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2016年5月25日のブックマーク (3件)

  • 最短で腹筋を割りシックスパックを作るプラン&レベル別腹筋エクササイズ6選 - Freiheit

    これまで幾つかのトレーニングプログラムをブログで紹介してきたが、少し趣向を変えて”部位別のオススメ種目”をテーマに書いてみたいと思う。今回はおそらく最も多くの人が気にしているであろう”腹筋”にフォーカスして、ぼくが選ぶオススメエクササイズを自重で出来る手軽なものから、器具を使ったトレーニングまでポイントを解説しながら紹介していく。 証拠と言う訳では無いが、自分のお腹の写真を撮って晒す。今は少し筋量を増やすために事量を多くして脂肪が少し乗っているが、それなりに腹筋が割れている方だと思う。 コンテスト等に出ている人からしたら話にならないレベルだが、このくらいなら適切な栄養管理と運動で普通になることが出来ると理解して欲しい。 そもそも腹筋とは? 一般に腹筋と言うと”シックスパック”と呼ばれる、6つに分かれたお腹の筋肉をイメージすると思うが、それは”腹直筋”と言われる筋肉で実際には8つに分かれて

    最短で腹筋を割りシックスパックを作るプラン&レベル別腹筋エクササイズ6選 - Freiheit
    valinst
    valinst 2016/05/25
    176/64のやや太めだけど、おなかの肉って一番取れない気がする。多少ダイエットしたくらいじゃ取れる気がしない。
  • 人はなぜ恐怖のような不快感情の虜(とりこ)となるのか?

    恐怖は不快な感情であり、現実もしくは想像上の危険、喜ばしくないリスクに対する強い生物学的な感覚である。 生き物として避けるべきことを示すサインであり、安全への退避行動を起こす役目を果たすものである。 恐怖をもたらす対象を避けようとすることは至極当然の行動だと言える。 たとえば、人間が恐怖状態に陥ると、心拍数や呼吸数の増加し、脚などの筋肉に血液が集中し、回避行動の準備に入る。 しかし、恐怖をもたらすものに、繰り返し触れようとする嗜好が存在する。 恐怖を主題として読者に恐怖感を与えるためにつくられた創作物は数多い。 また遊園地に設置されている遊具(アミューズメント・ライド)の中で、絶叫マシン(スリル・ライド)と呼ばれるジャンルが今も優勢を誇っている。 これらはすべての人に愛好されている訳ではないが、根強い人気を誇っており、中でも愛好者は繰り返しこれら恐怖刺激に触れることを嗜好する。 これら恐怖

    人はなぜ恐怖のような不快感情の虜(とりこ)となるのか?
    valinst
    valinst 2016/05/25
    すごく面白い
  • プログラミングの考え方が対象年齢5歳の絵本で身につく「ルビィのぼうけん」レビュー

    これからプログラミングをしよう、という人が必要とする「プログラマー的思考法」や、テクノロジーの世界の概念を、対象年齢5歳の絵でさらりと理解できてしまえるのが「ルビィのぼうけん」です。クラウドファンディングプラットフォームのKickstarterで出資を募ったところ、プロジェクトの開始からわずか3時間で目標額の1万ドル(約100万円)に到達したという絵で、子どもだけでなくプログラミング初心者にも最適で、プログラミングの質に迫っているとのことなので、実際に買って読んでみました。 『ルビィのぼうけん』特設サイト http://www.shoeisha.co.jp/book/rubynobouken/ これが「ルビィのぼうけん」。大型で、サイズは24cm×18.8cm×1.1cmです。 Amazonで購入したところ、以下のステッカー付でした。 全114ページで、厚みはこのくらい。 ペラリと

    プログラミングの考え方が対象年齢5歳の絵本で身につく「ルビィのぼうけん」レビュー
    valinst
    valinst 2016/05/25
    うちの甥っ子のイメージなら2秒で投げそうな気がする。よその子5才はもっと賢いのかしら。