タグ

ブックマーク / white-screen.jp (13)

  • white-screen.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。

  • white-screen.jp

    white-screen.jp ただいまサイトリニューアル中です。再開をお待ちくださいませ Copyright © 2017 white-screen.jp All rights Reserved.

  • white-screen.jp:DJ、キネクト、宙吊りのクルマ! ますます進化するプロダクション・マッピング最新特集!!

    広告プロモーションなどで欧米では定着感のあるプロジェクション・マッピング。建築物のファサードを活かし、映像を投射した表現のプロジェクション・マッピングが新たな進化を迎えている。そんなプロジェクション・マッピングの新しい可能性を秘めた4タイプの作品をご紹介。 1つ目は、アディダスがフランス・マルセイユで「Adidas is all in」というプロモーション・キャンペーンのために行ったもの。映像ではなく、実際にDJが登場し始まるオープニング、サッカーボールを蹴る選手が窓の影絵のように映ったり、まるで建物内部にBMXに乗った人が入っていくかのような演出だったり、コの字型の建物の形を活かした奥行き感の演出など、非常に緻密な精度が要求される作品を見事に作り上げている。

  • white-screen.jp:VITALとTakcomこと土屋貴史のコラボデータMV「Saying」

    VITAL「Saying」 dir: TAKCOM |D.O.P.: Lyttleton|Music Producer: Chris Clark 闇と繊細な光が音とシンクロし、VITALの楽曲の世界を包み込むような、陶酔度満点のミュージックビデオ「Saying」。データMVがさらに有機的に進化して登場!監督を務めたのはTakcomこと土屋貴史氏。ダイレクトメールでの発注で制作した前作MV「Airport」が好評で氏にとってVITALとは2度目のプロジェクトとなった。そして今回も制作中クライアントのA&Rとは顔を合わさず、全てメールのみで納品完了したそうだ。 ――今回の企画の狙いをおしえてください。 自分の内なる声に耳を傾けるという、かなり抽象的で内省的な歌詞の内容なのに、音の雰囲気からは、迷いながらも前に進もうとする部分を抽出したような力強い印象を感じました。その背反した感じを、インナー

  • white-screen.jp:ロンドンtoヘルシンキの音の旅。ロライ・ワースタ監督「Dictaphone Parcel」

    ロンドンで活動するクリエイターのLauri Warsta(ロライ・ワースタ)の作品「Dictaphone Parcel」をご紹介。ロンドンからヘルシンキに送った荷物の中にレコーダーを仕込み、録音された音にアニメーションを付けたものだ。職員の話し声や輸送のドライバーがかけるラジオの音楽、ベルトコンベアーの音、イギリス訛りの作業員の声など、荷物の一人旅を描く面白い試み。チョークで描かれたようなアニメーションは、Autodesk Mayaでロトスコープして仕上げている。もともと2009年に制作された、ロイヤル・カレッジ・オブ・アート、アニメーション学科の卒業制作作品である。ワースタ監督のWebサイトにて、これまでに手掛けたCMやミュージックビデオ作品が公開されている。

  • white-screen.jp:日本に現存する最後の職人"三助さん"とは?田中裕介監督のモキュメンタリー「AXE SHOWER-NAVI」

    に現存する最後の職人"三助さん"とは?田中裕介監督のモキュメンタリー「AXE SHOWER-NAVI」 過激なプロモーションで名を馳せる男性用化粧品ブランドAXE (アックス)のWebサイト「AXE SHOWER-NAVI」が話題。これまでのガールハントを意識した肉系コンテンツから趣を変え、日のお風呂文化にフォーカスした真面目(?)な内容になっている。当企画のプランニングはバスキュール。 「AXE SHOWER-NAVI」のメインコンテンツは、田中裕介監督によるモキュメンタリームービー「SANSUKE ~the master of body wash~」。風呂場で人の身体を洗う職業"三助"として50年のキャリアを持ち、現在も日暮里の銭湯「斉藤湯」で活躍する橘秀雪氏を描く。ちょっと怪しい海外ドキュメンタリー風なのがユニークだ。田中監督が、海外の日の特異な文化を紹介するドキュメンタリ

  • white-screen.jp:VMC x white-screen.jp連動企画に川村真司氏登場!「アイデアの光るミュージックビデオ」特集

    音楽専門チャンネルVMCにて、マンスリーでお届けしているwhite-screen.jpと連動した番組「GREAT WORKS selected by white-screen.jp」。第四弾となる2010年9月は「アイデアの光るミュージックビデオ」を特集。恒例のゲスト・セレクターには、「ピタゴラスイッチ」やSOURのMV「半月」、「日々の音色」などで愛されるアーティストの川村真司氏が登場! ■2010年9月オンエアプログラム「アイデアの光るミュージックビデオ」 1.Daft Punk「Harder, Better, Faster, Stronger」 dir: Daft Hands ここまで低予算で面白いビデオはあまりないんじゃないかな。シンプルなアイデアの大切さがすごく判る秀作。手に文字を描いただけというめちゃめちゃ緩い設定なのに、実はすごく計算されたコリオグラフィーで最後までワクワク

  • 男の異業種転職ウェブメディア-OREPICA-

    男の異業種転職メディア「OREPICA(オレピカ)」は、未経験だけど今と異なる業界に転職を考えている人向けの転職情報メディアです。 「今と違う業界に転職したい」「自分のスキルで活躍できる業界はどこか」など、新しい未来へ踏み出すきっかけとなるメディアを目指します。

    男の異業種転職ウェブメディア-OREPICA-
  • white-screen.jp:児玉裕一監督が3年連続最優秀監督賞!「SPACE SHOWER Music Video Awards」

    音楽専門チャンネルのスペースシャワーTVが主催するミュージックビデオのアワード「SPACE SHOWER Music Video Awards」(以下MVA)各受賞作が決定!MVAは日で初めてのMVの祭典として、1996年から毎年開催されている「音楽と映像の祭典」。昨年より特番「SPACE SHOWER MUSIC VIDEO AWARD」にて各受賞作を紹介している。それでは2010年注目の受賞作をご紹介! ■児玉裕一監督がベスト・ディレクターを三年連続受賞! 椎名林檎の「都合のいい身体」、「ありあまる富」、「流行」、「色恋沙汰」(すべてベスト・アーティスト、ベスト・フィメール・ビデオ)や、ベスト・コンセプチュアル・ビデオに選ばれたサカナクション「ネイティブダンサー」などを手掛けた児玉裕一監督(キャビア)がなんと3年連続でベスト・ディレクターを受賞!今年もっとも活躍したMV監督に贈られ

  • white-screen.jp:世界を楽器に変える反応音楽とは?iPhoneアプリ「RjDj」フランク・バークネヒト氏来日レポート

    iPhoneユーザーの間で大人気のiPhoneアプリ「RjDj」は、内臓マイクやタッチパネルを使ってリアルタイムに音楽を生成する音楽アプリ。マイクから入力した声をタッチパネルで操作して、新鮮な音楽を楽しむことができるのだ。用意されている曲(シーンと呼ばれる)のバリエーションも豊富で、自作のシーンをWebサイトで公開してシェアすることもできる、癖になってしまうアプリだ。 ■クラブ生まれのRjDj それではRjDjについて紐解いてみよう。誕生のきっかけは、創設者のMichael Breidenbrucker(ミヒャエル・バイデンブラッカー)がクラブに行って、ヘッドフォンを装着してフロアに立っている人たちを目撃したこと。実は彼らはDJのプレイを録音する人たちだったのだが、そこから「自分でDJプレイを操作できたら面白いんじゃないか?」と思いつき、RjDjが生まれた。現在は6~7名ほどのメンバーで、

  • white-screen.jp:メディア・アート最前線!アルス・エレクトロニカ注目の受賞映像作品とは

    2009年9月3日(木)より8日(火)まで、世界最大規模を誇るメディア・アートの祭典「Ars Electronica 2009(アルス・エレクトロニカ)」がオーストリア・リンツにて開催された。世界31ヶ国から800人以上のアーティストや科学者を集め、科学から音楽まで300以上ものイベントが開催されるビッグ・イベントだ。その中でもインターナショナルなサイバーアートのコンペティション「アルスエレクトロニカ賞」より、ホワイトスクリーン注目の受賞作をピックアップ! ■コンピューター・アニメ部門グランプリは「HA'Aki」 グランプリである「ゴールデン・ニカ」を獲得したのは、カナダの女性アニメーション作家Iriz Paabo(イリツ・パーボ)による「HA'Aki」。カナダで人気のスポーツ、アイス・ホッケーをアブストラクトなタッチで表現している。アニメーションと音楽が同時にオーガニックに融合しながら作

  • white-screen.jp:アルゼンチンを揺らすキテレツ音楽"デジタル・クンビア"の始祖、ディック・エル・デマシアド登場!

    Dick el demasiado(ディック・エル・デマシアド):オランダ生まれの55歳。オランダのTVで番組を手がけたのを機に'80年代、映像作家のキャリアをスタート。'90年にはパフォーマンス/メディアアート集団IBM(手頃な狂気のための境界)を設立し、ドクメンタなどでもパフォーマンスを行う。海賊ラジオ番組の制作や執筆業を経て、'03年CDデビュー。5枚のアルバムを残す一方、近年ではアート活動も再開。アフリカ音楽に関する短編映画や、オランダ史に残る海戦をテーマにした映画などが完成を待っている コロンビア生まれのダンス音楽として、'60年代ラテン・アメリカ各地で広く人気を得たクンビアがクラブ・ミュージックとリンクし、近年デジタル・クンビアとして再生。アルゼンチンを中心に話題を呼んでいる。そのマージナルなゲットー音楽ともいうべき流れに先立って、いち早く作品を発表してきたゴッドファーザー的存

    uuukey
    uuukey 2009/07/29
  • white-screen.jp:今度はイタリアから!驚きのビジュアル・マッピング「アパラトゥセ・エフィメリ」

    先日お伝えしたフランスの「Anti VJ」に続き、今度はイタリアから驚きのビジュアル・マッピング作品「TETRAGRAM FOR ENLARGEMENT」(以下TFE)が登場!これはイタリアのビデオアート集団「Apparatuses Effimeri」(アパラトゥセ・エフィメリ)の作品。イタリアのファーノという街にある、15世紀に作られたマラテスタ要塞をキャンバスに、まるで騙し絵のような美麗アニメーションが繰り広げられる。 "アパラトゥセ・エフィメリ"は、イタリア語で「はかない装置」という意味。2008年イタリアのボローニャにて、Federico Bigi(フェデリコ・ビギ)、Roberto Fazio(ロベルト・ファジオ)、Marco Grassivaro(マルコ・グラッシバロ)の3人によって結成された。彼らの主な活動は、新しいメディアとテクノロジーを駆使した驚きの映像体験を企業用に作成

  • 1