気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 日本でも導入が進み始めたクラウド。中でも目立って増えてきたのがSaaS(Software as a Service)型のコミュニケーションツールである。特に人気が高いのは、グーグルのGメールを含む「Google Apps」だ。 約50の大学がGメールを採用 Google Appsの採用で先行しているのは大学である。既に10万人の学生が利用する日本大学や一橋大学、立教大学、岡山大学など約50の大学が導入している。大学で導入が相次ぐ一番の理由は、教育機関向けのエディションである。「Google Apps Education Edition」が無料で提供されているからだろう。 グーグルの狙いはGoogle Appsをできる限り多くの学生に使ってもら
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