2011年1月6日のブックマーク (7件)

  • 終末思想信奉者らが、2012年地球滅亡を逃れる聖地としてフランス、ビュガラッシュ村に続々流入 : カラパイア

    フランス南部ピレネー山脈に近い小村ビュガラッシュに、世界各地の終末思想信奉者が「2012年の世界の終わりを逃れる聖地」として流入し、住民が困惑しているそうだ。 人口200人ほどの小さな村は、いまや終末思想信奉者らで溢れかえり、村長もお手上げ状態だという。

    終末思想信奉者らが、2012年地球滅亡を逃れる聖地としてフランス、ビュガラッシュ村に続々流入 : カラパイア
  • ダイヤモンド・オンライン

    【レジェンド農家ランキング・ベスト20】「時給2500円」は当たり前!5位グリンリーフ・野菜くらぶ、2位サラダボウル、1位は? ダイヤモンド編集部,千木啓文 ピンチはチャンス。この言葉が、いま最も当てはまるのが農業だ。離農した農家の農地が、若い経…

    ダイヤモンド・オンライン
  • ワクチン原因説はでっちあげ 自閉症研究で英医学誌 - MSN産経ニュース

    麻疹(ましん=はしか)、おたふくかぜ、風疹(ふうしん)の新3種混合(MMR)ワクチンの接種と自閉症との関連性を指摘した1998年の論文は医師のでっちあげだったとの報告を、英国のジャーナリストが英医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル電子版に5日発表した。 英国では論文の信憑(しんぴょう)性をめぐって論争が続き、掲載した英医学誌ランセットは昨年2月、論文が「無責任で不正直な方法でまとめられた」との評議会の裁定を受けて掲載を取り消している。 ジャーナリストのブライアン・ディアー氏は今回、論文の対象となった患者の親への聞き取りや診療記録の調査を実施。接種後に自閉症の症状が出たとされる12人のうち、5人は以前から症状があり、3人は自閉症ではなかったと結論付けた。(共同)

  • <臓器移植>詐欺容疑で民間団体元幹部宅など捜索 兵庫県警 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    海外での臓器移植をめぐる詐欺疑惑で、団体の部があった自動車整備工場に入る兵庫県警の捜査員ら=大阪府岬町で2011年1月6日、貝塚太一撮影 中国での臓器移植を巡り、現地で手術を受けられなかった神戸市の60代男性が多額の金銭を詐取されたとして、移植情報を提供した民間団体の元幹部2人を刑事告訴している問題で、兵庫県警は6日午前、大阪府岬町の団体旧部や和歌山市の元幹部の自宅など関係先数カ所を詐欺容疑で家宅捜索した。 県警によると、告訴されているのは団体の元代表(67)と長男の元副代表(34)。2人は腎不全を患っていた神戸市の男性に中国での移植を持ちかけ、08年11月〜09年5月、手術費や滞在費などの名目で計約1000万円をだまし取った疑いが持たれている。 2人が運営していたのは「OMTAC海外医療臓器移植支援ボランティアセンター」。部とされていた中古車整備工場に午前9時45分ごろ、段ボー

  • 子ども自殺、3日以内に全教員聴取…文科省案 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    文部科学省の専門家会議は5日、児童生徒の自殺が疑われる事案が発生した場合、校長らは「発生後3日以内に、校内の全教員から聴取する」ことなどを柱とする指針案をまとめた。 群馬県桐生市の小6女児が自殺した問題など、学校や教育委員会の調査の遅れから、遺族との対立を招くケースが後を絶たないためで、同省では3月までに、全国の教委に通知する方針。 同省では、自殺対策基法が2006年に成立したことを受け、児童生徒の自殺予防や、学校が取るべき対応などについて検討してきた。同会議では、自殺の背景を調べる際の指針づくりを進めてきた。 指針案では、背景調査の目的について、「事実を知りたい」という遺族らの願いに応え、今後の自殺予防につなげることとした。また、具体的な手順として、〈1〉自殺発生から3日以内に全教員から聴取し、数日内に事情を知りうると見られる子どもからも事情を聞く〈2〉1週間以内に遺族へ調査結果の報告

  • [どらく] - 朝日新聞がビートルズ世代に贈る、こだわりエンターテインメントサイト

    ビートルズ世代のこだわりエンターテインメントサイト「どらく」は2013年3月31日をもってサービス終了いたしました。 一部のコーナーについては、朝日新聞デジタルのウェブマガジン&(アンド)にて連載を継続しています。 今後とも朝日新聞社のデジタルサービスをよろしくお願いいたします。 ※このページ は30秒後に自動的に「&M」に移動します。 Copyright The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. どらくに掲載の記事・写真の無断複製転載を禁じます。すべての内容は日の著作権法並びに国際条約により保護されています。

    uumin3
    uumin3 2011/01/06
  • 統合医療問題 - 新小児科医のつぶやき

    前首相が所信表明演説に入れた影響かどうかは存じませんが、厚労省内ではブスブスと検討会やら何やらが執念深く続けられているようです。それはそれで政治の継続性ですからまあ良いとしても、気で統合医療を行なうのなら、どういう形態を想定しているのか気になるところです。 医療に限らずですが、一つの仕事を行うに当たってシステムの統一は大事です。統一と言えば表現がきつすぎるのなら、一貫性としても良いかもしれません。概念の対立する複数のシステムを並立させながら仕事を行い、成果を上げるのはかなりの難事だと考えます。私も従事している現代医学でさえありえる事です。診療科と言っても、現代医学と言う大きなシステム(体系)に含まれるものなのですが、治療にあたり複数の診療科が共同で当たると言うだけでも時に混乱は生じます。 診療科の特性として重視している治療ポイントが微妙にずれる事があり、治療方針の対立が起こる事があります

    統合医療問題 - 新小児科医のつぶやき