Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を
「CeBIT 2006」のNECブースでは、同社とNECデザイン、日本SGIの3社が開発したフィーリングコミュニケーター「言花(KOTOHANA)」などを展示している。 言花は、LED(発光ダイオード)を組み込んだ花型の端末が、マイクを通じて話し手の感情を光の色で表現するというもの。日本SGIがエイ・ジー・アイと共同開発した感情認識エンジン「ST(Sensibility Technology、感性制御技術)」を応用しており、話者の口調に応じて黄色や赤色というように光で反応する。 具体的には、言語によらず話のリズムからSTが「喜び(joy)」「哀しみ(sad)」「平常(normal)」「興奮(excite)」という4種類の感情を検出。その結果を花の部分に取り付けられたLEDにフィードバックし、喜びなら「黄色」、哀しみなら「青色」、平常なら「緑色」、興奮なら「赤色」というように感情を表現する。
株式会社ネオジャパンは3月6日、米MBテクノロジーズ社のAJAX開発フレームワーク「Bindows(ビンドウズ)」を、ネオジャパンのグループウェア「desknet's(デスクネッツ)」の開発フレームワークとして採用すると発表した。同時に、日本国内における「Bindows」の独占販売契約を締結したことも発表した。 ネオジャパンのdesknet'sは、中小企業から大手企業・官公庁など3万社、160万ユーザーを超える導入実績をもつWeb型グループウェア。今回、次世代「desknet's」の開発にあたり、Bindows開発フレームワークを活用し、desknet'sのリッチインターネットアプリケーション(RIA)化を進めていくことにした。 具体的には、現在のdesknet'sはWebブラウザからのリクエストに対してHTML文書を返す一般的なWebアプリケーションだが、AJAXに対応した「deskne
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く