Gyamblr for Windows (was Gyazowin tumblr for Windows) というすばらしいツールがあるのを知りました。デフォルトで private に tumblr に POST できるようにして、その場合は秘密の URL を取って来れたらいいよねということでがんばってみました。ログインするときにちゃんとエンコードしてないので、\w+ 以外の文字を含む難しいパスワード使ってる場合は、encode_value をちゃんとかいてくだしあ。本気で型とか型変換とかそこら辺を理解できないので、おかしいところあったらご指摘いただけるとうれしいです。private な POST にするには、パッチを適用してコンパイルして、account.txt に以下の一行を追加するといいかもです。 private 1 パッチ: http://pub.woremacx.com/gyaz
「GSpot.VaginaRepos.org をつくりたい」のエントリから延々放置してた gitorious をようやく動かしはじめた。配布物の doc に centos と ubuntu での動かし方書いてあったので、ubuntu を再インストールするところからはじめた。centos と ubuntu での動かし方: Tree of mainline repository in Gitoriousvaginarepos と gspot の関係秘蔵してる家宝を共有する場所はすでにあり、会員の皆さんのコミットでにぎわっている。秘蔵物置き場をこれ以上無駄に分散する必要はないと思う。github いいんだけど、海の向こうで遅いし、いろいろ増えてくると金取られることになるので、ちょっと敬遠している。gspot は woremacx のらくがき帳的な位置づけで数ヶ月動かしてみようと思う。github
以下のような関係のテーブルがあります。 create table user ( id int(11) NOT NULL auto_increment, username varchar(255), password varchar(255), unique key (username), primary key (id) ) ENGINE=InnoDB; create table tag ( id int(11) NOT NULL auto_increment, user_id int(11), foreign key (user_id) references user (id), primary key (id) ) ENGINE=InnoDB; ふつーに foreign key を指定して DBIx::Class::Schema::Loader におまかせすると、 MyApp::Sch
Web アプリで permalink 付けたり、なんかあといろいろ検索とかやってみたいよねという話になったので、まずはログを取る子から。Log::Channel をコピって作ってて、現状 PRIVMSG と NOTIFY しかログをとってない。今実際に動かしていて、まあまあそれなりおkな感じでログられている。 package Log::DBI; use strict; use warnings; use IO::File; use File::Spec; use Tiarra::Encoding; use base qw(Module); use Module::Use qw(Tools::DateConvert Log::Logger Log::Writer); use Tools::DateConvert; use Log::Logger; use Log::Writer; use C
coderepos や lazy-people や vaginarepos といろんな subversion リポジトリにアカウントもらって、さらにはプライベートな subversion リポジトリがあったりすると、どこになにがあったのかさっぱりです。そんなときは、をれをれ subversion リポジトリを作って自分が使うものだけを集約すると、快適な生活を送れるかと思います。やり方はカンタンです!プライベートなリポジトリ( http://example.com/repos/private/ )を用意して、svn:externals をセットするだけです! # checkout する $ svn co http://example.com/repos/private/ $ cd private # coderepos 用ディレクトリを作る $ svn mkdir coderepos $ s
こんにちは!こんにちは!こんにちは!erogeek の id:tomyhero さんの手によって vaginarepos に、ちょーエロいモジュールが import されたよ!その名も Woremacx モジュールだよ!'ヴ' メソッドを呼ぶことで、いろんな場所に 'ヴ' と発言できるよ!今は STDOUT に発言するだけだけど、プラガブルな構造なのでプラグインを増やせば、ヴが無限に広がりまくるよ!thanks!! #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; use FindBin::libs; use utf8; use Woremacx; my $おれまくえくす = Woremacx->子づくり(); $おれまくえくす->ヴァギナローダー([qw/STDOUT/]); $おれまくえくす->ヴ();
衝動的に Plagger::Plugin::Filter::FetchNicoVideo をベースにした fetch-nico-video.pl を書いてみました。FetchNicoVideo のオプションのほとんどを、コマンドラインで指定できるようにしたお。id:otsune さんと yusukebe(id:kamawada) さんにいろいろ相談にのってもらったお。thanks! FETCH-NICO-VIDEO(1) User Contributed Perl Documentation FETCH-NICO-VIDEO(1) NAME fetch-nico-video - command line downloader of NicoVideo SYNOPSIS fetch-nico-video [options] [urls ...] DESCRIPTION fetch-nico-
昨日あたりから、id:hideden さんに教えていただきながら Data::ObjectDriver::Loader を作って遊んでます。(nowamacx - Data::ObjectDriver::Loader つくりはじめた)Loader はまだカラム名の自動設定しかできない子ですが、とりあえずおいておくことにして、Catalyst アプリから使ってみたいなぁと思いました。ぼくが Catalyst を始めるきっかけになった id:naoya さんの記事 (Perl の MVC フレームワーク Catalyst に入門してみた : NDO::Weblog) にある Tinyurl をサンプルにやってみました。ぼくの手元で Data::ObjectDriver::Loader はこんな感じになっています。Data::ObjectDriver::LoaderData::ObjectDri
WWW::HatenaStar ってのを書いて coderepos に commit してみたよ。ついでに P::Plugin::Notify::HatenaStar も書いたよ!なので、こんな感じで yaml を書いて cron で回せば、キミが寝ている間も、気になるあの子のスター一番乗りねらえるね! global: plugins: - module: Subscription::Config config: feed: http://h.hatena.ne.jp/dankogai/.rss - module: Filter::Rule rule: expression: $args->{entry}->body_text !~ /blog\.livedoor\.jp\/dankogai/ - module: Filter::Rule rule: - module: Deduped p
フロントで Basic 認証かけておいて、適当な openid url をでっち上げる例。openid 的な url を作るために、$c->config->{namespace} に http://profile.vaginarepos.org/ とか適当な値を入れておく。それにユーザ名を足したものを openid として使う。 Index: lib/Cpip.pm =================================================================== --- lib/Cpip.pm (revision 6256) +++ lib/Cpip.pm (working copy) @@ -80,14 +81,14 @@ } } -sub auto : Private { - my ( $self, $c ) = @_; - if ( $c->se
id:miyagawa さんの Web::Scraper で、HTML::TreeBuilder::XPath の代わりに XML::LibXML を使うととても幸せになれそうなので実験してます。XML::LibXML に手を出す前に IRC で「tinyxpath とか htmlcxx とか使って xpath 周りを高速にしたい」とかボヤいてことがありました。そのときに、id:vkgtaro さんや id:tomyhero さんに激しく libxml や XML::LibXML をオススメされました。libxml をオススメしてもらえてなかったら、確実に路頭に迷ってました。以下が、変更したファイルと差分です。http://pub.woremacx.com/Web-Scraper/Scraper.pmhttp://pub.woremacx.com/Web-Scraper/Web-Scrap
erogeek の id:tomyhero さんにおしえてもらいました。デフォルトの Catalyst だと、アプリの設定を appname.yml とかに全部ブっこんでる。Catalyst::Plugin::ConfigLoader::Multi を使うと、conf/appname.yml conf/appname_view.yml conf/appname_model.yml とか目的別に分割できる。ファイル名さえちゃんと付けてれば、目的の設定にすぐにたどり着けてすばらしすぎます。あと、Catalyst::Plugin::ConfigLoader にある CONFIG_LOCAL_SUFFIX という仕組みあって、その仕組みを Catalyst::Plugin::ConfigLoader::Multi でも使えるということもあわせておしえてもらいました。Catalyst::Plugin
tiarra で User::Nick::Detached を使うと、クライアントの接続の有無に応じて、nick を変えることができて非常に便利。ただし、これには一つ問題があって、nick を変えまくると DIS られることがある。ぼくの記憶が確かならば、irc.perl.org で「自分を見失ってるのか?」とか「うぜーよ」ということを言われた気がする。これって、特定のネットワークで動作させなければ良いわけなので、そういう動きをするようにしてみた。以下のような、各ネットワークの設定で、nick を指定してあったら nick を変更しないようにしてみた。 freenode { host: irc.freenode.net port: 6667 # nick を指定しているので、クライアント数がゼロになっても NICK をさわらない。 nick: waremacx } + User::Nick
Yahoo! JAPAN の「日本語形態素解析Webサービス」を使うモジュールを作り始めて、coderepos にうpらせていただいたよ!この子は、ヴァギナ(#vagina@irc.woremacx.com)から生まれた子供だよ。tomyhero さんとの会話の中でサービスを紹介してもらったのがきっかけで書き始めて、yusukebe さんに命名してもらったんだ。エラー処理を全くしてない子なので、これから書いていくよ!なにか気に入らない点があれば、coderepos の trunk に直接 commit していただけると助かります。WebService::YahooJP::TextParselib/WebService/YahooJP/TextParse.pmYahoo!デベロッパーネットワーク - テキスト解析 - 日本語形態素解析 use strict; use warnings; us
DBIC, Catalystcoderepos にコミットしますた。http://coderepos.org/share/changeset/1038使い方は以下の通りです。 # in your Schema class package Test::Schema; use base qw( DBIx::Class::Schema::Loader ); __PACKAGE__->loader_options( components => [ qw( FromFormValidatorSimple ) ], ); # in your Catalyst controller $c->form; $c->model('DBIC::Member')->create_from_fvs($c, { name => "woremacx", email => "woremacx at gmail", } )
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