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ブックマーク / xtech.nikkei.com (3)

  • 「医師会」「テクノロジー」から「未来」まで――医療業界の表と裏をパネル討論

    2015年4月20日に六木ヒルズ森タワーで開催されたグリーベンチャーズ主催のイベント「Digital Health Meetup Vol.2」。メディキャストの山口聡氏と濱中洋平氏によるキーノート(関連記事)に続き、医療関連分野に携わるベンチャー企業の経営者を招いたパネル討論が実施された。 登壇したのは次の3人。インターネットを通じて医療関連の専門家にさまざまな相談ができる健康Q&Aサービス「Doctors Me」などを提供するサイバー・バズ 代表取締役社長の高村彰典氏、医療介護求人サイト「ジョブメドレー」や医療情報提供サービス「メドレー」を展開するメドレー 代表取締役医師の豊田剛一郎氏、クリニック・医院の開業や経営などをサポートするメディヴァ 代表取締役社長の大石佳能子氏である。産業医で元ジョンソン・エンド・ジョンソン 統括産業医/NewsPicksプロピッカーの大室正志氏がモデレータ

    「医師会」「テクノロジー」から「未来」まで――医療業界の表と裏をパネル討論
  • 【第1回】日本の電子カルテへの問題提起――「使う」から「救う」へ

    医師の机の上にはディスプレーが2台並んでいる。一つは電子カルテ専用。もう一つは、スケジュール管理やメールのやりとり、インターネット検索をするためのパソコン用ディスプレーだ。そして、机から少し離れた所に医療用画像診断装置専用の読影モニターがもう1台。医師は器用に各画面に視点を移しながらも、出来る限り患者さんに向き合おうとしている――。 医師の相棒「電子カルテ」のイノベーション これはごく一般的な診療所の診察室のイメージです。医師は、多くの時間を数台のディスプレーの前で過ごしています。そして、診察中に一番多く見るのは間違いなく電子カルテです。 医師にとって相棒ともいえる電子カルテ。果たして医師を支援するツールとして既に必要十分なものになっているのでしょうか。連載では、「医師と患者を救う電子カルテとは」というテーマの下、実際の医師の声や海外のEHRとPHRの事例紹介を交えながら現状の問題点を整

    【第1回】日本の電子カルテへの問題提起――「使う」から「救う」へ
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    Linuxのコマンドを「やりたいこと」でまとめました。「やりたいこと」を実行するためのコマンドと使用例を掲載しています。コマンドの基を学びたい方は「Linuxコマンド道場」を参照ください。ファイルの操作からテキスト・ファイルの処理方法まで,例題に基づいて学べます。

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