『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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連載目次 GoogleがAdMobを買収した。買収金額は7億5000万ドル(約750億円)だそうだ(リリース)。 AdMobはモバイル向けアドネットワーク企業。Googleに買収されるのだから、この手の分野は将来性に満ちているのだろう。とまあ、そういうギョーカイの話はおいておいて、iPhone大好き人間というか、iPhone周辺ビジネスで「お金もうけしたい」と胸算用している人から見ると、iPhoneアプリ向けの広告配信を行っているAdMobという会社は大いに気になる。 無料アプリで1日に400~5000ドル(約4万~50万円)の広告収入(参照記事:広告掲載したiPhoneの無料アプリで1日に400~5000ドル(約4~50万円)の広告収入を得ている例もある!)なんてニュースを目にして「もしかしたらオレも行けるかも」って思ったクチで……。だから今回は、日本法人が立ち上がったAdMobと日本の
日本時間で本日,5月25日午前0時すぎ,ツイッター公式ブログにてペイド・ツイートを禁止する意向が突然発表され,ブログメディア(Mashable, TechCrunch, VentureBeat等)をにぎわしている。 ツイッター公式ブログ ・ The Twitter Platform (Twitter, 2010/5/24) ここで宣言されているのは,ツイッター社ではタイムラインに広告ツイート(ペイド・ツイート)を挿入するサードパーティのサービスを禁止する意向があるということ。該当する原文部分を抽出しておこう。 As our primary concern is the long-term health and value of the network, we have and will continue to forgo near-term revenue opportunities in
東急東横線・渋谷駅ホームに現在、ベネッセコーポレーション(本社=岡山県岡山市)が提供する0歳~6歳向けの幼児教育教材「こどもちゃれんじ」がツイッターを利用した広告を掲出している。 同キャンペーンの公式アカウント「kodomo_happy」で、「こどもがいて、よかった。」という気持ちやエピソードを募集し、投稿された「つぶやき」の中から選んだものをシール状に出力し、東急東横線・渋谷駅のホームに張り出す同広告は、ほぼ毎日少しずつ貼り足しながら「広告を作り上げる」企画。入会者数が1年を通じて最も多いという新年度・新学期開始時期へ向け、認知向上や入会促進などを目的にする。 同社広報部の西沢順子さんは「これまでにも駅貼り広告を行ったことはあるが、今回はツイッターを使用しお客さまを巻き込んだかたちで展開できればと考えた」とし、「この広告を通して、『子どもがいる人生っていいな』など、子どもがいる幸せをより
米国の新聞サイトや雑誌サイトは,オンライン記事のプリントアウトを新たな収益源にしていきたいようだ。 オンラインメディアでは一般に,プリントメディアのようにあまり厳しくスペース(行数)制約が課せられていない。このため,複数ページにわたる長文の記事をよく見かける。そこでそのオンライン記事をプリントアウトした紙でじっくりと読む人も少なくないようだ。 それならプリントアウトした紙を広告メディアとして仕立てようとする動きが出てきても不思議でない。これまでユーザーに,記事掲載ペーシをそのままプリントアウトさせるか,記事部分だけをまとめた印刷用ページをプリントアウトさせていた。それではプリントアウトされても,なんの収益も得られなかった。そこで印刷用ページに広告スペースを新たに組み込んで,広告収入を得ようとするのである。 それを支援するツールとしてFormat Dynamics社のCleanPrint 技
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朝日新聞の4日付朝刊に、9面に渡り週刊「少年ジャンプ」(集英社)の全面広告が掲載された。同誌の新年2号(14日発売)は300万部を発行する予定で、連載中の人気漫画「ONE PIECE(ワンピース)」のコミックス56巻(4日発売)も、コミックス史上最大の初版285万部を達成した。 同社広報担当者は「その記念に感謝の気持ちを伝える広告を掲載した」と話している。 全面広告では、ワンピースのキャラクターが次々に登場。「振り返るなよ!! いくぞ まっすぐーっ!!!」(ルフィ)、「礼を言う おれはまだまだ強くなれる」(ゾロ)、「見えたわ!勝者の道…!!」(ナミ)などとコメント。「キミがいたから、ジャンプできた。」というメッセージも掲載されている。 広報担当者は「広告掲載の費用は非公表ですが、どういう形でメッセージを伝えられるかを検討し、9面で掲載することになった」としている。
Googleが、表示先に合わせてダイナミックに広告を最適化する技術を持つ新興企業を買収し、ディスプレイ広告の強化を目指す。 米Googleは11月23日、ディスプレイ広告の新興企業、米Teracentを買収することで合意に達したと発表した。買収総額など詳細は公表されていない。取引は年内に完了する見込みだ。 Teracentは2006年設立のディスプレイ広告企業で、多変量解析が可能な広告最適化技術「Intelligent Display Advertising」を提供している。同社は米Yahoo!の広告プラットフォーム「SmartAds」の公式パートナーでもある。Intelligent Display Advertisingを利用すると、表示先の位置情報、言語、表示しているサイトの内容、時間帯、過去の別の広告測定の結果などに合わせて自動的にリアルタイムで最適化した広告を、数千の要素を組み合わ
ヤフーは2009年10月22日、東京都内で「インタレストマッチフォーラム」を開催し、代表取締役社長の井上雅博氏が「インタレストマッチが創る未来」と題した講演をした。井上氏は興味関心連動型広告「インタレストマッチ」について、「現在の広告表示回数は月間1000億回だが、年内か年明けには1兆回を超えるのではないか」と、掲載枠の拡大に力を注いでいる現状や、課題などを語った。 井上氏はインタレストマッチを開始した背景として、「検索はYahoo! JAPANのPV(ページビュー)の1割しか占めていない」と説明。検索連動型広告はニーズが健在化しているユーザーに広告を表示できるのがメリットだが、ニーズは潜在的でも10倍のボリュームがあるコンテンツのページで、ユーザーと広告主をマッチングするための広告だと説明した。 その特徴としては、「マッチング技術」「配信トラフィック」「ターゲティング」の3点に分けて説明
リーマン・ショック以降、企業業績は急速に悪化したが、中でも大きな影響を受けたのが広告業界だ。日経広告研究所が発表した『有力企業の広告宣伝2009年版』によると、2008年度の有力企業4444社の広告宣伝費総額は前年度比7.33%減の3兆608億円。連結ベースで見ると、同6.02%減の5兆9245億円となり5年ぶりの減少に転じた。 依然として厳しい経営環境が続いているが、広告業界はどのような状況に置かれているのだろうか。帝国データバンクの調査によると、2009年上期(1月〜9月)の広告業者の倒産は前年同期比40.6%増の201件に達していることが分かった。負債額別に見ると、「1億円未満」が142件(70.6%)で最も多く、業種別では「広告代理業」が93件(46.3%)でトップ。帝国データバンクによると「広告関連業者の倒産は増加基調が続いており、今年9月までの倒産件数は、2001年以降過去最
昨年の4月に「オンライン広告がTV広告を追い抜く日,英国では来年にも」と伝えたが,Reutersの記事によると本当にそうなった。 the Internet Advertising Bureau (IAB)のbiannual report によると,英国のインターネット広告費が2009年上半期に17.5億ポンドになった。これはメディア別の広告シェアで23.5%となり,TV広告費のシェア21.9%を追い抜いた。つまり英国では,インターネットが最大の広告メディアとなったのだ。 英国のインターネット広告費も景気後退で,2009年上半期の伸び率が4.8%増と鈍化しているものの,シェアは大きく拡大している。一方のTV広告は,公共放送のBBCが英国内では広告がないうえに,英最大の商業TV局のITVが09年上期の広告売上が15%減と落ち込んだ。英IABのCEOが語ったところによると,インターネット広告費は
メディア・パブ: 英国でインターネット広告費がTV広告費を追い抜くというエントリーより。 昨年の4月に「オンライン広告がTV広告を追い抜く日,英国では来年にも」と伝えたが,Reutersの記事によると本当にそうなった。 なんと、ついにイギリスではインターネット広告費がテレビ広告費を抜いたそうです。ネットがテレビの広告費を抜くとは‥‥ちょっと驚きです。 the Internet Advertising Bureau (IAB)のbiannual report によると,英国のインターネット広告費が2009年上半期に17.5億ポンドになった。これはメディア別の広告シェアで23.5%となり,TV広告費のシェア21.9%を追い抜いた。 テレビ広告費よりインターネット広告費の方が多いと、というのはどういう状況なのでしょうかね。イギリスの人たちのライフスタイルが、テレビよりもネット派という感じなのでし
6月 1, 2009 | 広告 大企業のイメージ広告(マスマーケティング)の場合を除き、アドワーズの広告は基本的にはクリックをしてもらうのが目的です。 そのためには、お客様の興味を引き、目立たなければいけません。 その結果、クリック率がアップすることによって、品質スコア(Googleの評価)もアップして、優位に広告戦略を進めていくことができるので、良い広告文を書くことは、とても大切なアドワーズ戦略の一つです。 ※ 品質スコアがアップすると、どれだけ得なのかは入札価格と実際に払うお金の仕組みをご覧ください。 1. タイトルにキーワードを挿入する こちらの記事にも書きましたが、 (検索ユーザーの潜在意識に訴えかける) x (広告が太字で表示される) = (クリック率のアップ) = (品質スコアのアップ) の方程式が成り立つだけではなく、直接的な品質スコアの向上も期待できるのです。 一石二鳥どこ
楽天が同社の検索サイトにアクセスした利用者のパソコンから、他社サイトにアクセスした履歴に関する情報を収集し、広告配信に利用していることが判明し、行政や消費者団体なども巻き込んで問題視する声が強まっている。この行為自体に違法性はないが、「情報が勝手に収集されて気味が悪い」などという利用者の声に加え、インターネット広告事業者なども「広告価値を下げる」と批判している。 問題が指摘されたのは、楽天が昨年6月から自社の検索サイト「インフォシーク」に導入した「楽天ad4U(アドフォーユー)」と呼ばれる広告配信システム。これは、インフォシークを訪れた利用者のパソコン上のブラウザ(閲覧ソフト)内に蓄積された他社を含む過去のサイト閲覧履歴を15種類に分類。楽天がその情報に基づき、利用者の閲覧履歴に合わせた分野のネット広告を配信する仕組み。 楽天は今後、グループ内の他のサイトでも、このシステムを適用させる
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