スクウェア・エニックスは6月3日、「ドラゴンクエスト」シリーズの最新作として、スマートフォンゲーム「ドラゴンクエストウォーク」(iOS/Android)を2019年内にリリースすると発表した。位置情報を活用するゲームで、コロプラと共同開発する。 プレイヤーの位置情報と連動するゲームマップ上に、モンスターや実在する建物が出現。モンスターを倒すと経験値やアイテムを入手できる。「クエスト」と呼ばれるストーリーに沿って、実際の建物を目的地に設定し、そこに向かって歩く――というモードを搭載。「日常の風景がドラクエの世界になる」という。 東京タワー、金閣など、各都道府県の「ランドマーク」と呼ばれる建物の付近には「ご当地クエスト」も用意する。プレイヤーが好きな場所に「自宅」を建てることも可能だ。 2016年ごろ、同作のプロデューサーの柴貴正さんが、ゲームデザイナーの堀井雄二さんに「スマートフォンならでは
この記事を読んで思ったこと。 news.yahoo.co.jp 特にこの点。 ●運動会の目的と目標がきちんと明確になっていない。 関係者のあいだで(保護者だけでなく、おそらく教職員の間ですら)腹落ちしていない。 ●その目的、目標に照らして適切な手段となっているかが十分に検討されていない。 ところが、なんと、指導要領には一言も「運動会」という言葉は出てこない。この事実を教職員は知っているだろうか? 正確に言うと、特別活動の学校行事のひとつとして、「健康安全・体育的行事」という記述はある。この体育的行事のひとつの例として、運動会はある。(指導要領の本体ではなく、解説には運動会との文言は出てくる。) 極端な話をすると、「うちは運動会はしません」という学校があってもよいわけである。 運動会が目的に合ったものなのか、そもそもマストではないはずだ、という指摘は大事だ。 なぜなら、ぼくはつい先日小学6年
「DuckDuckGo」は利用者のプライバシー保護と利用履歴を記録保持しないことを運営方針とする、アメリカ人の1%が利用するアメリカ国内で第4位の規模となる検索エンジンです。DuckDuckGoのCEOであるガブリエル・ワインバーグ氏が、GoogleやFacebookが個人情報を独占している現代のインターネットのあり方などに関して、インタビュー内で批判しています。 DuckDuckGo CEO Gabe Weinberg talks “do not track” legislation on Kara Swisher podcast Recode Decode - Vox https://www.vox.com/recode/2019/5/27/18639284/duckduckgo-gabe-weinberg-do-not-track-privacy-legislation-kara-s
1日夜、横浜市を走る新交通システム「シーサイドライン」の車両が逆走して車止めに衝突し、14人が重軽傷を負った事故で、運行会社が2日に記者会見し、駅と車両の双方にある自動運転の装置どうしが信号をやり取りする際に不具合が生じた可能性があるという見方を示しました。 警察によりますと、およそ30人の乗客のうち20代から80代の男女14人が重軽傷を負いました。 この事故について、2日午後、運行会社の「横浜シーサイドライン」が改めて記者会見し、三上章彦社長が「現時点で原因の特定はできていない」と述べました。 そのうえで、駅と車両の双方にある『ATO』と呼ばれる自動運転を担う装置のうち、駅側の装置では進行方向の切り替えが正常に行われたという信号を受信していたことを明らかにしました。 これまでのところ車両そのものの異常は確認されていないことなどから、会社は、この『ATO』の信号を送受信するシステムに何らか
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