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コロナと編集に関するuuukeyのブックマーク (5)

  • 『地球の歩き方』売り上げ9割減からのV字回復! コロナ禍で気づいた自社の“強み” | インタビュー

    コロナ禍で売り上げ9割減になって気づいた自分たちの強み――コロナ禍で多くの人が海外へ行けなくなり、『地球の歩き方』には大きな影響があったと思います。 宮田崇氏(以下、宮田): 2020年4月5月に緊急事態宣言がでたときに、書店も閉まってしまいました。書店が閉まると、そもそもが売れなくなります。加えて海外旅行にも行けないということもあり、売り上げは9割減まで落ち込みました。その結果、2021年1月にダイヤモンド・ビッグ社から学研グループの傘下になりました。 福井由香里氏(以下、福井): 学研グループへの譲渡発表から最終出社日まで40日間しかなく、短期間にいろいろやらねばならないことが多く…書庫の断捨離も大変でした(笑)。 宮田: 夜逃げはしたことないですが、まるで夜逃げのような状態でした(笑)。 ――ちなみに、コロナ禍前の売り上げはどのような状況でしたか? 宮田: コロナ禍前は4年連続右肩

    『地球の歩き方』売り上げ9割減からのV字回復! コロナ禍で気づいた自社の“強み” | インタビュー
  • 仕事が飛んでタオル作った コロナ禍、ヨッピーさんが考えるメディア

    最近のネットはギスギスしていて居心地が悪いーー。コロナ禍、ウェブ関係者からそんな声が聞かれるようになりました。他方、2006年からウェブメディア『オモコロ』で記事を書き始め、今ではウェブ出身ライターの代表的な存在になったヨッピーさんは、最近、リアルで“タオル”を売り出したそうです。 テキストサイト時代からインターネットの変化を肌で感じてきたヨッピーさんと、朝日新聞でスマホ世代に向けたニュースサイト『withnews』の編集長を8年にわたり務めた奥山晶二郎が「コロナ禍以降のウェブメディア」をテーマにイベントで対談しました。 【連載】「ウェブメディア祭り」 withnewsでは、編集長の交代をきっかけに、これからのメディアを考える「ウェブメディア祭り」を開催しました。ライターや編集者・プラットフォームのみなさんと語り合った各セッションの採録記事をお届けします。 ヨッピーさん。1980年大阪生ま

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  • 徳谷柿次郎が長野から見つめ直す、テレワークとワーケーション | CINRA

    CINRAが提供する求人情報サービスはこちら 「CINRA JOB」はクリエイティブ業界の転職や新たなキャリアをサポートするプラットフォームです。デザイナーや編集者、プランナーなど魅力的な企業のクリエイティブ求人のほか、働き方をアップデートするヒントなど、さまざまなお役立ち情報をお届けします。 コロナの時代がやってきて、「新しい〇〇様式」といった概念の誕生がせわしない。ワーケーション、リモートワーク、Eラーニング。それらは時代に対応するものでもあるし、かなり便利ではあるけれど、そのいっぽうで何かが失われていくような感じも確実にある。 とはいえ、否応のない変化に対応していかなければならないのもまた人生である。では、いまの状況をどのように楽しめばいいのだろう? 東京の都心部にとどまるだけではない働き方はないものだろうか? そこで話を聞いたのが、地元メディア『ジモコロ』を立ち上げ、現在は長野県で

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  • 若林恵に聞く、主観から離れて社会を見ること ファッション業界から政治のイシューまで

    昨年末に発売された、編集者 若林恵氏による新刊「週刊だえん問答 コロナの迷宮」。クォーツ・ジャパン(Quartz Japan)での連載をまとめた一冊で、Black Lives Matterから医療崩壊、メンタルヘルス、大麻まで様々なトピックスを取り扱う「ニューノーマルなニュース時評」となっている。 書がユニークなのは、聞き手も話し手も若林氏が務める「仮想対談」という形式を採っている点。それによって筆者一人の主観ではなく、2つの焦点から「だえん」的に世の中のイシューと向き合うことができる。何が正しく、何が間違っているのかわからない情報洪水の世の中で、「あーでもない、こーでもない」と縦横無尽に考えを巡らせる時間の大切さを、現代に生きる我々に問いかけるように。 書では触れられなかったファッション・メディア業界のイシューから、発売後に起こった大事件についてまで、若林氏にインタビュー。洞察力に富

    若林恵に聞く、主観から離れて社会を見ること ファッション業界から政治のイシューまで
  • 会社は、人と人とが「会う社」。オフィスは、会社を表す「表紙」 | ウェブ電通報

    お互いの距離は離れていても、テクノロジーを上手に使うことで、今までよりも近くに感じられる。ちょっとした発想の転換で、まったく新たなつながりが生まれる。新型コロナをきっかけにして始まりつつある新しいライフスタイルは「リモコンライフ」(Remote Connection Life)といえるものなのかもしれません。リモコンライフは、Remote Communication Lifeであり、Remote Comfortable Lifeも生み出していく。そうした離れながらつながっていくライフスタイルの「未来図」を、雑誌の編集長と電通のクリエイターが一緒に考えていく連載。 7回目は「BRUTUS」の編集長・西田善太さんに伺いました。 <目次> ▼【リモコンライフストーリー#07 アイデアがあふれる場所】 ▼ 現場には、リモートでは得られない「発見」がある ▼ オフィスは、会社を象徴する「表紙」 ▼

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