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米Evernoteは7月13日(現地時間)、5000万ドルの資金調達を実施すると発表した。資金は事業拡大と戦略的買収に活用するという。 Sequoia Capitalがリードインベスターとなり、Morgenthaler Venturesが参加。これまでEvernote取締役会のオブザーバーだったSequoiaのローロフ・ボタ氏がEvernote取締役にSY8ううNINする。Morgenthalerのパートナーだったケン・グリクセン氏はEvernoteのコーポレートデベロップメントと買収戦略担当副社長に就任する。 フィル・リービンCEOは「これまでの3年間で収益を上げながら成長するビジネスを築くことができたが、“第2の脳になる”という最終目標を達成するにはまだまだ長い道のりがある。追加投資を得て、またSequoiaがフルにビジネスパートナーになってくれたことが、今後われわれをさらに成長させ、
@rkanbe です。 @Capote 氏のブログで本日公開されたエントリによると、アメリカで最もトラフィックを生み出しているSNSはFacebook、ではなくStumbleUpon なのだそうです。 経緯を調べるとかなり注目を集めた「Web 2.0」サービスだったらしいのですが、寡聞にして知らなかったので、あらためてStumbleUponについて調べてみました。 まずは下記より設定してみてください:StumbleUpon.com: Discover the Best of the Web ソーシャルアカウントでログインして、自分の好みを選ぶだけです。 StumbleUponをひとことで言うと? 自分の興味にあった記事や写真、動画などをワンクリックで推薦してくれ、LikeやDon't Likeで共有/フィルタできるサービスです。 なんとなくTumblrとはサービス内容も名前もよく似ています
2013年3月23日 Web関連記事, 便利ツール Web業界では次々に新しいサービスが開発され、それをあーだこーだと言い合うのがWeb屋の楽しみってもんです。現在私が住んでいるバンクーバーでも同様、Webサービスの話に花が咲きます。その中でサービス自体は前々からありますが、最近よく話題にでるなーというものを中心に紹介していきます!日本で何かWebサービスを作ろうとしている方のアイデアの種になるかも? ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 1. Fiverr Fiverrは5ドルで誰かにサービスや商品を提供できるサイトです。誰でも簡単にアカウントを作成でき、5ドルで売りたいもの・5ドルで買いたい物を投稿できます。5ドルのうち1ドルがFiverrの収益になります。支払いはPaypalかクレジットカード。英語のみですが、同じ英語圏でも通貨の価値に差のある国では5ドルでもいい収入になるようで
少し前に聞いてくれた方がいたのでついで にシェアしてみます。個人的に最近よく好ん で使っている、Web制作に役立つWebサー ビスみたいなものをご紹介。全部既出で 珍しいものは無いんですけど、一覧にする のもたまにはいいかもですね。 というわけで、場合によっては誰得な記事ですけどご了承下さい。僕がここ最近でよく使ってるWebツールを古いのから新しいのまで、順不同でご紹介していきます。 web計。 → 黄金比・白銀比をサクサク計算 計算が面倒な黄金比や白銀比を、数値を入力するだけでサクサク出してくれます。動作も軽くてストレス無しです。 web計。 simplelib → よく使うjQueryコードをパッケージで配布 めっちゃ楽です。jQueryで作りたい機能だけを選択して、1つのjsファイルにパッケージにしてくれますよ。ページスクロールとかタブとか需要の高いものが揃っています。ちょっと機能を
無効なURLです。 プログラム設定の反映待ちである可能性があります。 しばらく時間をおいて再度アクセスをお試しください。
色んなブログでTwitterの引用を見かける事が多くなってきたので、みんなどんなツール使ってるのかなーって思って調べてみたので、メモ代わりにエントリー。 これまで当ブログでは、ツイートを紹介する時にスクリーンショットを切り取って使っていたのですが、これだとテキストをコピーする事も出来ませんし、画像を準備するのも手間ですよね。 以下より紹介する3つのサービスを使えば結構簡単にツイートを引用出来ますので、良かったら参考にしてみて下さい。 Blackbird Pie Twitter公式の「Blackbird Pie」ですが、こちらが一番見かける機会が多いと感じます。 使い方は「Blackbird Pie」のサイトに行き、入力欄に引用したいツイートのURLを貼り付け、「Bake it」ボタンを押すだけ。 後はコードが発効されますので、それをブログの挿入したい部分に貼り付けるだけで、特に装飾しなくて
Indicator type : Background color : # Transparent background Foreground color : # Create easily your own ajax loader icon : Select the type of indicator you want Enter the background code color you want (tick "Transparent background" if you don't want one Enter the foreground code color you want Press "Generate it"
就職や異動のシーズンから早1カ月が経過した。新たな会社や職場で戸惑いの連続だった人も多いことだろう。ようやく訪れたゴールデンウィーク、しばしの休息を取りつつ、5月から体勢を立て直すための準備期間と捉えている人もいるに違いない。 日々のスケジュールやタスクの管理については、自分なりの手法を早い時期に確立することで、時間を効率的に使えるようになり、結果として主たる業務に注力できる時間も増える。このほか、日々のルーチンワークにおいても、なるべく早めに取り組み方を確立させればさせるほど、効率化によってもたらされる時間は莫大なものになる。 今回は、タスクやスケジュール管理をはじめ、業務で発生するさまざまな作業をオンラインで解決できるウェブサービスを8つセレクトして紹介する。昨今のウェブサービスは「オンラインでここまでできてしまうのか」という域にまで進化しており、会社で用いているグループウェアや業務ソ
内容:「Cacoo」は、フロー図やワイヤフレームをオンラインで作成できるサービスだ。さまざまな図形やコネクタがあらかじめ用意されており、ドラッグ&ドロップにより誰でも簡単に見栄えのいい図を作成できる。 「Cacoo」は、フローチャートや機器構成図、ワイヤフレームやUMLをオンラインで簡単に作成できるサービスだ。目的ごとにさまざまな図形やコネクタが用意されており、ドラッグ&ドロップで見栄えのいい図を作成し、画像データとしてエクスポートしてビジネス文書に貼り付けて使うことができる。 ビジネス文書、なかでもプレゼンテーション資料などに不可欠なチャート図などを作成するのに最も簡単な方法は、ExcelやPowerPointなどのオートシェイプを使うことだ。しかし登録されているのは基本的な図形だけで、ちょっと凝った図を作ろうとすると不自由さを感じることも多い。Visioのような専用ソフトであれば多数の
「2011年はソーシャルメディアの年」といわれるほど、TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアが注目されています。人と人のつながりを可視化して、リアルタイムに情報を共有するソーシャルメディアの力を、企業内のコラボレーションにも活用できないでしょうか。“企業版SNS”とでもいうべきコラボレーションツールが「Chatter.com」です。 (※この記事は株式会社セールスフォース・ドットコム提供によるPR記事です。) ■ はじまりは突然に――招待状がやってきた 「ねえきよちゃん、ちょっと今いいかな。こんなツールがあるんだけど」――はてなの営業担当執行役員であるid:mitsukiさんから、突然のIMがやってきた。 「またいつもの無茶ぶりかな……」と思いながら話を聞いてみると、どうやら以前はてなブックマークニュースでも取り上げた、セールスフォース・ドットコム社の企業内SNS「Sal
少し気になっていた分野のサービスが 国産で登場したので触ってみました。 元Googleの人達が作ったそうですよ。 byflowはモノを通じて人と繋がるWeb サービスです。同じ嗜好の人同士が モノを通じて繋がる、という感じですか。 以前、趣味にチェックインするモノ系ソーシャルサービス・GetGlueの件で記事を書きました。 GetGlueは既に100万ユーザを獲得しており、なかなかの人気を誇るサービスになりつつありますが、海外の方とモノで繋がっても基本的に手に入らないので、必然的に自国依存するタイプのサービスとなりそうですね。 元Google・YouTube営業部長で広告販売を統括していた牧野友衛氏がCEOについています。Google同様ミニマルなレイアウトなので迷うことも無いと思います。ログインはOpenID対応です。少し挙動おかしいですけど・・ 以下、ログイン後のステップをご紹介。 モ
ふだん OmniFocus で仕事の管理をおこなうことが多いのですが、認めましょう、実はかなり無理しています。 というのは OmniFocus は GTD の「プロジェクト・コンテキスト」のマッピングや、パースペクティブといったものをかなり忠実にアプリケーション化していますので、利用するのはとても複雑で慣れを必要とするからです。 また、タスク管理がデスクトップのアプリ側を中心としている点も、時として面倒です。 OmniFocusのデータはiDiskを経由して外のMacにも、iPhoneからも読めますが、やはりデータがどこにあるかというと複数あるMacのうちのどれかということになり、ブラウザ一つあればどこでも読めるクラウド型のタスク管理システムを利用したくなることはよくあります。 そこでいま本気で乗り換えようかと期待しているのが先日一般への公開が始まった Flow です。 Flow の特徴
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