2010年12月15日のブックマーク (9件)

  • 自衛隊派遣は「再侵略の明白な証拠」 北朝鮮、首相発言を非難 - MSN産経ニュース

    北朝鮮の朝鮮中央通信は14日、菅直人首相が自衛隊派遣を念頭に朝鮮半島有事の際の日人救出計画を策定する意向を示したことについて「日の再侵略の矢印が朝鮮半島に向かっているという明白な証拠だ」と非難する論評を配信した。菅首相の発言に対する北朝鮮の初の反応。 論評は、菅政権で武器輸出三原則を見直す動きがあることについても「軍事大国化と再侵略準備のための計画的で体系的な動き」と指摘、「日の軍国主義は日増しに傲慢になっており、地域の平和と安定を脅かし、人類社会に挑戦している」と主張した。(共同)

    uumin3
    uumin3 2010/12/15
    お笑い。というか苦笑。
  • 木村カエラ「A winter fairy is melting a snowman」と連呼してるCMがうざい :【2ch】ニュー速クオリティ

    1 お歳暮(東京都)2010/12/14(火) 20:39:15.55 ID:cSwLmDqr0 [1/3] ?PLT(18000) ポイント特典 木村カエラが『チェブラーシカ』を彩る!劇場では流れない予告編解禁!! [シネマトゥデイ映画ニュース] 12月18日に公開される映画『チェブラーシカ』で、現在劇場に流れている予告編には入っていない木村カエラの主題歌が作品を彩る予告編がウェブ解禁された。 木村カエラの新曲「orange」が主題歌に決定したことも話題になった作だが、意外にも劇場に流される予告編には、木村カエラの主題歌が入っていなかった。今回、主題歌入りのテレビスポットを作る際、急きょこの「特別予告編」が制作されることが決定した。 今回解禁された予告編は、オレンジの箱に入ってやって来たキュートなチェブラーシカの姿から始まる。 そして、木村カエラの歌う主題歌「orange」が流れ、北乃

    uumin3
    uumin3 2010/12/15
    >432 違うよ。A winter fairy が溶けかけている雪だるまなら、A winter fairy is a melting snowmanになるはず。文型がどうこうより、英語に慣れようよ。
  • 酔うぞの遠めがね: 大阪の二児童放置事件の裏側

    東京新聞より「大阪2児放置死 『子ども預かって』届かず」 2010年12月15日 朝刊 大阪市で七月に発覚した二幼児放置死事件で、一月まで名古屋市中区に住んでいた元風俗店従業員の母親(23)が昨年十二月、中区役所に 「子どもを一時保護してほしい」 と電話で相談していたことが分かった。 市中央児童相談所は四カ月前に警察から 「将来、ネグレクト(育児放棄)のおそれがある」 との通報を受け、母子の存在を把握していたが、区役所と情報を共有できず、支援に結び付かなかった。 児相や区役所は、母親が再三の電話に応答しなかったため「相談意欲が薄い」と判断。 その後は接触を試みなかった。結果として二児を救うことはできなかった。 市が十四日に発表した検証委員会の報告書によると、 昨年十二月八日、母親から中区役所に 「夜の仕事で子どもの面倒を見られない。一時保護してほしい」 との電話があった。 時間外だったため

  • 人間とは本質的に非リアであることを証明せよ(山下達郎「クリスマス・イブ」) - kenzee観光第二レジャービル

    kenzee「古市さんのの話の途中ですがクリスマスまでにクリスマス・イブの話をしておこうと思います」 司会者「山下達郎のクリスマス・イブですね」 kenzee「そしてウチの定番になりつつある速水さんの話につっかかる形で物語りは始まるのだった。今、これを読んでいる人の目の前にはブラウザが立ち上がっているという前提でやらせていただきます。まず、文科系トークラジオLife「クリスマス資論」Part.4をダウンロードしてからお読みください。始まって3分から7分ぐらいのところでユーミンさんの「恋人はサンタクロース」と山下達郎「クリスマス・イブ」についてのトークがあります。83年に発表された曲だが、世間的にブレイクしたのは80年代後半、JR東海CMに使われてからという話です。深津絵里の伝説のCMと語られています」 司会者「そのとおりです」 kenzee「クリスマス・イブは1983年、アルバム「メロ

    人間とは本質的に非リアであることを証明せよ(山下達郎「クリスマス・イブ」) - kenzee観光第二レジャービル
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    uumin3 2010/12/15
    メロディーズは夏のアルバムだったのに何故クリスマスソング?と思っていた。非リアが本質だとすれば演歌は説明できてしまいそう…
  • 都市ノマドにとっての【20万円/月】の価値について考える。 - 女。MGの日記。

    都市ノマドにとって、社会民主主義さえ必要ないのか?less than a minute ago via HootSuite玉置沙由里(MG) sayuritamaki 2010年MGがつくった造語の1つに「都市ノマド」というものがある。都市ノマドは、貨幣経済が浸透し、人々の繋がりが切断された都市の中で誕生した新たな部族。ネットワークに接続していない人には決して観察することができない部族だ。 都市ノマドは、ウェブ上のネットワークを自由自在に操り、交換、シェア活動をしている。今やその都市ノマドのネットワークは世界じゅうに張り巡らされつつある。 たとえば、ホーチミンのとあるwifiフリーのカフェで隣合わせになったベトナム人に話しかけ、仲良くなった暁に、facebookで友達申請、承認!「今度うちに遊びにおいでよ〜」こんな会話が繰り広げられる。 都市ノマド部族のネットワークは国籍を問わず拡大中で、

    uumin3
    uumin3 2010/12/15
    リスクとか負の面を捨象すればこういう話になるなあと思う
  • 最もイライラするクリスマスソングは「ラスト・クリスマス」、ブルガリア

    ブルガリアの首都ソフィア(Sofia)で行われたクリスマスツリーの点灯式に参加した子ども(2006年11月27日撮影)。(c)AFP/VALENTINA PETROVA 【12月14日 AFP】最もイライラするクリスマスソングを選ぶ投票がブルガリアで行われ、英国の人気デュオ「ワム!(Wham!)」の「ラスト・クリスマス(Last Christmas)」が、マライア・キャリー(Mariah Carey)の「恋人たちのクリスマス(All I Want for Christmas Is You)」を抜いて1位に選ばれた。 ウェブサイト「www.nohohoho.org」で行われたオンライン投票で、2万8110人のブルガリア人が今年のクリスマスに最も聞きたくない曲として「ラスト・クリスマス」を選んだ。 投票者からは、「17万2395回も聞けばどんな曲だってうんざりする」、「これらの曲のせいで、クリ

    最もイライラするクリスマスソングは「ラスト・クリスマス」、ブルガリア
  • 「教育格差」を憂えるひとたちの奇妙な論理 – 橘玲 公式BLOG

    親の所得には格差がある(裕福な親と貧乏な親がいる)。 ↓ 裕福な親は、子どもを私立学校に入れたり、塾や予備校に通わせる(教育投資できる)。 ↓ 有名大学を卒業した子どもは、学歴社会(知識社会)でさらに豊かになる。 このようにして経済格差が拡大再生産されていく、というのが、教育格差→経済格差の定番の論理だ(これを「因果関係1」としよう)。 ところで、(これまでなんどか書いたように)行動遺伝学の標準的な理論では、知能(IQ)の70%は遺伝によって説明できるとされている(安藤寿康『心はどのように遺伝するか』)。 もしこれが正しいとすれば、次のような因果関係が成立することはすぐにわかる(こちらは「因果関係2」だ)。 親の知能には遺伝的な格差がある(IQの高い親と低い親がいる)。 ↓ 知識社会では、IQの高い親は社会的に成功する(裕福になる)可能性が高い。 ↓ 裕福な親の子どもは、貧しい親の子ども

    「教育格差」を憂えるひとたちの奇妙な論理 – 橘玲 公式BLOG
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    uumin3 2010/12/15
    初発の頃の格差論は「母親の学歴」と「子供の学力」に有意な関連があるというものだったはず(苅谷先生の研究)
  • スウェーデン人がテロに動じない理由

    先週末に首都ストックホルムで自爆テロが起きたスウェーデン。同国軍のアフガニスタン駐留への反発が、自爆テロ犯の動機とみられているが、週が明けても政府は冷静な対応を保っている。 容疑者はイラク生まれのスウェーデン人、タイムール・アブデルワハブ(28)。彼はガスボンベを積んだ車を繁華街で爆発させる狙いだったが、繁華街に入る前に誤って爆発が起きてしまったようだ。2度目の爆発によって、アブデルワハブの腹部は吹き飛び、歩行者は煙に包まれたという。爆発しなかったパイプ爆弾も彼の死体のそばで見つかった。 爆発の少し前、スウェーデンの報道機関と警察には同国軍のアフガニスタン駐留と、イスラム教の預言者ムハンマドを風刺する漫画を描いた同国の漫画家を非難する内容の電子メールと音声ファイルが届けられていた。 「これは政治的なゲームだ」と、公務員のスザンナ・オリビンは、爆発の翌々日に現場近くを歩きながら語った。「アフ

  • asahi.com(朝日新聞社):仙谷氏「沖縄は基地を甘受して」 地元反発、翌日に撤回 - 政治

    仙谷由人官房長官が14日の記者会見で、在沖縄米軍基地をめぐる自らの発言を撤回した。13日の会見で沖縄の基地負担について「沖縄の方々に甘受していただく」と発言し、沖縄側で反発が広がったためだ。17日の菅直人首相の沖縄訪問を前に収拾を急いだが、県議会などには「撤回で済む問題ではない」との声も出ている。  仙谷氏は13日の会見で、17日からの首相の沖縄訪問の意図を説明する際に在沖縄米軍基地の負担問題に触れ、「国民に安心を与えるような安全保障政策を実施しなければならない。沖縄の方々には申し訳ないが、甘受していただくというか、お願いしたい」と述べた。  さらに、沖縄県外への移設について「『自分のところで引き受けよう』との議論が国民的に出てきていない」と指摘。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)を同県名護市辺野古に移設するとした5月の日米合意も取り上げ、「七重のひざを八重に折ってでもお願いしなければいけ