (前略)「学の姿勢に照らして、当該教員の記述は適切でなく、また関係者のみなさ まに多大なご迷惑をおかけしたことはまことに遺憾であり、ここに深くお詫び申し 上げます。 今後このようなことが繰り返されることのないよう努めてまいります。」 当の教員も、「おいしいものがべたい」で謝罪の意を示している。 彼女の基姿勢は、オンとオフとを区別して、オフでは思いっきり音を言いたいというところだったのだろうが、その区別を尊重することなく、職場やゼミ学生にまで攻撃の手を広げる輩の存在を少々甘く見すぎていたというところだろう。 だいたいfc2なんていう匿名性の高いプロバイダを使っているのだから、思いっきり音を言いたいのなら匿名でやればいいのにという気もする。もちろん匿名であるが故のデメリットは、引き受けた上で

    准教授の個人blogの記述に勤務先大学学長が謝罪 - Matimulog
    utushi
    utushi 2008/04/30
    ヒステリー起こしたネットイナゴの相手も大変だな。そしておぐりんも相変わらず。関係ないところで燃料投下してる。
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