使えるcssのオンラインサービスが 50個、Speckyboyで記事にされていた のでよさ気なものをいくつかご紹介します。 全部良さそうなので気になる方はぜひ 記事元を訪れてみてください。 日本語のテキストで作成できるcssメニュージェネレーターは本当に助かります。 Grid Designer 2 細かい設定を行えてすぐに反映されるグリッドシステム。 Grid Designer 2 nP: Grid Generator グリッドを作成すると、cssのソースも出してくれます。 nP: Grid Generator Dynamic 4 Column Layout Generator これ面白い。4カラム専用のレイアウトジェネレーター。設定と同時に反映、 cssもDL(コピペ)出来ます。 Dynamic 4 Column Layout Generator XHTML/CSS Markup Gen
いつかやろうと思っていたWPの functions.phpで出来ることのま とめが、海外のWP専門質問サ イトにあったのでこちらをご紹介。 個人的にもかなり役に立ちました。 Q&Aサイトは色々助かりますよね。 WordPressのテーマファイルで使えるfunctions.phpは色々とテーマの機能を拡張するのに大いに貢献してくれます。 このfunctions.phpを使って何が出来るのかは、WebデザインレシピさんのWordPressのfunctions.phpに書いておくといいかもしれないコードいろいろという記事をご覧になってみてください。 今日ご紹介するBest Collection of Code for your functions.php fileというスレッドには79個の回答があります。 WordPressの情報専門のQ&Aサイト・WordPress Answersでのスレッド
WordPressで多言語化を実装するプラグイン WordPress Global Translatorをご紹介します。 世界に向けたグローバルなサイトには 欠かせないプラグインかもしれません。 導入のチュートリアルとレビューを記事にします。 導入・簡易チュートリアル 1・Global Translatorからダウンロード ※最新ヴァージョンの1.0.9.1でエラーが生じた為、0.9.1を導入しました。 2・解凍し、wp-content/plugins/にファイルを全てコピーしてアップロード 3・Global Translatorを有効化 4・任意の場所に以下のソースを追加 ※ウィジェット対応のThemeならウィジェットでも可能 <?php if(function_exists(“gltr_build_flags_bar”)) { gltr_build_flags_bar(); } ?>
Twitter関連の便利なツールがかなり 紹介されて来ていて、そろそろ混乱 してきたのでまとめます。 リンク先は日本語で解説してくれて いる記事にしています。されていない ツールやサイトは載せていません。 今現在は165個のツールがありましたが、今後追加していく可能性もあります。 TwitterWikiに載ってるサービスは極力載せていないつもりですが、若干被ってるかも。 全てのサービスを試したわけではありません。MacとiPhoneは持って無いですし。。。 また、リンク先を日本の記事にしたのは、海外のサービスに直接貼っても 使い方が分からなければ意味が無いと思った為です。 なので、リンク先がかなり偏っていますが重ねてご了承下さい。 ※コメント頂いたので15個追加して180個更に20個追加して200個に育った。 ※8月アップデート>17個増えて217個 ※9月アップデート>30個増えて247
最近、国産のWebサービスも かなり勢いがあるなぁと思ったので ちょっとまとめてみました。よく 紹介されるのは海外製ですが、 それに劣らないMade in Japanの Web制作者が知っておくと便利そうな フリーのWebサービスをご紹介します。 順不同です。日本語が完全に通じる海外Webサービスも今回は省いて純国産のWebサイト制作に一役買ってくれそうなWebサービスをご紹介したいと思います。出来る限り高性能だったり多機能なWebサービスのみにしたつもりですが主観入ってます。 Color of Book 国産サービスで一番多用しています。AmazonAPIを使って雑誌の表紙を抜き出し、その表紙からカラーチャートを生成。アイデアが素晴らしいですね。雑誌は表紙のデザインや色で惹きつけるよう考えられている事が多いのでWeb制作時のカラー選定にかなり参考になるのでは。 Color of Book
僕がお世話になっている マーケッターの2upさんから 情報頂きました。面白かったので 記事にします。有名なブログの Six Revisionsで様々なロゴが どのように今のロゴに決まったか を説明していました。 10のロゴの生い立ちが紹介されています。 Big 10 Big10とはアメリカの大学の運動事業だそうで、元々は10校だったのが、ペンシルバニア州立大が1990年に加わって11校になったので以下のように文字内に「11」を隠し文字で入れたそうです。 Goodwill Goodwillは恵まれない方を助ける非営利団体で、笑顔のマークが特徴のようですが、Goodwillの「G」の部分を以下のようにうまく笑顔に見えるように使っています。色を変えて笑顔に見える部分が強調されています。 Sun Microsystems 有名なSUNのロゴ。左側のシンボルが以下のように「SUN」に見えるように工夫
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