昨日のエントリに書いたIDEOSのVodafone Italy向けファームウエアを焼いてみました。 ファームウエアの入手に関しては2ちゃんのこのスレッドを参照。 【emb】Huawei IDEOS 8150【ok?】 やり方を簡単に書くと 事前にIDEOSのバッテリーはフル充電にしておきます。 ダウンロードしたファームウエアのZIPファイルを解凍し、「dload」フォルダをMicroSDカードのルートにコピー。 そしてそのMicroSDカードをIDEOSに挿し、終話ボタンとボリュームアップボタンを押しながら電源ON。 するとファームウエア書き込みが始まります。 ファームウエア書き込み中。 ところがこの後終了直前に「失敗しました」というメッセージが出てしまいました。 しかし再度ファームウエア書き込みをやれば問題ない、という情報があったので、バッテリーを外して強制電源OFFしやり直すことに。
年末に香港へ行って電脳街を巡るのが毎年の恒例行事になってきた。 香港の電脳街は、 すでに秋葉原を追い越した感じがする。 近頃の秋葉は面白いモノをあまり見かけなくなり、 たまに見かけても、 大抵は香港などで流行ってるモノを単に持ち込んだだけで、 しかも値段は香港の倍以上だったりする。 デフレと言われて久しい日本だが、 PC にしろケータイにしろ値段が高すぎる。 これから発展していくアジアと、 これから衰退していくだけの日本ということなのか。 いつものように深水埗の高登電腦中心を巡回していたら、 大一(香港)有限公司で IDEOS U8150-B を HK$1380 で売っているのを見つけた。 U8150-B といえば来年1月中旬にイー・モバイルから発売される予定の Pocket WiFi S (S31HW) の同型機。 ただし、 ファーウェイによれば、 グローバル展開されている 「IDEOS
App Inventorとは? App InventorはGoogle Labsで開発されているAndroidアプリケーション向けの開発ツールで、現在はベータ版として公開されている。 図1 App InventorのWebサイト GoogleはAndroidアプリケーションの開発用にGoogle Plugin for EclipseというEclipseプラグインを提供しているが、Java言語やAndroidが提供するAPIなどに関する知識が必要だ。これに対しApp Inventorはグラフィカルな操作のみでアプリケーションのユーザインターフェースや動作を作成することができるため、プログラミングに関するする知識がなくてもAndroidアプリケーションを作成できてしまう。 また、Googleアカウントさえ持っていればWebブラウザ上から利用できるため、手軽にAndroidアプリケーションの開発
先週末 IS01 で root 権限が必要なアプリが使えるようになったばかりなのに、 そのわずか 4日後、 スマートフォン@2ch掲示板に以下の書き込みがあり、 カーネル空間への侵入口が明らかにされてしまった。 一番乗りを果たした goroh_kun さんに敬意を表しつつも、 IS01 のプロテクトがこの程度だったことが残念でもある。 「root を取られても大丈夫な作りになっている」 と開発者が豪語し、 しかも IS01 の発売から 5ヶ月間も破られなかったのだから、 さぞかし鉄壁の守りなのだろうと思っていたのに、 こんな分かりやすい穴があったとわ... (負け惜しみ ^^;)。 【ROM焼き】au IS01 root2 〜わたくし達も未来へ〜 ... 317 :goroh_kun:2010/12/01(水) 03:14:21 ID:LGLTLBmZ 自動起動仕込むところを大体見つけまし
Huawei IDEOS U8150-B です。輸入品が格安で手に入りました!とにかく安いのがいい!という方におススメです。ただし保証はありませんので壊れたときはメーカー修理に出すことはできません。 注意 - この端末は輸入品に付き、保証は一切ありません。 - 発送前に動作確認を行ってから発送しています。 対応周波数はW-CDMA 850/1700/1900/2100MHz。 1700MHzはイーモバイルのBand IXになります。 (但しイーモバイルでの動作はHuawei香港からは公式アナウンス無し。利用は自己責任となります)。 3色の背面カバーが付属。 OSは最新のAndroid 2.2。 主なスペック W-CDMA 850/1700/1900/2100MHz, GSM850/900/1800/1900MHz HSDPA対応 サイズ 104x54.8x13.5m
言語を知らなくても簡単にAndroidアプリが作れる――。誰でもプログラマになれる“驚愕”の開発ツールが登場した。米Google社が提供する「App Inventor」だ。早速、開発のしやすさを体験してみた。 米Google社は2010年12月16日、Androidアプリを開発するためのツール「App Inventor」のベータ版を一般公開した。同年7月から登録者のみに提供していたものだ。ツールおよびWebサービス、Javaアプリの3つの組み合わせで実現している。 App Inventorの特徴は、プログラムをコーディングしなくても、Androidスマートフォンで動作するアプリが即席に作れること。パズルを組み合わせる感覚でプログラムを作成できる(図1)。Javaを知らない人でも、Androidスマートフォンを持っていれば、そのまま個人用のアプリが即製可能だ。
データハウスは、『Androidアプリ怪しい開発術』(嶋崎聡・渡部綾太 著)を発売した。価格は2,625円。 『クラッカーの教科書』(データハウス)等の著者・嶋崎聡氏とセキュリティ関連のプログラミングサイト「KENJI'S HOMEPAGE」を運営している渡部綾太氏が、「とにかく作って動かそう!」をテーマにAndroidアプリ開発の基礎を解説。無線LANスキャナーやWi-Fiスイッチ、パスワードジェネレータ、タイムキーパーといったアプリケーションを実際に作りながら、アプリの開発ノウハウを教えていく。入力した文字をを記録する方法や、データを手軽に扱う方法、リアルタイム描画、音声認識、Wi-Fiの状況を知る方法、タイマーを手軽に使う方法など、基本かつ実用的なテクニックが学べる。本書で扱う全ソースコードを収録したCD-ROM付き。 出版社・著者のみなさま、新刊書籍情報を掲載しませんか? マイコミ
Steve Souders - High Performance Web Sites GoogleのSteve Souders氏はWebサイトの表示をより高速にするための取り組みを続けている。Googleに務める以前はYahoo!でYSlowの開発に従事しており、JavaScript/HTMLの高速化テクニックに関して著名な人物のひとり。Steve Souders氏はこれまで主にデスクトップにおけるブラウザの高速化技術に焦点を絞っていたが、数日前から対象をモバイルプラットフォームへ変更したことを発表していた。今度は氏からモバイルデバイスのブラウザに関する高速化テクニックが紹介されることになる。 おそらくその最初の取り組みになる内容がbookmarklets for mobileとして発表された。デスクトップのブラウザにはブラウザの提供している開発ツールに加え、Firebug、YSlow、P
皆さま、新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。 はじめまして、リーディング・エッジ社 侍エンジニアの藤野敬行と申します。 現役ITエンジニアの視点から、Androidに対する気持ち、今後さらに世界規模で普及するであろうAndroidの持つさまざまな可能性についてお話をさせていただきます。 ■ バックグラウンド 断片的にではありますが、少し経歴をご紹介いたします。 異業種からIT業界に転職して4年半を迎えました、主にJava(オープンソース)を用いたWebシステム、Webアプリ開発に従事し、現在は、Android関連の仕事に少しずつ携わりながらAndroidの技術を日々勉強しています。今後の動向についてもいろいろ思案しています。 また、20代半ばごろまではアーティスト活動(都内のClubを中心に)を行っていた経緯があります。当時の経験がなければ、今こうして1人
NTTコミュニケーションズとインデックスは12月21日、初心者および女性をターゲットにしたAndroidアプリマーケット「applico(アプリコ)」をオープンしたと発表した。現在はAndroidアプリの紹介サイトとして運営しているが、来年4月からアプリケーションの販売も開始する。 applicoのWebサイト 初級者、女性を意識したサービス/機能 NTTコミュニケーションズ ネットビジネス事業本部 IPサービス部長 菅原英宗氏 applicoは、初級者や女性向けにデザインされたAndroidアプリの紹介/販売サイト。「ゲーム」、「生活/健康」、「グルメ」など、18のメインカテゴリと108のサブカテゴリが用意されており、カテゴリ別のランキングや、編集スタッフによる画像/動画付きレビュー記事、ユーザー/購入予定者へのインタビュー記事などが掲載されている。レビュー記事については、オープン時点で
@ITスマソ開設記念! 女子部部長に聞くAndroidアプリ制作のコツ 面白法人カヤック 意匠部 林真由美 2010/12/7 これから大注目のAndroidアプリ制作。どうやったら作れるのか。何に気を付ければいいのか。どのような視点が必要なのかを、Android女子部部長である矢野りんさんに、カヤックのデザイナばりみちゃんが教えてもらいました(編集部) 売れるAndroidアプリ作りのためのコツを探る いま、GoogleのモバイルOS「Android」の対応機種が増えて、盛り上がっている。 ものの作り手としては、この波に乗っかりたい! でも、「Androidで動くアプリを作るには、どんなノウハウが必要なのか?」「どんなことが表現できるのか?」「何を作ったら面白いのか? 」わたし同様、こんな、人に聞いたら恥ずかしそうな基本が、分からない人も多いはず。 Android女子部部長であり、デザイ
米Googleは12月6日(現地時間)、Android 2.3 "Gingerbread"を搭載した「Nexus S」を発表した。Samsungとの共同開発製品で、仕様と製品名から「GALAXY S」ベースと推測できるが、前面カメラやNear Field Communication (NFC)などGingerbread世代のアプリをサポートする機能を完備している。米国では12月16日以降に、Best Buyを通じてアンロック版またはT-Mobile版を購入できるようになる。また12月20日以降に英国でも発売になる予定。 Nexus Sは、1GHz動作のCortex A8 "Hummingbird"プロセッサを搭載、16GBのiNANDフラッシュメモリを備える。スクリーンは4.0型ワイドVGA(480×800)のSuper AMOLED。Contour Displayというガラスがカーブした
Xperia(エクスペリア)公式サイト。サポート情報を掲載。
Android端末のベンチマークデータが、だいぶ集まって来たのでまとめてみました。 私が標準で使用しているベンチマークは0xbenchmarkです。バージョンは1.0.1を使用しています。(最新は1.1.1ですが、前のので始めちゃったんで) 赤系の多いのが良い端末ってことになり、青系が多いのがちょっと苦しいい端末になります。M1001に関しては、他のベンチマーク結果と比べてもOpenGLの性能があまりにも良いので、この値が信用できないので、BESTに入れていません。 さて、ベンチマーク結果からまず、目に飛び込んでくるのは、まだ、発売前ですが「IS06」が平均的に高性能なことです!それに比べてIS03が平凡な値 中華パッドで健闘しているのは「A81E」です。特に2D,3Dのグラフィック系が飛び抜けて性能が良い。OMAP3ってそんなにGPUの性能良かったけ? と言う事で、auの人は、IS06ま
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