2010年3月1日のブックマーク (5件)

  • なんと京都芸大の入試に「週刊少年ジャンプ」が登場、その裏事情と真の意味を探ってみました

    2月25日(木)・26日(金)・27日(土)に行われた2010年度京都市立芸術大学美術学部美術科の入試がこれまでとはかなり傾向の違う問題が次々と出題され、なんと「週刊少年ジャンプ」が着彩の対象物として出題され、受験者の間に衝撃が走ったとのこと。 編集部で調査したところ、実際に出題された問題を入手することに成功しました。また、なぜ公立の芸大でマンガ雑誌が問題として利用されたのかという裏事情についてもある程度の考察を得ることができました。単純に奇をてらって週刊少年ジャンプを選んだわけではないようです。 詳細は以下から。 まず前提として、京都芸大の入試は3日間にわたって行われ、公式サイトにある平成22年度京都市立芸術大学美術学部学生募集要項細目のPDFファイルを見ればわかりますが、以下のようになっています。 センター試験:国語(200点)+外国語(200点)+数学・理科(100点)+地理歴史・公

    なんと京都芸大の入試に「週刊少年ジャンプ」が登場、その裏事情と真の意味を探ってみました
  • これのブクマコメントざっと見てて思ったが あんま無邪気に「陰謀なんてあるわけねーw」な反応もいかがなものかと思う。

    http://nereidedesign.jugem.jp/?eid=203 真央の方が難しい技をしているのに、どうしてこうなるのか? これのブクマコメントざっと見てて思ったが あんま無邪気に「陰謀なんてあるわけねーw」な反応もいかがなものかと思う。 事実フィギュアスケートはソルトレイクにやらかしてるし、まあ正直可能性がないとはいえない。 といって証拠があるわけでもないので、一般人としては「何かあるならちゃんと調べてくれよ」と願うしかないし、決め付けるには早いとは思うのだが。 で、「そういうルールなのは分かったけど、じゃあなんで浅田真央はそれにあわせなかったの?」的な疑問も見受けられるが、あわせなかったんじゃなく合わせられなかった。 今季浅田真央はルッツも3-3もいれてないが、そもそもどちらも普通に出来ていた。 ざっくばらんにいえば、ここ2年ほどで回転不足判定やエッジ判定が滅茶苦茶厳しくな

    これのブクマコメントざっと見てて思ったが あんま無邪気に「陰謀なんてあるわけねーw」な反応もいかがなものかと思う。
    uumin3
    uumin3 2010/03/01
  • asahi.com(朝日新聞社):ウイグル人擁護の中大講師、中国への入国拒まれ帰国 - 国際

    ウイグル人の研究をしている水谷尚子・中央大学非常勤講師(43)が27日、北京空港で中国の入国管理当局に入国を拒否され、帰国した。水谷氏は昨年7月、亡命ウイグル人組織・世界ウイグル会議のラビア・カーディル主席の訪日を企画。ウイグル人の権利擁護の立場から、積極的な活動や発言をしていた。  水谷氏によると、北京に到着後、水谷氏だけ先に降りるよう求められ、入管事務所で「今回は入国を認められない」と告げられた。水谷氏の訪中は約5年ぶり。今回はビザがいらない2週間の日程で新疆(しんきょう)ウイグル自治区などを旅行する予定で、ビザは申請しなかったという。(林望)

  • 実家暮らしなのに“無縁死”!? 親の年金に依存する中高年ニートたち | 格差社会の中心で友愛を叫ぶ | ダイヤモンド・オンライン

    NHKが1月31日に放映した「無縁社会~“無縁死”3万2千人の衝撃~」が大きな反響を呼んでいる。 「身元不明の自殺と見られる死者」や「行き倒れ死」は、NHKの調べによると年間3万2000人。地縁や血縁、さらには会社との絆「社縁」を失った日人の姿が浮き彫りとなった。「このままでは自分も……」と番組を見ながらぞっとした視聴者は少なくなかったことだろう。正月以来、ご無沙汰していた実家にあわてて電話をかけた人もいたかもしれない。 だが、「無縁死ギリギリ」という事態に陥っているのは、家族のいない人々だけではないようだ。 “家庭内無縁”に直面している人々の実態について、現場に聞いてみた。 親の介護中に死んだ 40代ニート 真夏のある夜、地方都市の病院の救急搬送口に、ひとりの40代男性が運び込まれた。入浴後、脱衣所で体をふいていたとき、突然具合が悪くなり、救急車を呼んだという。診断結果は冠動脈疾患。病

    uumin3
    uumin3 2010/03/01
  • 引きこもりは本当に“怠け者”!? 95%が精神障害を持つ現実と偏見の間 | 「引きこもり」するオトナたち | ダイヤモンド・オンライン

    今回も前回に引き続き、ようやく動き始めた国の引きこもり対策の動きについて話をしていきたい。 引きこもりの96%が社会復帰!? 驚異的な「支援プログラム」 前回報告したとおり、厚労省は、2010年3月中に、新しい「ひきこもりの評価・支援に関するガイドライン(案)」を公表する予定だ。ガイドラインは、「引きこもり」現象についての相談を受けた現場の担当者らが、「引きこもり」として判断、アプローチしていく際の指針となるものである。 その厚労省研究班の主任研究者、国立国際医療センター国府台病院第二病棟部長の齊藤万比古氏らが、新ガイドライン案の概要を解説し、3年間にわたる研究成果などを報告するシンポジウムが、2月19日、東京都千代田区の「日経カンファレンスルーム」で開かれた。 中でも、興味深かったのは、「引きこもりの96%が社会復帰した」という、驚異的な「和歌山大学・ひきこもり回復支援プログラム」の“成

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    uumin3 2010/03/01