タグ

2020年10月23日のブックマーク (3件)

  • プログラミング的ゾンビとプログラミングの学習について

    背景 こちらのまとめを読んで、「数学的ゾンビ」と面白い考え方だなと思うので、プログラミング的ゾンビというのも考えられないかと考えてみた。そして、同時にプログラミングの理解だとかプログラミングの学習とか、そのところも同時に書いていければなーとかでいろいろ書いてみた。 プログラミング的ゾンビについて プログラミング的ゾンビとは? プログラミング的ゾンビというものを考えたとき、それはどういうものか?考えてみると以下の2つの点があてはまれば、プログラミング的ゾンビだと言えるだろう。 プログラムを書けるように見える プログラムの内容や意味するところは分かっていない と考えたとき、どのような人がプログラミング的ゾンビだろうか?と思うわけで、具体例を示していこう。 プログラミング的ゾンビの具体例 こうしたとき、プログラミングゾンビの一番典型的なのが、誰かが書いたコードをひたすらコピペして作る人たちだ。そ

    プログラミング的ゾンビとプログラミングの学習について
    veleno
    veleno 2020/10/23
    ゾンビプロセスは知ってるけどなぜそうなるかは分からない、みたいな話ではなかった
  • 世界のプログラミング言語(29) 真偽型TrueはFalseより大きい?主要言語の歴史と共に比較してみよう

    こうして見ると、True(真)の方がFlase(偽)より大きいという言語が多く感じます。しかしこれほどプログラミング言語ごとに結果が異なるというのも面白いものです。 以下の年表は言語の登場時期と真偽型の大小の結果を示したものです。 プログラミング言語の登場時期と真偽型の大小結果の年表 真偽型から見る言語の歴史 冒頭でも紹介したように、プログラミング言語の黎明期である1959年に登場したCOBOLには真偽型はありません。そして、1972年に登場したC言語にもありません。とは言え、COBOLにもC言語にも条件分岐文はあります。通例では数値の0が偽であり、それ以外の値は真であると判断されます。 なお、C言語では真偽型こそないものの、マクロを利用してTRUEが1、FALSEが0と定義することが通例となっています。WindowsAPIでもこのように定義されています。また論理否定演算子『!』を使って

    世界のプログラミング言語(29) 真偽型TrueはFalseより大きい?主要言語の歴史と共に比較してみよう
    veleno
    veleno 2020/10/23
    Perlは真偽型は無くって、trueって書くとデフォだと"true"、falseだと"false"になるんだよね。<は数値比較なので比較前に数値にされて両方とも0扱い。このコードだとtrue/false入れ替えても同じ結果になるよ。
  • 大ヒットで見えた鬼滅の刃「定番化」の可能性

    まさに「鬼のような大ヒット」といえるだろう。 全国403館で上映され、シネコンのスクリーンを占拠する前代未聞の興行となった『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』。初週3日間で興行収入は46億円(動員340万人)に達した。興行収入が50億円を超えるような作品は年に十数程度。それをたった3日で近い数字まで到達することからも歴史的なヒットということがわかる。 そのコンテンツ力とコロナ禍における上映状況から大ヒットの条件は揃っており、予想以上のボリュームになったことはあるが、このヒット自体は想定内だ。それよりも映画関係者が作の興行に注目していた点がある。それは鬼滅の刃が「定番の映画」になりうるかという点だ。 わずか3日で46億円稼ぐ そもそも2016年に『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて漫画連載がスタートした『鬼滅の刃』は、2019年4月期のテレビアニメ化により広く一般層への人気に火がついた。従来の

    大ヒットで見えた鬼滅の刃「定番化」の可能性
    veleno
    veleno 2020/10/23
    定番化は無理でしょ…。あと2回はいける、ってそこで終わりじゃん。…ラスト映画の方がいいって事なのかな…。どうだろ。