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住宅に関するuzu64のブックマーク (10)

  • 住んではいけない場所を開発している…千葉県郊外で建ち始めた「30坪2500万円の新築戸建て」の根本問題 「限界分譲地」の悲劇はまた繰り返す

    千葉県郊外で「30坪2500万円」といった格安の新築戸建てが増えている。「限界分譲地」を取材するブロガーの吉川祐介さんは「そもそも住んではいけない場所なのに、土地の安さから開発が進んでいる。50年ほど前に開発された近隣地は、ほとんど人が住まない『限界分譲地』となっていて、それを繰り返す恐れがある」という――。 限界分譲地に新築住宅が建ち始めた 不動産の価格を決める要因は、何よりも立地条件と利便性である。その他、需給バランスに左右される面もあるが、その需要を決めるのも結局は立地条件である。 ところが近年は、建築資材の高騰によるものなのか、都市部ではマンション価格も含めた不動産の価格が上昇傾向にある。その影響が郊外まで波及しているのか、公示地価は例年通り下落している地域ですら、住宅価格が上昇する奇妙な現象がみられるようになった。 新築価格が高騰すれば当然中古住宅のニーズも高まるわけで、不動産

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  • 海と江の島を眺めて暮らす。逗子へ移住し「野生」を取り戻した漫画家・小説家、折原みとさん【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    神奈川県逗子市にある漫画家・小説家、折原みとさんのご自宅を訪ねました。 20代の頃は東京のマンションに暮らし、「仕事しかしていなかった」という折原さん。33歳の頃にそれまでの仕事のやり方やライフスタイルを見直し、逗子に移住しました。 湘南の海を見渡す高台の洋館で、美しく穏やかな景色を眺めながらの生活は、折原さんの心にどんな変化をもたらしたのでしょうか? 自宅と仕事場を兼ねているケースが多い、小説家や漫画家、美術家など作家の家。生活の場であり、創作の場でもある家にはどんなこだわりが詰まっているのでしょう。その暮らしぶりや創作風景を拝見する連載「作家と家」第7回です。 折原みとさん邸の間取図 逗子の絶景に魅了されて「家を建てよう」と即決 相模湾や江の島、富士山まで見渡せる、逗子の高台にある住宅地。漫画家・小説家の折原みとさんは、ここに暮らして26年になります。初めて逗子を訪れた際、美しい眺望と

    海と江の島を眺めて暮らす。逗子へ移住し「野生」を取り戻した漫画家・小説家、折原みとさん【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
  • 源泉掛け流しの温泉と膨大なコレクション。『桃太郎電鉄』さくまあきらさんが湯河原に建てた家 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    人気ゲームシリーズ『桃太郎電鉄(桃鉄)』の生みの親、さくまあきらさんのご自宅を訪ねました。さくまさんは東京、京都のマンションに加えて、15年前から神奈川県湯河原町にもご自宅を構えています。 そこにあるのは8メートルを超える「桃鉄」の立佞武多(たちねぷた)や関連グッズ、仕事の資料、さらには大好きなクラシックカーをはじめとする数々のコレクション。 温泉に浸かりながらそれらを眺める時間が、何よりの楽しみなのだと言います。 仕事趣味、さくまさんのライフワークが詰まった湯河原の家を紹介します。 ※取材は、新型コロナウイルス感染症の予防対策を講じた上で実施しました さくまあきらさん邸の間取図 高さ8メートルの立佞武多を収納する専用の保管庫 さくまあきらさん。人気ゲーム『桃太郎電鉄』の生みの親で、2023年内に発売される最新作『桃太郎電鉄ワールド』を含め、全てのシリーズを手がけている さくまさんは現在

    源泉掛け流しの温泉と膨大なコレクション。『桃太郎電鉄』さくまあきらさんが湯河原に建てた家 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
  • 注文住宅ではUSB付きコンセントを付けるな

    注文住宅シリーズの尻馬乗らせて貰うが、「USB付きコンセントを付けるな」に尽きる。 もう既についちゃってるやつは電気工事を手配して外してもらえ。 何故なら1.発熱して電力ロスになる 2.爆発するからだ。 USB付きコンセントの仕組みUSB付きコンセントの造りっていうのは単純で、USB充電器の中身がコンセントの裏に入ってるってだけだ。 その構造はこうなっている。 ・変圧回路 ・直流化回路 ・平滑回路 変圧回路は100V→5~20Vに変圧する回路で1.トランス(コイル)、2.半導体素子 の2種類がある。 安いのや重いのはトランスだ。 直流化回路はダイオードなどの組み合わせ。 平滑回路はコンデンサが入っている。 USB充電器がコンセントに刺さっている間、これらには電圧が掛かっていて、特にトランスは発熱する。発熱するって事はずっと電気が無駄になっているって事だ。 またコンデンサには寿命があり、稼働

    注文住宅ではUSB付きコンセントを付けるな
  • 注文住宅で15年後に後悔すること

    ・雨が当たるベランダ 100%漏水する。一見大丈夫でも接合部分のどこしら雨漏り&乾燥を繰り返し建物の劣化が進んでいる。定期的にコーキング必須。 ・天窓 100%漏水する。太陽の位置の関係で、夏は暑く冬は太陽が入りにくく、メリットが低い。 ・出窓 雨が当たる部分は100%漏水する。窓の断熱性能を下げまくる上に、最終的に収納になるだけなのでメリットが皆無。 ・ウッドデッキ 天然木は腐ったり刺さるので論外。人工木は割れる。接合部分から漏水したり床下が湿気と虫たまり場になって建物に悪影響なのでメンテできないならやめるべき。 ・アルミサッシ、樹脂複合サッシ 自明。 ・無垢のフローリング 寿命が長いらしいが歪んでゴミや水が隙間に入ったりするし、何より高すぎる。突き板か挽き板で十分で、劣化が目立ったら交換すればいい。 ・窯業系の外壁 窯業系サイディングはどんな高性能でも金属より寿命が短く、塗装を小まめに

    注文住宅で15年後に後悔すること
  • 住宅会社選別チェックリスト

    木造でも鉄骨造でも〇〇工法でも、耐震等級3が合格ライン 南海トラフでM8〜9クラスの地震が発生する確率は「50年以内に90%程度かそれ以上、30年以内に70~80%」これを無事に乗り切るには耐震等級3が必須であるということは、構造の専門家の間では常識となっています。 一般の方は鉄骨... さらに突っ込んで確認するのであれば、構造計算の方法を聞いてみてください。計算方法の種類は、簡易計算である「壁量計算」、来の構造計算である「許容応力度計算」、そして、型式認定という3つの方法に大別されます。(※型式認定は大手ハウスメーカーが取り入れている構造検討方法です。)三階建て以上では許容応力度計算が義務づけられていますが、平屋、2階建住宅においては9割以上の住宅会社が壁量計算しかしていません。かつて芝浦工業大学にてランダムに100物件分の簡易計算の住宅図面を集めて許容応力度計算を行うという試みが行わ

  • 一戸建てに付けてよかった設備

    タッチレス水栓洗剤のついた手、油のついた手、肉を触った手で蛇口を触らなくていい。蛇口に手が届かない娘も手を洗える。もうこれがない家には住めない。 90センチシンク水切りカゴをセットするとリビングの視界から器を消せる。 深型食洗機4人家族の夕分プラス水筒も突っ込める 無線lanエアコンスマホでどこでもスイッチが入れられる。部屋の気温も分かる。富士通製最高。日立のエアコンはどうしても繋がらなかったクソ。 カーポート玄関の軒にかかってるので、多少の雨なら濡れずに車に乗れる。車窓が凍らないのもすごい楽。 IHクッキングヒーター煮物かグリル料理がほとんどなので、手入れが楽で、タイマーもついてるIHが便利。ハンバーグもグリルでいい感じに焼ける。 65インチテレビとスカパーもっと大きくてもよかった。 普通の映画も面白く見える気がする アクセントボード学校や保育園のお知らせでいっぱい。 棚付きトイレッ

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    uzu64
    uzu64 2021/12/02
    家を建てる甲斐性も能力も予定もないのにブクマだけしてしまう…
  • 最後の難関“騒音”。二重サッシと新しい生活:四十男 築50年の家を買う(3)

    最後の難関“騒音”。二重サッシと新しい生活:四十男 築50年の家を買う(3)
  • 二重窓(内窓の追加)の効果について - Chikirinの日記

    最新更新年月:2021年2月 築 20年のマンションをフルリノベしてから(あっという間に!)3年が立ちました。 ちきりん家のリノベのすべてがこのに! ↓ 徹底的に考えてリノベをしたら、みんなに伝えたくなった50のことposted with amazlet at 19.04.04ちきりん ダイヤモンド社 売り上げランキング: 86 Amazon.co.jpで詳細を見る → Kindle版 → 楽天ブックス 全体にとても満足できるリノベとなりましたが、特に「お金をかけた価値が大きい」と感じるのは、「二重窓(内窓の追加)」なので、今日はその効果についてまとめておきます。 まず我が家の状況と断熱関連のリノベについて。 1.築 20年の鉄筋鉄骨マンションで、上下左右に家があります。 なので外気に接しているのは、大きな窓のあるベランダ側と、共用通路に面して小さい窓のある玄関側の2面だけです。 2.今

    二重窓(内窓の追加)の効果について - Chikirinの日記
    uzu64
    uzu64 2019/11/29
  • なぜ日本の家は寒いのか? いまこそやるべきコスパ最高の寒さ対策とは | ハーバービジネスオンライン

    「寒い部屋をなんとかしたいが、どうしたらいいのか?」 こんな質問をされたら、筆者は「まずは窓から!」と答えている。以前、夏の熱い空気はその多くが窓から入ってくることを紹介したが、冬の冷気も同じように窓から侵入する。また、暖房をしてせっかくつくった温かい空気も窓から50%以上が奪われてしまっている。そこで、住まいの寒さ対策は窓まわりを最優先すべきということになる。 窓対策にもいろいろとあるが、最もコストパフォーマンスに優れた断熱方法は、既存の窓をそのままに、部屋に内側にもうひとつ窓をつける「内窓」だ。「二重窓」と言えばわかる方もいるだろう。 内窓は、窓を開ける際に2度開けなくてはならないので、手間が面倒だと思うかもしれない。しかし、その手間をはるかに凌ぐメリットがある。まずは寒さ、暑さが和らぐこと、また冷暖房機器の効率が向上すること、そして結露やカビの発生を劇的に減らすことができる。 さらに

    なぜ日本の家は寒いのか? いまこそやるべきコスパ最高の寒さ対策とは | ハーバービジネスオンライン
    uzu64
    uzu64 2019/02/16
    なんで日本の住宅は樹脂サッシや二重窓が普及しないの?諸外国から断熱遮熱に遅れをとってるのはなにか理由があるの?ハウスメーカーの利益等以外に地理環境(夏の湿度とか)の理由でもあるの?疑問が尽きなさすぎる
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