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2014年10月21日のブックマーク (2件)

  • 横浜の人が普段中華街に食べに行くお店7選 - アラサーが荒ぶって酒を飲みまくるブログ

    たまには有益な記事を書こうと思う。 横浜中華街べ放題とかべ歩きの店が増えてますがランチの時間帯なら有名店や老舗のお店でちゃんとした事をした方がお得に堪能できますよ!てお話。 近隣のサラリーマンが良く行く安くて美味しいお店 康華楼 https://s.tabelog.com/kanagawa/A1401/A140105/14015999/ これで620円 店員さんイチオシの麻婆豆腐。 山椒が非常に効いていてスパイシー! 辛いけど次から次へと口に運びたくなる旨さ! 他にも家庭的な料理が多数。 中華街の店にはご飯をこれでもか!と山盛りにしてくれる店が結構ありますがここは女性客だとご飯の量を気にかけてくれます。こういう気遣い、ありがたい。 一楽 https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140105/14000485/ とある日のランチメニュー とにかく美味し

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  • 田名網敬一の新作個展『夜桜の散る宵闇』、大型のペインティングや立体作品展示 | CINRA

    田名網敬一の個展『夜桜の散る宵闇』が、10月25日から東京・渋谷のNANZUKAで開催される。 1960年代からグラフィックデザイナー、イラストレーター、アーティストとしてメディアにとらわれない活動を続ける田名網敬一。「編集」という手法を用いながら、「アートとデザイン」「アートと商品」「日常と美の関係」など現代美術にまつわる問題に挑む実験的な創作活動を行っている。2010年以降は、大型のペインティングを中心に、田名網の幼少期における戦争体験を連想させるモチーフが数多く描かれた「曼荼羅図」とも言える作品の制作に取り組んでいる。 今回の展覧会では、横幅が3メートルの大作『夜桜の散る宵闇』を含む新作ペインティングや、大型の立体作品などが展示される予定。新作の立体作品は、2012年に制作された『赤い太鼓橋』をモチーフにしたシリーズの新作となる。展覧会初日の10月25日には、田名網も登場するオープニ

    田名網敬一の新作個展『夜桜の散る宵闇』、大型のペインティングや立体作品展示 | CINRA