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文化とnoteに関するuzu64のブックマーク (3)

  • 続編2:2022年ウクライナ情勢をより深く理解するための歴史文化背景雑学 |tadhara

    当方はウクライナやスラブ研究者では無く、米国大学にてホスピタリテイ・観光経営分野で研究系博士教員をしている日人学者・米国永住者です。ウクライナには縁があって旧ソ連崩壊後数年であった1995年から往訪しており、渡航回数は30回程度です。過去5年は年に数回のペースで渡航していました。 自分の研究領域専門分野ではありませんが、比較的現地情勢に詳しいので、約一か月前に掲題の雑学メモを書きました。現地に行かずに欧米メデイアを分析・評論するような日語メデイア、或いは親ロシア派の自称コンサルタントのロシア寄りのメデイアの意見や見解が日ではより目立つようで、ウクライナ側から見た見解に比較的に各種反応を頂いたので、侵略が始まった直後の現時点で追加・補足をしようと思います。なお、当方はロシアにも5回程度渡航しており、現在もロシア語を趣味で勉強しており、大学院生にロシア人学生も居るので、ロシア人・ロシア

    続編2:2022年ウクライナ情勢をより深く理解するための歴史文化背景雑学 |tadhara
  • 2022年ウクライナ情勢をより深く理解するための歴史文化背景雑学|tadhara

    当方はウクライナやスラブ研究者では無く、米国大学にてホスピタリテイ・観光経営分野で研究系博士教員をしている日人米国永住者です。ウクライナには縁があって旧ソ連崩壊後数年であった1995年から往訪しており、渡航回数は30回程度です。過去5年は年に数回のペースで渡航していました。 普段ウクライナの名前が出るのはチェルノブイリ原発事故に関連した話程度で、ここ数か月のロシア軍国境集結と侵攻のニュースで突然によく名前を聞くようになった人が多いのではと思います。 ウクライナロシアの関係を理解するには、歴史文化の背景を知っておくと深く理解が出来ると思いますので、それがこのメモを書く動機です。気軽にご笑納頂ければと幸いです。 1. スラブ文化の発祥ロシア語、ウクライナ語は似ていますし、教会の外観や聖職者の服装も似ています。プーチン大統領は同じ民族だと言っています。果たしてどうなのか、歴史俯瞰が役立ちます

    2022年ウクライナ情勢をより深く理解するための歴史文化背景雑学|tadhara
    uzu64
    uzu64 2022/02/28
    トルコとロシアの関係についても含まれているnote
  • 心の欧米とタコとデビルフィッシュ|赤坂パトリシア

    最近ね、タコを買ったんですよね。イギリス人はあまりべないのでどうしても高くなるから、イギリスでタコを買うっていうのはちょっと「えいや!」って感じなんですけれど、良い魚屋さんと出会ったおかげで割と入手しやすくなりまして。タコ焼きも、スペイン料理のプルポ・ア・ラ・ガジェガも好きなだけ作れる!という幸福な状態に今あります。 それで大体べたいものは作り尽くして、日語で料理法を色々探していたら、いやあ、出てくること出てくること「欧米ではタコはデビルフィッシュと呼ばれるくらい嫌われていて」という文面。 そこで「はてな?」と思ったわけです。私、タコのことを「デビルフィッシュ」なんて呼ぶイギリス人にもアメリカ人にもオーストラリア人にも会ったこと、ないんですよね。 当にタコってデビルフィッシュなんて呼ばれてるんでしょーか?イギリスに来てから南部で8年ぐらい。北部に引っ越して9年近く。途中で日でも暮

    心の欧米とタコとデビルフィッシュ|赤坂パトリシア
    uzu64
    uzu64 2020/12/11
    「心の欧米」っていいな。国外に出たことない自分の中は心の欧米だらけなんだろうなぁ
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