FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
イベント用に立ち上げた WordPress サイトとか、もう将来にわたって更新する可能性の無いサイトって一つや二つありますよね。 もう要らないからと言ってドメインを手放したりすると、中古ドメイン屋に買われ風俗サイトにリニューアルされたりするので、できればそのままにしておきたいです。 しかし WordPress のバージョンアップをせずに放置していると、これまた最悪の場合脆弱性をつかれて乗っ取られたとかってことにもなりかねません。 また、月々のサーバ代もバカにならないですよね… そんなときは、AWS の S3 でホスティングしてあげましょう。これを「サイトの永代供養」と呼ぶらしいです。 恐ろしいほどコストダウンできますよ。 月額10円~でレンタルサーバーをはじめる方法 | アマゾン ウェブ サービス(AWS) 月額10円〜 – Amazon S3でウェブサイトをホスティングする方法 – Am
昨日初めて知ったんですが、今まで知らずに損してた、みたいな気持ちになったので、同じ思いをする人が一人でも減るようにと思ってご紹介。ソフトを解凍するだけで、WordPressのローカル環境を構築できる、というソフトウェア。USBで持ち運びも可能。 今まで知らずに損してましたwこれ、有名なのかな・・・ Instant WordPressをUSBメモリやポータブルHDDなどにダウンロードして、自動セットアップするだけで、WordPressをローカル環境を構築、その環境ごとUSBフラッシュメモリで持ち運びも出来てしまいます。構築まで5分くらいで出来ましたよ。これは便利だなーって思いました。 WordPressを環境ごと持ち運び出来ます。覚えておくとかなり役に立つ気がします。 出先でクライアントさんと打ち合わせ中にWebに繋げなくても直接見せて動作確認することも出来るし、自宅のデスクトップでいつも作
These software listings are packaged by Bitnami. The respective trademarks mentioned in the offerings are owned by the respective companies, and use of them does not imply any affiliation or endorsement. The software is licensed to you subject to one or more open source licenses and VMware provides the software on an AS-IS basis. If you are looking to use our images in production environments, VMw
Zenphotoは、お手軽にWebギャラリーを作れるオープンソースのCMSソフトウェアです。今よく話題を耳にするブログ/CMSプラットフォーム「WordPress」ととても似ている仕組みになっており、システムにPHPとMYSQLを用います。 最近のCMSはどれも便利で比較的簡単に扱える様になっており、扱いに慣れた人はシステムを拡張することで普通のブログをWebギャラリーとして公開していることも珍しくありません。 この連載でご紹介するZenphotoは、数あるCMSの中でも、次のようなCMSを探している方にはとてもオススメのWebギャラリーCMSです。 簡単にインストールするだけでWebギャラリーとして使えるCMSが欲しい flickrなどの画像投稿サービスを使わずに自分でギャラリー管理をしたい ギャラリーの見せ方を自分好みにカスタマイズしたい 第1回目はそのZenphotoの最新バージョン
これまで、SharePoint Server 2010が持つ機能の全体像と利用するための準備を説明してきました。今回は、SharePoint Server 2010上にファイルを格納し、共有する基本的な使い方を説明します。 使用するSharePointサイトの基本構成ついて SharePointサイトを作成するのは簡単です。SharePointにはあらかじめ何種類かのSharePointサイトのひな形である「サイト テンプレート」が用意されており、ユーザーは、Webブラウザの操作画面からテンプレートを選択するだけです。ほんの一部ですが、SharePointで使用できる主なテンプレートを3つご紹介しましょう。 テンプレート名 説明 ブログ ブログ用のテンプレートです。部門単位やプロジェクト単位、個人など組織内での手軽な情報発信に利用できます。 エンタープライズ検索センター 検索専用のページを
前回は、あるけど「ない」SharePointのコラボレーション機能の実体を紹介し、5つあるメールとファイルサーバーの問題点のうち1つを解説した。続いては、残る4つの問題点と解決策をみていこう。 問題点2●メールは本質的に「1対1コミュニケーション」のツールで、情報共有には向かない。 メールには、宛先のみに届く「信書」の性質がある。1対1のコミュニケーション(たとえば人事部からの昇給辞令の送付)には適しているわけだ。だが、大人数での情報共有が進まないという点は、メールのデメリットとなる。本来全員に開示してもよい情報、たとえば課員の業務日報なども、課長あてにメールで送るとすべて1対1になってしまう。かといって、全員にCCすれば洪水になるのは前回紹介した通りだ。「同報メール」や「メーリングリスト」もあるが、これも本質的には1対1のメールを複数人に同時に送っているにすぎない。 メールのもっと大きな
最も有名な元祖ブログエンジン「MovableType」 主にPerlで開発された元祖ブログエンジンです。有料版と無料版があります。最も有名なブログエンジンの1つで、世界中にユーザーが存在します。MovableTypeによるブログ構築をテーマとした解説書も豊富で、カスタマイズ性にも優れたエンジンです。また、MovableTypeはNiftyのココログなど、さまざまな商用ブログサービスで採用された実績もあります。 プラグインもたくさん用意されていて、Web上にはMovableType用のスキン(デザインテーマ)が多数アップされています。トラックバックやコメント機能などにも対応し、迷惑コメントやトラックバックスパムフィルタなども多数開発されています。 また、1人のユーザーが複数のブログを編集することが可能で、個人ブログと部署ブログを別々のブログとしても管理できるようになっています。この機能は社内
通常のファイルシステムで利用されている「ファイル名」「所有者」「最終更新日時」などの属性以外にも、カスタム属性を自由に定義することが可能です。これにより、ユーザ組織ごとの要件に対応する、独自の文書の型を定義できます。 文書の型を定義するという機能そのものはECM製品にとってはありふれた機能ですが、Alfrescoの場合はカスタム属性のセットを「アスペクト」として特定の文書型とは独立した形で別途定義し、後から動的に各文書へ割り当てることもできます。またWordやExcelといったOffice系の文書に埋め込まれた「会社名」「キーワード」などの属性情報を自動抽出して、Alfresco内で管理しているカスタム属性の値へとマッピングする機能も用意しています。 アクセス管理はECMの基盤となる重要な機能です。多くのECM製品で、単純なRead権限とWrite権限に留まらない複雑な権限設定モデルがサポ
皆さんはECMという言葉をご存じでしょうか。ECMとは「Enterprise Content Management(企業向けコンテンツ管理システム)」の略で、そのまま解釈すれば「企業内のコンテンツの管理精度を向上させる仕組み」ということになります。 ではここでいう「コンテンツ」とは何でしょうか。ECMの世界でコンテンツというと「非定型のデータのすべて」という定義が一般的です。基幹システムのデータベースに格納されているような定型的なデータではなく、WordやExcelなどのフォーマットで企業内に蓄積されている情報のすべてがECMの対象となり得ます。 ECMはもともとPCで作成されるデータ・文書の管理精度を向上させるためのシステムという位置づけにあり、以前は「文書管理システム」や「電子的文書管理システム(Electric Document Management System)」と呼ばれていまし
Alkacon Softwareは4日(ドイツ時間)、OpenCmsの最新版となる「OpenCms 7.0.0」を公開した。OpenCmsはJavaやXMLをベースに開発されたプロフェッショナルレベルのWebサイトCMSアプリケーション。Linux、Apache、Tomcat、MySQLといったFLOSSで構成されたプラットフォームでもWindows NT、IIS、BEA Weblogic、Oracle DBといった商用プロダクトで構成されたプラットフォームでも動作する。プロダクトはGNU LESSER GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2.1のもとオープンソースソフトウェアとして公開されている。 OpenCms 7.0.0は多くの新機能追加や機能拡張が実施されたメジャーリリース。新しく導入された機能にはインターネットリンク管理を実施するためのCRE(Conte
そもそも社内SNSってナニ? 社内SNSを知っていますか? 文字通り、会社内で主にイントラネットを使って利用するSNS(Social Networking Service)です。イントラ/社内ブログがSNSになったものともいえます。SNSといえば、日本ではmixiやモバゲータウンが有名ですね。 現在、その社内SNSが大人気となっています。これまで登場した新しいコミュニケーションツール(携帯電話メール、インスタントメッセンジャー、ブログなど)は、小規模なITベンチャーなどが最初のユーザーになることがほとんどでした。ところが、社内SNSに関しては、こうした企業ばかりでなく、早い段階から大企業の一部門で導入するという事例を多く耳にします。これは非常に興味深いことです。大企業にこそ、社内SNSを必要とする事情があるのかもしれません。 また、筆者はOpenPNEという、無料で配布されているオープンソ
おそらく多くの方が興味を抱くのはコスト削減効果でしょう。オープンソースソフトウェアは、先日公開されたばかりの欧州委員会の報告書(※注1)にある通り、長期的なコスト削減に優れています。それはなぜでしょうか。 ※注1: Study on the Economic impact of open source software on innovation and the competitiveness of the Information and Communication Technologies (ICT) sector in the EU 理由の1つはライセンス費用が消失するからです。プロプライエタリなERPソフトウェアではアップグレードのたびにライセンス料の支払いが発生します。ユーザ数によって、1回当たり数百万から数千万円におよぶのが普通です。しかし、オープンソースではライセンスは無料です
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く