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NEC、感情を光で表現する「言花」や燃料電池のデザインケータイを展示
「CeBIT 2006」のNECブースでは、同社とNECデザイン、日本SGIの3社が開発したフィーリングコミュニケー... 「CeBIT 2006」のNECブースでは、同社とNECデザイン、日本SGIの3社が開発したフィーリングコミュニケーター「言花(KOTOHANA)」などを展示している。 言花は、LED(発光ダイオード)を組み込んだ花型の端末が、マイクを通じて話し手の感情を光の色で表現するというもの。日本SGIがエイ・ジー・アイと共同開発した感情認識エンジン「ST(Sensibility Technology、感性制御技術)」を応用しており、話者の口調に応じて黄色や赤色というように光で反応する。 具体的には、言語によらず話のリズムからSTが「喜び(joy)」「哀しみ(sad)」「平常(normal)」「興奮(excite)」という4種類の感情を検出。その結果を花の部分に取り付けられたLEDにフィードバックし、喜びなら「黄色」、哀しみなら「青色」、平常なら「緑色」、興奮なら「赤色」というように感情を表現する。
2006/04/09 リンク