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大学に関するviva100sのブックマーク (7)

  • “550台のiPhone”は、教育をどう変えるのか――青山学院大学 社会情報学部の取り組み

    “550台のiPhone”は、教育をどう変えるのか――青山学院大学 社会情報学部の取り組み:iPhoneの導入事例(1/2 ページ) この5月、学部の全学生と教員にiPhone 3Gを配布すると発表して注目を集めた青山学院大学 社会情報学部。同じ環境で学ぶ530人の学生と20数人の教員がiPhoneを利用することで、ライフスタイルやコミュニケーションがどう変わるかを研究するために導入を決め、すでに授業などでの活用が始まっている。 導入から約半年が経過した今、iPhoneは大学で実際にどのように活用されているのか。携帯電話を授業で活用するノウハウを教員間で共有し、さらなる授業法を調査するために設立された「ケータイ活用教育研究会」の会合で、青山学院大学社会情報学部 助教の伊藤一成氏がiPhoneの活用事例を紹介した。 導入と運用にはハードルも 青山学院大学 社会情報学部は、2008年4月に開設

    “550台のiPhone”は、教育をどう変えるのか――青山学院大学 社会情報学部の取り組み
  • 「脱・口下手」プロジェクト進行=立ち乗り二輪車導入−金沢工業大(時事通信) - Yahoo!ニュース

    石川県野々市町の金沢工業大が学内で、立ち乗りの電動二輪車「セグウェイ」を格的に導入した。しかし、目的は「移動」ではなく、「コミュニケーションの活発化」。同大は「乗ると会話が増える」とするが、効果はいかに? セグウェイジャパン(横浜市)によると、欧米では警察官やテーマパークの警備スタッフがセグウェイで巡回すると、目立つために人から話し掛けられる機会が増加。長期間乗り続けると、徐々にあいさつや会話に積極的になり、サービス精神や業務意欲が向上する効果が報告されているという。 一方、同大では「キャンパスは社会との接点がないためか、あいさつが少ない。コミュニケーションは非常に苦労している課題」(企画調整課)といい、理系学生の口下手克服に以前から取り組んでいる。 そこで6月、同社のセグウェイ活用プロジェクトに「乗ることで学生間の会話を増やし、コミュニケーションを活性化させる」という計画で応募。

  • Twitterで大学授業ノートプロジェクト sfcnote が斬新過ぎる:Geekなぺーじ

    twitterで意見を交わし合いながら授業を受けるとどうなるかという知の共有・創発実験」であるsfcnoteが面白過ぎます。 Twitterを使って授業の共有をするとどうなるのかに関する非常に面白い取り組みだと思いました。 http://sfcnote.com/ sfcnoteは、SFC(慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス)の教室を舞台としつつ、Twitter上で議論を活発化させ、さらには授業ノートとしてまとめてしまおうという実験プロジェクトのようです。 大学の各教室名と同じハッシュタグがあらかじめ用意されています。 以下、Webサイトに書いてあるプロジェクトの目的や背景です。 http://sfcnote.com/より ■□■ プロジェクトの目的 ■□■ ・学生同士が、授業内容について意見をより活発に共有することで、創発的な授業、キャンパスを創りあげていく ・キャンパス内外のコラボレーショ

    viva100s
    viva100s 2009/10/22
    学生発というのが良いね。
  • 青山学院大学「Handbook」で学生のiPhoneに講義資料を配信開始 - ネタフル

    青山学院大学が、インフォテリアのiPhone向けコンテンツ作成・配信サービス「Handbook」を利用し、学生のiPhone向けに講義資料の配信を開始したことが発表されています。 ▼青山学院大学、Handbookを利用して講義資料を学生のiPhoneに配信開始 これまでの講義では、教材テキストとは別に担当教員が毎回の講義ごとに約5-10枚(30-60スライド)の講義資料をMicrosoft® PowerPointなどのオフィスツールで作成し、そのファイルをPDFファイル形式に変換したものを学内ポータルサイトで配布していました。しかしながら手元に資料がある方が効果の高い授業の場合、別途授業時にも紙媒体で配布(または学生自身が事前に印刷)する必要がありました。 今回、こうしたポータルでの配信と平行する形で、学生のiPhoneに講義資料(PowerPointPDF形式)を配信することを開始した

    青山学院大学「Handbook」で学生のiPhoneに講義資料を配信開始 - ネタフル
  • 早稲田大学に学ぶ「Web戦略」 | SEMアドバイザーのSEO対策ブログ

    2010年03月(11) 2010年02月(21) 2010年01月(24) 2009年12月(25) 2009年11月(22) 2009年10月(24) 2009年09月(25) 2009年08月(31) 2009年07月(40) 2009年06月(40) 2009年05月(38) 2009年04月(58) 2009年03月(86) 2009年02月(46) 2009年01月(31) 2008年12月(25) 2008年11月(28) 2008年10月(27) 2008年09月(16) 2008年08月(15) 2010年3月15日を持ちまして、当ブログは終了し、「SEMアドバイザーの揺さBrain!」へ移行しました。 なお、移行後の当ブログへのコメント、及び、トラックバックは全て非掲載とさせていただきます。何度も送信されるブログには禁止設定をさせて頂きます。また、コメントを書き込みまし

  • 青山学院大学が550台のiPhoneを導入,出席確認アプリで“代返”防止も

    写真1●左からソフトバンクテレコムの宮内謙代表取締役副社長,青山学院大学の伊藤定良学長,同社会情報学部の魚住清彦学部長。 青山学院大学,ソフトバンクモバイル,ソフトバンクテレコムは2009年5月14日,同大学の社会情報学部に所属する学生と教員の合計550人に米アップルのiPhone 3Gを配布し,研究や教育に利用していくと発表した。iPhoneのアプリを出席の管理や資料の配布などに活用するほか,3年生以上は授業の一環としてアプリの開発に取り組む。 同学部は開設2年目であるため,現状では1~2年生しか在籍していないが,4年生まで学生がそろう2年後には導入台数が1000台以上になる見通し。「この規模で(iPhone 3Gを)大学教育で利用するケースは日初」(青山学院大学の伊藤定良学長,写真1)という。 学生と教員が利用するiPhone 3Gの8GBモデルは,ソフトバンクが青山学院に無償で提供

    青山学院大学が550台のiPhoneを導入,出席確認アプリで“代返”防止も
    viva100s
    viva100s 2009/05/15
    すでに宣伝効果で元は取れたのでは?
  • Campus EOS/キャンパスイオス | 株式会社アートスタッフ

    「CampusEOS ver1.0」は、Webシラバスや授業アンケート、講義Webページ作成機能など大学における教育部門の強化を図る各種機能を有し、すでに全国の大学に導入いただいております。「CampusEOS ver2.0」では、上記機能に加え、リメディアルやキャリアップなどのe-Learningコンテンツ提供のほか、大学の生活シーンを考えた各種サービスから大学広報支援ツールまでを含めた、大学の価値向上に寄与する統合ソリューションを提供するプラットフォームに進化しました。 フロントエンドデスクトップRIAの実装技術Adobe AIRを採用。既存のブラウザー操作の制限を排除し、ユーザーの操作性、視認性を格段に向上させました。

    viva100s
    viva100s 2009/04/21
    Campus EOS。名前がいいね。
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