タグ

育児に関するuuchanのブックマーク (6)

  • 罪を犯した我が子を殺せるか

    もしも話。 もしも、我が子がショッピングモールで走り回ったら、子どもだけで自転車で校区外へ行ってしまったら、夏休みの宿題を写しあっていたら、叱って、ダメなことをダメだと理解させることははできるだろうか。 もしも、いじめを傍観したら、いじめに加担したら、いじめの主導者になったら、叱って、いじめられる側の痛みを、理解させて改心させることはできるだろうか。 もしも、万引きをしたら、誰かに暴力をふるったら、もしも、誰かを殺害したら、親として子どもを殺して、自分も償いとして死ぬことはできるだろうか。いや、どうしたって償えないことではあるが。 とはいえ、宿題をうつしあいっこしたり、自転車で大冒険したり、いじめられる側にならないよう上手く生き抜いたり、狡がしこさは社会に出てからとても役に立つ。 全てを抑圧されて「良い子」で過ごしてきた私は、大人になってから上手くいかなくて苦しんだ。 子どもの頃は善悪の判

    罪を犯した我が子を殺せるか
    uuchan
    uuchan 2022/11/18
    その考えは、『全てを抑圧されて「良い子」で過ごしてきた私』これを自分の子供にもさせることになるね。
  • 名古屋の市バスで双子のベビーカーを連れて乗ろうとしたら乗車拒否され問い合わせたら「ベビーカーを畳めばOK」→ワンオペでは無理では…?

    NANALILI双子生活 @6ZbbHA5BHtZE8mG 名古屋市の市バスに軽く拒否されて空気を読んで乗るのを諦めたんですが、住民票を入れなくてはいけないので乗り場の管轄に電話しました。 結果平成17年から双子ベビーカーは乗車拒否と決まりました。と言われてベビーカーを畳めばOKとの事。 でも1歳なりたて双子を椅子に座らせたり 2019-11-04 16:00:55 NANALILI双子生活 @6ZbbHA5BHtZE8mG ハイハイ期の双子を道路に置いて、ベビーカーを畳んでバスに載せたりってワンオペだったら無理じゃないかな😭 民間ならまだしも、名古屋市の市バスだよ?😭 #名古屋市交通局 #市バス乗車拒否 #双子育児 #市バス問題 よければ今後の双子ママの為にも拡散お願いします😭 2019-11-04 16:00:55 NANALILI双子生活 @6ZbbHA5BHtZE8mG 皆さ

    名古屋の市バスで双子のベビーカーを連れて乗ろうとしたら乗車拒否され問い合わせたら「ベビーカーを畳めばOK」→ワンオペでは無理では…?
    uuchan
    uuchan 2019/11/07
    サイズの問題は置いといて、こういう状況で運転手さんが「お客様方、お手伝いをお願いします」と普通に言えて、客の中からも普通に手伝いに立ち上がる人がいる世界になれたらいいなと、思う。
  • 少子化が止まらない理由は「オッサン」にある?-「男性学」の視点から「働き方」を考える- | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    少子化が止まらない理由は「オッサン」にある?-「男性学」の視点から「働き方」を考える- | サイボウズ式
  • 育児休業「男女で3年」では 青野慶久・サイボウズ社長 - 日本経済新聞

    2児の父親で育児休業を取得したことでも話題になったサイボウズの青野慶久社長に、女性が働くための環境作りや、女性と企業経営の関係を聞いた。――東証1部上場企業の社長が育児休業を取ったことは大きな話題になりました。「私は昭和の時代に生まれたベンチャー企業の経営者です。心の中には朝から晩まで働いて、職場で倒れても、それが望という思いがあります。しかし、頭で考えて育児休業をとりました」「サイボウ

    育児休業「男女で3年」では 青野慶久・サイボウズ社長 - 日本経済新聞
    uuchan
    uuchan 2013/05/13
    自分は子供いないけど、0歳児預けてまで働かなきゃいけない状況を疑問に思ってた。お金ではなく戻る職場がなくなるからよね。数年後でも戻れる職場があれば、待機児童減る?赤ちゃんもお母さんと一緒にいられる?
  • 第2回 育児という“生産性の低い仕事”につい、イライラ:日経ビジネスオンライン

    長男の幸有(こあ)が生まれて約5カ月。僕は育児休業を取ることを決めました。期間は8月14日(土)から29日(日)までの2週間です。 何しろこれほど長期間、会社を空けたことがないので、育休直前は全力で仕事を片付け、最終出社日は机の周りを整理し、燃え尽きました(笑)。そしてたいした心の準備もないまま育休に突入したんです。 育休を取ったのだからということで、ミルクや離乳を飲ませる、着替え、オムツ換え、お風呂に入れる、あやす…など育児の基動作は休みの間、ほとんど僕がやりました。実家などへの移動中も含めてです。嫁さんは「育休サイコー!」って言っていましたよ。 休みの前半は僕やの実家がある松山や三重に行ったり、大阪友人宅を訪ねたり。後半は自宅にいて、区の子供広場に遊びに出掛けたり、保育園の見学や医院にワクチン接種に行ったりと、なかなか忙しい毎日でした。 休業中、育休を取るきっかけをつくってくれ

    第2回 育児という“生産性の低い仕事”につい、イライラ:日経ビジネスオンライン
  • 「予防接種しないと何か問題か?」という親の質問 - 感染症診療の原則

    (新潟症例情報のところ一部修正) 予防接種を子どもにしたくないという親から「しないと人生上なにか不都合があるのでしょうか?」と聞かれました。 集団免疫の話などはまた別の機会に。ここではご人のリスクを考えてみたいと思います。 「医学部とか看護学部とか教育学部の進学はあきらめますかねえ・・・」(実習できない→免許はとれない) 「アメリカやオーストラリアなどメジャーなところの留学とか駐在も難しい、問題がおきると大ごとですかねえ・・・」 「妊娠育児のとき怖いでしょうねえ・・・」 といったらそんなことは考えたこともなかった、といわれました。 (まあ、その頃には人が自分の意思で接種できますが。それまでが怖い) 医療関係者としては「怖い」が先にきます。 怖さの実感が一般の人と医療者でずいぶんことなります。 医療機関には当然のことながら重症になった人がきます。 このため、医療者は子どものときに予防接

    「予防接種しないと何か問題か?」という親の質問 - 感染症診療の原則
  • 1