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2008年3月3日のブックマーク (8件)

  • セグウェイが富士急ハイランドに登場! 1000円で40分楽しめる「未知なる乗り物」 - 日経トレンディネット

    世界初のセルフバランス二輪自動車『セグウェイ』が、富士急ハイランドに登場。北海道・十勝「千年の森」、長崎の「ハウステンボス」、沖縄の「カヌチャ・ベイホテル&ヴィラ」など、日では地方の施設でのみ、体験できたセグウェイが、ついに、関東エリアでも体験できるようになった。 富士急ハイランドでは、2月4日(月)から、セグウェイの体験試乗コーナー、「セグウェイチャレンジ」を導入。1人1回1000円で、約40分の試乗ができるという新しいアトラクションだ。 そもそも、セグウェイPT(パーソナル・トランスポーター)とは、立った状態で運転操作を行う、立ち乗り二輪電動車のこと。アクセルやブレーキはなく、ハンドルを握り、体重移動によって、速度調節や方向転換を行う新しいタイプのパーソナルコミューターだ。最高速度は20km/hで、プロのマラソンランナーが全速疾走するのと、ほぼ同じ程度の速度に抑えられている。2001

    セグウェイが富士急ハイランドに登場! 1000円で40分楽しめる「未知なる乗り物」 - 日経トレンディネット
  • 【レポート】ISSCC 2008 - マルチコア化は増大する半導体プロセサ微細化のコストを正当化できるか? | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    ISSCCでは論文の発表が夕方5時まであり、その後、発表者が質問に答えるAuthor Interviewがある。そして、午後のプログラムは5時半ころに終わるが、更に、7時からイブニングセッションというパネルディスカッションがあり、その間に夕と、かなり忙しいスケジュールである。 プロセサ関係では、"Can Multicore Integration Justify the Increased Cost of Process Scaling"というタイトルで、2日目にイブニングセッションが行われた。パネリストは、MIT教授で、Tilera社の創立者でCEOのAnant Agarwal教授、IntelのMicroprocessor LabのディレクタのShekhar Borkar氏、RenesusのSHプロセサ開発のジェネラルマネージャの長谷川氏、SunのチーフサイエンティストのRick He

  • 【レポート】プリンストン大学の研究者らが発表したディスク暗号の高速解読法について | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    2月21日にJ.Halderman氏らのプリンストン大学のCenter for Information Technology Policyの研究者らが、現在、広く使用されているディスク暗号化が簡単に破れると発表した。MicrosoftのBitLockerやAppleのFileVaultやLinuxで良く使用されているTrueCrypt、dm-cryptなども簡単に解読できたという。また、試してはいないが、原理的にこの手法のアタックはパスワードロックなどのその他のセキュリティーにも適用できるという。 個人情報などの管理がやかましく言われ、社外に持ち出すノートPCはディスクを暗号化しろというルールを決めている会社も少なくないのであるが、これが簡単に破られてしまうのでは、意味が無くなってしまう。 その解読法であるが、DRAMメモリに残っているキーを読み出し、それを使って暗号化されたディスクのデー

  • 首都高速道路株式会社|リアルタイム道路交通情報|首都高速

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  • 【仕様・製品化と長距離伝送】製品化は2010年前後,長距離伝送がポイント

    仕様策定と製品化の流れは,次世代イーサネットでも他のIEEEの標準規格の場合と同様となる。機器ベンダーは仕様策定の進行状況を横でにらみつつ,同時並行で製品開発を進めていく。ここでは,次世代イーサネットの仕様策定と製品化のタイムラインをまとめる。 2010年5月に標準規格が完成 次世代のイーサネットの規格を策定するため,IEEEでスタディ・グループ「HSSG」が結成されたのは2006年7月である(図11)。スタディ・グループの役割は,仕様策定前の準備をすること。実現可能かどうかをチェックし,速度や伝送距離などの目標仕様を設定する。目標仕様が決まると,それを実現するための具体的な技術仕様を決めるためのタスク・フォース(TF)が作られる。2008年1月に「IEEE802.3ba」というタスク・フォースが設立されることが決まった。 図11●仕様策定と製品化のタイムライン 赤色の2008年以降の部分

    【仕様・製品化と長距離伝送】製品化は2010年前後,長距離伝送がポイント
  • 【高速化技術】4波長の光を束ねて100Gbpsを実現

    100Gビット・イーサネットは,現行の10Gビット・イーサネットの10倍もの伝送速度を実現する。この速度は,WAN系伝送技術の1波当たり40Gビット/秒を上回る。ここでは,次世代イーサネットの基仕様を確認するとともに,いかにして高速化を実現しているのかを見ていこう。 用途に合わせた伝送速度と距離 まず大前提として,次世代イーサネットでもデータ伝送の単位であるMACフレームのフォーマットとバイト長は従来と同じ。つまり,最も古い10Mビット・イーサネットから次世代の100Gビット・イーサネットまで,フレームのレベルでは完全に互換性を持つ。 次世代イーサネットの速度は,100Gビット/秒と40Gビット/秒の2種類が定義されている。100Gビット・イーサネットはネットワーク用途,40Gビット・イーサネットはサーバー用途に利用する。 100Gビット・イーサネットは,40km,10km,100m,1

    【高速化技術】4波長の光を束ねて100Gbpsを実現
  • 【伝送速度と用途】40Gbps仕様が追加されたワケ

    100Gビット・イーサネットは,基的にネットワーク機器同士をつなぐために使われる。例えば,スイッチ同士や,スイッチとルーター,あるいはルーターと伝送装置を接続する。 実は,100Gビット・イーサネットのほかに,サーバーをLANにつなぐための次世代イーサネット規格がある。それは最大伝送速度40Gビット/秒の40Gビット・イーサネットである。 一つの規格に2種類の伝送速度を盛り込む 100Gビット・イーサネットと40Gビット・イーサネットは,別の規格としてではなく,一つの次世代イーサネット規格として策定されている。一つの規格に異なる伝送速度の仕様が定義されるのは,イーサネットの歴史上,初めてのことだ。 2種類の仕様は用途ごとに使い分ける。100Gビット・イーサネットは,IXのコア・スイッチ,ISPのコア・ルーターや集約スイッチなどに使われる(図6)。また,データ・センターでサーバーを集約する

    【伝送速度と用途】40Gbps仕様が追加されたワケ
  • IBM、光ネットワーク技術のプロトタイプを完成 - 量産を視野に | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    米IBMは2月28日 (現地時間)、100ワット電球1個程度の電力で8Tbpsのデータ転送速度を実現する光ネットワーク技術を明らかにした。スーパーコンピュータからHDコンテンツ、携帯電話に至るまで、数多くのアプリケーションにおいて情報へのアクセスや利用、共有の方法を変えるテクノロジになり得るという。 新技術の名称はGreen Optical Network。IBMは2007年3月に160Gbpsのデータ転送を実現する光トランシーバチップセットのプロトタイプを発表した。今回、同じ開発チームが高速チップを高密度な光配線で結ぶ"Green optical link"のプロトタイプを完成した。100メートルの伝送距離において、従来の電気的な配線に比べて光技術の消費電力は100分の1、光モジュールと比較しても10分の1以下だという。またIBMの新技術は、標準的なコンポーネントで光チップと光データバス